イメプレ
1:フルダイブ型ゲームにハマった結果…(寝取られイメ)
投稿者:
大西 悟
◆xgupA8wbKk
2024/03/23 16:42:19(0CyJgrKh)
「今のユウカちゃん…最高に良い顔してるよ♪それじゃあ本格的にセックス…楽しんじゃおうね♪」
(ユウカちゃんも完全に堕ちたな…明日になれば冷静になるだろうけど…一度味わった快楽からは逃げられないよ♪)
今までサトルが喰って来た女達同様…完全に雌の顔となったユウカの未来がサトルには手に取る様にわかってしまう。
その気になったユウカに再びチンポをしゃぶらせながら、愛液を垂れ流すオマンコを自分の指で弄らせていき…。
「ここに来るまでも俺のチンポが欲しくてずっとチラチラ見てたからもう我慢出来ないでしょ?
ユウカちゃんの淫乱処女マンコ…俺のチンポで最高に気持ち良くしてあげるよ。
だからベッドの上で大股開きしてインキュバスにさせられた時みたいに厭らしくおねだりしてごらん♪」
あの時も卑猥なおねだりをしてしまったが、あくまでも『魅了』の影響で身体の自由が効かない状態だったため、ユウカの意思とは言い難い状況であった。
しかし、今回は完全にユウカの意思で恋人以外のチンポを自ら強請るという事で…本来なら抵抗感を示すはずだが…。
発情して言い訳まで用意されたユウカは躊躇う様子も無く、自らマンコを指で広げながら卑猥な言葉でチン媚びしてしまう…♪
その様子を見て厭らしい笑みを浮かべながら待望のチンポをユウカの中へとゆっくりと挿入していく…。
「ほ~ら…俺のチンポの味はどうかな?その様子だと聞くまでも無さそうだけどね♪
それじゃあユウカちゃんに雌の悦びをたっぷり教えてあげるね」
正常位でサトルのチンポの形を教え込むようにゆっくりと挿入した結果…余りの快楽に即イキで連続絶頂を決めるユウカ。
リアルとは違い、痛みは一切無く、快楽のみに特化した状態でのセックスはユウカの貞操観念すら歪ませてしまいそうで…。
パン!パン!パン!とリズミカルにオマンコを掻き回される悦びに完全にハマった雌の顔を晒してしまっていた。
「そうそう…セックスの時は相手を喜んで貰うために『サトルのチンポ大好き♪』って言ってごらん。
ユウカちゃんが俺のこと喜ばせてくれたらもっともっと気持ち良くさせられるように頑張っちゃうからさ…」
今のユウカの頭の中には既に恋人の拓巳の事は無く、快楽を貪るだけの雌と化している。
そこに声を出して『好き』だと言わせ、ユウカが本当に好きなのはサトルだと思わせていく。
一時的な効果しかないが、ユウカにとってサトルとは『セックスをする関係』だと心に刻み付けるには効果的で…。
今後はエッチな事を考える度にサトルの事を思い出し…サトルを見るだけでチンポを欲しがる雌へと変えていく足掛かりとする。
24/03/24 01:42
(jJqBHcpw)
すみません、今日はそろそろ寝るので落ちますね。
今日は遅くまでお相手頂きありがとうございました。
また明日、お返事を確認次第レスさせて頂きます。
24/03/24 01:50
(jJqBHcpw)
「はい、はい…っ…おちんぽ欲しいれす…っ…私処女なのにおちんぽ欲しくなっちゃってます…っ…はぁ、はぁ…っ、ん」
さっきまでの戸惑いは既に消え、優花は素直にチンポを欲しがり言われるまま仰向けになるとインキュバスにチンポを強請った時のように股を開く。
そうしてヒダを広げるように指でグチョグチョのオマンコを開き、自らの意思でサトルのチンポを求めてしまう。
「ここ、に…っ…ンぁ…ッ…私のグチョグチョおまんこにサトルさんのおんちぽ入れてください…っ…
“ユウカ”の処女オマンコ犯してください…っ!」
チン媚びしながらもイっている優花のオマンコを味わうようにサトルはゆっくりチンポを沈めていく。
待ちわびたようにうねうねと肉壁が収縮しチンポを飲み込んでいくオマンコは痛みは一切なく、ただ快楽だけを優花に与えていた。
「んひぃ…っ…おち、ぽ…っ…おちんぽ来てうぅ…っ…ユウカのおまんこ、サトルさんのおちんぽに犯されちゃったぁ…っ…」
やっとチンポを入れてもらえた喜びにアヘりながら絶頂する優花。
チンポの形を覚え込ませるようにグリグリと押し付けられればそれだけで連続イキしてしまい、すぐに激しく腰を打ち付けられてされるがまま喘ぐことしかできない。
「んひぃい…ッきもち、ぃ…あっあっ!
おちんぽすきっ、サトルしゃんのおちんぽ好きっ好きっ…ユウカのおまんこずぽずぽしてくれてりゅ…っ…イくっイくっ…ぁああ…ッ…!」
プシュップシュップシュッともう何度目か分からない潮を噴いてイキ狂う優花。
何度もサトルのチンポが好きだと言わされて、そしてそう思い込ませるようにその度に奥を突かれては快感で思考を溶かされた。
四つん這いにされてバック突き、対面座位で下から揺すられ、カーテンを開けきった窓の前で大きな胸を押しつけながらまるで外にいるプレイヤーに見せつけるように犯される。
そうやって抜かずに何度も中出しされ、優花は舌を垂らしたアヘ顔でよがり狂っていた。
「おまんこ苦し…っ、ぁひっ…サトルさんのおちんぽザーメンいっぱいで苦しい…っ…ぉ"っ、ん」
24/03/24 02:16
(WE3TQis4)
了解しました。遅い時間までありがとうございます。
おやすみなさい。
24/03/24 02:17
(WE3TQis4)
初めて味わう強烈な快楽を貪欲に受け入れ、夢中になってチンポを欲しがるユウカ。
そんなユウカを肯定するように優しい言葉を掛けながらも激しい責めで数えきれない程にイキ狂わせ続け…。
「初めて会った時からユウカの巨乳をこうやって滅茶苦茶に揉み回したかったんだよね。
もうユウカの身体は俺の物だからこれからは好きな時にこうやって楽しませて貰うよ」
様々な体位で犯し、何度も中出しを繰り返しても衰える気配の無いサトルの精力。
数えきれない程絶頂しても未だに発情が治まる気配も無く快楽を求め続けるユウカ。
現在はベッドの縁に腰掛けたサトルの上にユウカが跨り、背面座位の体位で犯されている。
突き上げる度に厭らしく揺れる胸をサトルが念入りに揉み解しており、性感帯へと開発中で…。
「こうやって勃起乳首を転がしたり、強く摘ままれるの気持ちいいでしょ?
これからは胸を揉まれるだけで今日の事を思い出してチンポを欲しがるエロ娘にしてあげるよ…」
リアルとほぼ同じアバターで作ったため、リアルの優花も当然巨乳。
数多くの男が優花の胸を厭らしい目で見ており、その中には恋人の拓巳も含まれている。
しかし、ゲーム内とは言え、一番最初にその身体を堪能しているのは出会って間もないサトル。
そして優花は優しく声を掛けながら何度も胸でイク喜びを仕込んで来るサトルとのセックスに完全にハマっていってしまっていた…。
数時間後…。
お互いに数えきれない程イキ終え、ユウカの発情の状態異常は既に解除されていた。
しかし、一度快楽の味を知ったユウカは名残惜しいとばかりにサトルのチンポにお掃除フェラをしており…。
「ゲーム内とは言え、初めてのセックスはどうだった?
まぁ…その表情だと聞くまでもないかもだけど…これからもしたくなったら何時でもしてあげるよ。
それとも…俺の方からこうやって胸を揉んで誘って欲しいかい?」
セックスを通じて二人の仲は深まり、ある意味恋人の拓巳よりも近い距離感に…。
サトルの冗談にも聞こえる言葉にユウカは胸を揉まれて身体を震わせて軽い絶頂を迎えてしまう。
今まで真面目に生きてきた優花にとって今日の出来事は余りにも強烈で…自身の価値観さえ変えてしまうような出来事。
ログアウトしてもセックスの余韻が強くリアルの身体にも残っていた優花は…生まれて初めて夢中になってオナニーをしてしまう。
そして妄想の相手は当然…ゲーム内で自分を滅茶苦茶に可愛がってくれたサトルで…落ち着くまで恋人の名前を思い出す事すらなかった…。
(おはようございます。とりあえずゲーム内でユウカちゃんの処女を奪うプロローグ的な部分はこれで終わりになります。
次回からユウカさんをさらに快楽の深みへとハメて…貞操観念を滅茶苦茶にして簡単にさせてくれる雌に躾けて行こうと思います。
そしてゲーム内での調教を一通り済ませたらリアルの優花も…♪と、まだまだたっぷり可愛がる予定なので気長にお付き合い頂けると嬉しいです)
24/03/24 10:55
(jJqBHcpw)
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