イメプレ
1:フルダイブ型ゲームにハマった結果…(寝取られイメ)
投稿者:
大西 悟
◆xgupA8wbKk
2024/03/23 16:42:19(0CyJgrKh)
たった一日で今までの常識や倫理観を壊すほどイキ狂わされ快楽に飲まれてしまった優花。
背面座位で胸を揉まれ乳首を性感帯として開発するどころか乳首イキまで教え込まされた。
「あっあっ、ちくび気持ちいいです…っ…ちくびグリグリされるだけで…っ…んぁあ…ッ…イくっ…イくぅう…ッ…!」
サトルに乳首を上に引っ張られ、ガクガクと腰を痙攣させて絶頂する。
何度も何度もそれを繰り返えされ、最初こそ控えめだった乳首はサトルの手によっていやらしく腫れ上がった勃起乳首へと変えられてしまった。
「んっ…んっんっ…ちゅる…っ…ちゅう…んんっ…はぁ…気持ちよかったです…セックスがこんなにイイものだって、んっんっ…私知らなかった…ちゅぅう…ッ…」
それから数時間、発情状態が収まっても優花はサトルの股間に顔を埋めて言われるままお掃除フェラに興じていた。
これもサトルに教えられたもので、自分を犯してくれた感謝をちゃんとチンポへ伝えるように絡まったザーメンを綺麗に舐めとらなければならないと。
うっとりとした顔でそう答えた優花はこれが発情を治す目的だったことなどすっかり忘れ、次があると言われると嬉しそうに頷いてしまう。
ログアウトした後の自分の身体は自室の床に転がり大量の愛液で股間をぐしょぐしょに濡らしていた。
カーペットまで染み込んだ愛液がリアルでもイきまくっていた証拠で、感覚共有の恐ろしさを物語っている。
それでも優花はあの快楽が忘れられず、大学に行っている間もサトルとのセックスを思い出しては下着を濡らし、それまでやったこともないオナニーを繰り返していた。
しかしそれとは同時に、いくらゲームとはいえ彼氏以外に処女を捧げてしまった罪悪感もあった。
“皆やっている”とはいえ、快楽にのまれていたゲーム内の時とは違いリアルでは当然拓巳と会い、デートだってしている。
自分を大切にしてくれる拓巳の隣で自分はあの時のセックスを思い出しては無意識に股間を濡らしてしまう。
拓巳との唇を重ねるだけのキスに物足りなさを覚え、本当はもっと舌でグチョグチョに掻き回して激しいキスが欲しいとねだってしまいそうになる。
そう考えてしまう自分があまりにはしたなく思えて優花はあの日からしばらくゲームにログイン出来なかった。
あの世界に戻ってしまったら自分を制御出来なくなりそうで…
それでも思い出してしまう。
制限のない快楽に中出しセックス、チンポの臭いとザーメンの味、何より圧倒的な雄に支配され雌として扱われるあの悦びを…
(私は拓巳くんが好きなのに…)
それなのに股間は別の男を思い出して濡れてしまう。
結局耐えられず優花は再びゲームへとログインしてしまった。
(こんばんは。今日もよろしくお願いします。
ちょっとだけリアルの描写入れました。
まだ割り切れない優花を心まで雌に躾て欲しいです。
もし可能ならゲーム内でプレイヤー間で密かに行われている雌犬品評会とかあったら面白そうかなと思いました。
それぞれの雌犬を連れて来て奉仕の出来を見せあったり、いやらしいショーに出演させたりゲームペットとヤらせたり、リアルではありえない狂乱の宴みたいなものがあったら嬉しいです。
あとこれは私の好みになってしまうんですが、特別扱いよりサトルの多数いるヤれる女性プレイヤーの一人として見てくれると興奮します。
ユウカだけかどんどんサトルに依存して、自分の身体を使って欲しくて従順になっていく感じで、サトルはユウカ以外にも他の女性プレイヤーとヤってるのが当たり前みたいな…)
24/03/24 20:14
(WE3TQis4)
ゲームに再びログインしたユウカはサトルがログインしている事を確認し、すぐに連絡をしてしまう。
サトルとの待ち合わせに良く使う街の転移場所で待っていると…。
「ユウカちゃん久しぶり!最近ログインしてないから心配してたんだ。
最終ログイン日もあの出来事があった日だったから余計にね…」
ユウカの事を心配していたと口にするも、実際には他のセフレと毎日入れ替わりで楽しんでおり、セックスには事欠かない生活を送っていた。
「大丈夫…口にしなくてもユウカちゃんの考えて来る事は良くわかるよ…この間の宿屋に行こうか?」
(そろそろ来るだろうな…とは思ってたけど予想通りだったな。
真面目な子ほど一度快楽の味を知ったら止まらなくなっちゃうんだよねぇ♪
それに今回は自分の意思でやって来たから…簡単に堕ちるだろうなぁ♪)
数日前にユウカに伝えた通り…ユウカの胸を揉みながら誘うサトル。
サトルの思惑通りユウカがサトルの誘いを断る様な事はせず…恥ずかしそうに頷き…。
数十分後…。
「ほら…ユウカちゃんはこれが欲しくて堪らなかったんだろう?
ゲームなんだから割り切って他の子達みたいに楽しんじゃえば良いのにさ♪」
ユウカが初めて処女を失ったのと同じ宿屋でユウカは再びサトルに犯されていた。
立ちバックの態勢で逞しいチンポを激しく奥まで突き入れられ、個室中にユウカの淫らな嬌声が響き渡っている。
ゲーム的な仕様で外には声が漏れ出ないようになっているが、現実だったら確実にユウカの嬌声が色んな人にも聞かれてしまうほどで…。
(全然抵抗せずに触る前からオマンコは洪水状態で即ハメ…完全にセックスにハマっちゃったねぇ?
顔も身体も極上だし…真面目な分、堕としたらリアルも美味しく頂けそう♪
最近はチョロい子が多かったからしっかり染め上げたら…良い肉便器になりそう♪)
優しい声音とは裏腹に心の中では女を喰い物にする事しか考えていないサトル。
そんな最低男である事にも気づかず、ユウカは久しぶりのチンポでイキ狂う事に夢中で…。
「あの日からユウカちゃんの事をもう一回抱きたいな…ってずっと思ってたんだよ?
でもユウカちゃんはログインしてくれないから嫌われたかも…って不安でさ…」
まるでユウカの事が好きだと遠回しな告白の様な台詞を吐くが…本心では都合の良いセフレに堕としたいだけ。
しかし、男性経験が無く、快楽に染まりきったユウカの理性でそのような事を考える余裕は無く…。
淫らな言葉を口にしながらサトルのチンポでこれからも好き放題犯して欲しいと懇願してしまう。
(リアルの描写…最高です♪まさに私が考えていた通りの心の動きでした。
優花さんの願望も了解しました。もっとサトルに依存した後に雌犬品評会で雌犬のユウカを色んな人に見せ付けてあげますね。
サトルと優花さんの関係や扱われ方についても了解しました。
優花さんの嫉妬心を煽るための他の女性プレイヤーと居る姿や会話等も見せつけてたりして、表面上は優花さんを特別扱いしつつも実は…的な感じにしたいと思います。
嫉妬心を煽って卑猥な装備や調教も受け入れやすくしたりとかね…。
それと私は巨乳・爆乳好きなので谷間を強調する様なエロ衣装や胸責め等が少し多めになる事ご容赦頂けると嬉しいです)
24/03/24 21:21
(jJqBHcpw)
久しぶりのログインで緊張しながらも迷いなくサトルにチャットを飛ばす優花。
待ち合わせの場所に行けばいつもと変わらず気の良さそうな顔で声を掛けてくれるサトルに安心しながらも、あの日のことを言われると身体は昨日のことのように思い出してしまいゾクゾクと興奮してしまっていた。
ゲーム内はリアルとは違い経験値がたまるシステムで、戦闘だけでなくセックスもそれに含まれることを優花は知らない。
つまりリアルで拓巳と過ごして意識をサトルから拓巳へ戻そうとしてもログインした瞬間からその経験値がアバターに反映されているせいでログアウトしたその日からの続きとして認識してしまうことになる。
まあそれがなくとも結局サトルとのセックスを忘れられず戻ってきてしまった優花だったが、アバターを通すことであの日の行為が鮮明に思い出されてしまい、身体はすぐに期待で熱くなっていた。
誘われるままに宿に向かう優花とサトル。
遠慮のなくなったサトルは宿に入る前から優花の胸を揉み他のプレイヤーに自分の女だとアピールるするかのように見せつけている。
そんなことに気づかない優花はただサトルの手の動きにビクビクと肩を揺らして喘ぐだけで、部屋に入る頃にはトロトロと愛液を溢れさせていた。
「ぁ…っンン…!」
部屋に入るなり壁に身体を押し付けられ立ちバックで即ハメされるが嫌がるどころか嬉しそうに声を上げてオマンコを締め付ける優花。
腰を引かれ身体全部をワザと揺らすように激しく腰を打ち付けられると勢いで胸が上下に揺れ服の皺が引き伸ばされる。
犯されたくて装備は全て外していた優花は薄い初期衣装で来ていて、すぐにサトルによって剥ぎ取られ胸が晒された。
胸も当然経験値が蓄積されていて、数日前にサトルによって開発された勃起乳首のまま。
後ろから鷲掴まれただけで即イキし、ガクガクと腰を痙攣させている。
「んぁあ…ッ…これ、これが欲しかったんです…っ…ぁっあっ、あの日から、ずっと…ぁひぃ…ッ…忘れられなくてぇ…っ…」
素直にそう告白しながら喘ぐ優花は完全にサトルの思惑にハマっており、優しく声をかければそれだけで嬉しそうに声をトロかせていく。
「ぁっ、ん…ッ…きらいじゃな、です…っ、好きっ、好きっ…サトルさんのおちんぽ好きぃ…ッ…
いっぱい、いっぱい犯してください…っ、あっあっ、サトルさんの好きにしていいからぁ…ッ…」
前回散々言わされた言葉を自ら吐き出し絶頂する優花。
あの日からずっとサトルのちんぽに犯されることを想像してオナニーに耽り愛液を散らしていた。
女の身体を知り尽くしたサトルの行為に優花は完全に飲み込まれ自分の身体を差し出すようなことを言ってしまう。
頭の中でこれはゲームだからいいんだと何度も自分に思い込ませ、逆に言えばゲームにいる時はサトルに犯して貰えるんだと考えてしまっていた。
「ぁっあっ、きもちいいっ…きもちいいのぉ…っ…おまんこズボズボされて頭おかしくなうぅ…っ…!」
プシュップシュッと潮を撒き散らしアヘ顔を晒す優花。
以前まではクエストに出て冒険を楽しんでいただけだったのに今はちんぽにアヘる雌に成り下がっている。
(ありがとうございます。嬉しいです。
私も胸を弄られるのは好きなので沢山可愛がってください)
24/03/24 23:02
(WE3TQis4)
「嬉しいよユウカ…それじゃあユウカちゃんの大好きな中出しで気持ち良くしてあげるよ!」
両手で巨乳を揉みくちゃにしながら激しく腰を振ってスパートを掛けるサトル。
パン!パン!パン!と…激しく腰を打ち付ける音が響く勢いのまま…ドピュ!ドピュ!ドピュ!…っとユウカのオマンコから溢れんばかりに精液を注ぎ込む。
セックス関連の経験値も高いサトルの中出しを受けたユウカは当選の様に深い絶頂を迎えて身体を震わせてしまう…。
「今日は治療じゃないから遠慮しないよ…ユウカの身体を俺好みの厭らしい敏感な身体に躾てあげるね」
中出しを決めた後…自分の雌である事を強調する様に呼び捨てにしながらゆっくりとチンポを引き抜き、ユウカの身体を抱き寄せて唇を奪う。
恋人の拓巳とのキスとは異なり、貪る様に舌を絡め合う激しくて濃厚な厭らしいキス…。
キスだけでビクビクと身体を震わせて軽い絶頂を繰り返すほどで…唇を離した時には拓巳とのキスの思い出を完全に上書きしてしまう…。
それから数時間…ユウカとサトルは肉欲に任せたままお互いに激しく抱き合い続けていく。
「そうそう…ちゃんとこの間教えた事がしっかり生かせているね…。
そしたら今度はこの厭らしいオッパイも使って奉仕してごらん…」
チンポへのフェラ奉仕の復習だけでなく、巨乳を使ってパイズリ奉仕まで仕込まれ…。
「こうやって抱き合ってキスしながらハメまくると恋人同士みたいだね…」
ベッドの縁に腰掛けたサトルと向かい合って抱き合い、座位の体位で濃厚なキスをしながらハメまくったり…。
「ユウカは顔もスタイルも良いから何でも似合うね…。
女性用の可愛い装備やエッチな装備なんかも沢山あるから色々な衣装でユウカを犯したいな」
セーラー服姿になる装備を着用させられ、スカートを捲り上げられて四つん這いで犯されたり…。
サトルの要望に従って貪欲にセックスを受け入れ、快楽に耽る姿はリアルの真面目な姿からは想像出来ないほど厭らしく…。
「ほら…ゲーム内で今日から俺の女になった証として撮影するよ♪
カメラに向かって名前と年齢、スリーサイズを告げて『サトル様のデカチンに堕とされた淫乱な雌豚です♪』って言ってごらん」
ゲーム内の動きを撮影用する様のドローンカメラを浮かべ、卑猥な自己紹介を強要する。
当然、最初は嫌悪感を示して嫌な顔をしたユウカだったが…サトルに背後から巨乳を揉まれ、乳首を執拗に弄られて抵抗出来ず、身体を震わせながら淫らな自己紹介と雌堕ち宣言をさせられてしまう。
ゲーム内とは言え、恋人が居る身で強い雄に雌堕ちした事をカメラに向かって宣言したユウカは…背徳感と興奮でおかしくなりそうで、その後のサトルとのセックスでも一層淫れてしまう事に…。
今日この日にゲームにログインした事は優花の今後の人生に大きく影響する事になるとは優花は夢にも思っていなかった…。
(こちらこそありがとうございます。
度々の質問恐縮なのですが…イメの進行速度については今位で大丈夫ですか?
長文な分、一場面が大体3~4回のレスで現在は終わっています。
一場面をじっくり楽しみたいとか…今みたいに3~4回程度で色んなシチュで楽しみたいとか…展開の速さにご要望はありますか?
勿論、優花さんの特別好みのシチュは長めに…等でも大丈夫です)
24/03/24 23:43
(jJqBHcpw)
「ぉ"…っン…!おく、奥っにきてりゅ…っ…おちんぽザーメン…ッ、イく…っ…んひぃ、イくイくぅうー…ッ…!」
連続中出し射精に優花は背を仰け反らせてプシュップシュッとイき狂う。
サトルは射精の勢いもコントロールできるのか前回よりも大量の精液が優花のオマンコに注がれ、深い絶頂を優花の身体に植え付けてくる。
チンポを引き抜くと同時にゴポッ…と溢れだしボタボタと床に垂れ落ちる精液を見て、勿体ないと思ってしまっていた。
しかしすぐにそんなことは忘れるくらい再びチンポを突っ込まれ思考は快楽に引きずられていく。
恋人のように抱き合い舌を絡め合う。
拓巳とのキスの物足りなさが満たされて行くようで優花はサトルの首に腕を回して自ら求めるようにグチュグチュと舌を絡ませていった。
「んっ、…ちゅっちゅくっ…はぁ…きもちい、…っ…んっんっ、もっとぉ…んん…ッ…ぅ」
トロけた顔でキスに夢中になるユウカ。
恋人のようだと言われれば、そうなのかな?と思うが拓巳とはまだセックスをしていないからこれが恋人セックスなのか分からず、でも気持ちいいしサトルの甘やかすような声に満たされていく。
そんなサトルに求められればパイズリ奉仕で悦ばせ、着替えて欲しいと渡された装備を着て足を開く。
従順なユウカの姿に興奮したサトルにガチガチに勃起したちんぽで犯されるとユウカは自分の存在意義を見い出せたようで体だけじゃなく心まで悦ぶのが分かった。
「サトルさん…っの、おちんぽ気持ちいいですか…っ…ぁっ、ぁんん…ッ…私のおまんこ、どうですか…っ…」
自分の身体を使ってサトルが気持ちよくなってくれているのが嬉しくて精一杯ギュウギュウとオマンコを締め付け興奮した犬のように腰を振った。
そしてザーメンを欲しがり中出しされることを悦んだ。
そうやって何時間も犯された後、証拠として残すようにカメラを向けられ動揺したもののサトルに逆らえなくなってる身体では抵抗なんてないも当然で。
M字開脚でおまんこからトロトロとサトルのザーメンを垂らしながらカメラへと顔を向ける。
「ユウカ19歳です…、はぁ…っス、スリーサイズはF70 63 65で、ぁっん…サトルさまの、デカチンに堕とされた淫乱な、め、雌豚…です…っ…」
雌豚と言わされたことで自分はサトルの雌豚なんだとユウカは自覚させられてしまう。
(進行速度というか場面転換が少し速くて勿体ないなと思います。
頂いたレスの中でもう少し味わいたいなと思う場面があっても次の場面ではもう終わっちゃってるので…
例えばパイズリのところ等もっと奉仕したいと思っても次に行くのが早いので描写出来なくて残念だな…みたいな…
進行が早いのは嬉しいんですが、せっかくのエッチシーンが飛ばし気味みたいに感じでしまうのでもう少しゆっくりの方が嬉しいかもです)
24/03/25 00:31
(.CMGjxW4)
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