イメプレ
1:フルダイブ型ゲームにハマった結果…(寝取られイメ)
投稿者:
大西 悟
◆xgupA8wbKk
2024/03/23 16:42:19(0CyJgrKh)
了解しました。
昨日に比べると早いのですが、今日はもう寝かせて頂きますね。
今日もお相手頂きありがとうございました。
また明日もお時間ありましたらお相手宜しくお願いします。
おやすみなさい。
24/03/25 23:56
(yqD.NcK.)
「ぉ"…っんん…!きてりゅ、ごしゅじんさまのおちんぽザーメン奥まできてりゅ…ッぅ…!」
上から押し潰されるようなか格好で激しく中出しされ濁った声が盛れるユウカ。
舌を出して目を上向かせたアヘ顔で絶頂し、子宮内にドクドクと種付けされる幸福に浸っている。
本気射精はそれだけサトルがユウカの身体で興奮していたという証拠で、それがユウカにとって変え難い幸せだった。
処女を捧げた相手だからこそ必要とされて満たされる…快楽に染まった頭の中でもまだそんな乙女思考が残っているのか、ユウカは唯一を手に入れたような幸福感を味わっていた。
しかしそんなユウカとは裏腹にサトルにとってユウカとのセックスはただの娯楽でしかなく、無知な女を自分用の雌豚に育て上げるのはゲームでペットを育成するのと同じこと。
真面目で純粋だったユウカはたったそれだけでサトルに堕とされただけの存在だった。
「はぁ…っ…はぁ…っ、ン…はい、んっんっ、ちゅぷっ…ユウカはサトル様の雌豚れす…、ンンッ…ふぅ…ちゅぷっちゅぷっ…これからもずっと、んっ、ふぅ…ッ…ユウカの雌豚おまんこに種付けしてくらさい…っ、じゅぷぷ…ッ」
そうとは知らず信仰のようにサトルのちんぽに頬擦りしながらお掃除フェラで残ったザーメンを吸い出し、ぺろぺろと根元までしっかりと舐め取っていった。
それからというものユウカはゲームにログインしてはサトルに犯され種付けされる毎日。
卑猥な衣装を着せられ雌豚の作法を仕込まれて…徹底的な雌豚調教の先でサトルは少しずつユウカのリアルに干渉し始めてきた。
最初は今日着ていた下着の話からトイレに行った回数などを聞いてきた。
それは次第にどんな下着を着ろだとか、大学の男子トイレでオナニーをしてこいだとか卑猥な命令に代わり、今では下着を身に着けずに拓巳とのデートに向かえだとか、オナニーの回数制限をされたりと“優花”の管理をしようとしてきた。
それは種付けセックスが終わったあと、ログアウトする前にサトルがユウカに出す課題のようなもので、次の日はその結果をセックスの最中に報告させユウカがゲーム外でも自分の命令に従うように慣れさせていった。
最初こそ指示に従えずお仕置されていたユウカだったが次第にサトルに管理されている自分に言いようのない興奮を覚え、自分の身体なのに思い通りにさせてもらえずまるで見えない糸で操られているかのような感覚にハマっていった。
今日もサトルに指定されたミニスカートと紐パンで過ごし、拓巳とお昼を食べながら談笑する。
いつも通りの笑顔の下で乳首を立たせてオマンコを濡らしている優花は、彼氏の目の前で別の男の言いなりになっている状態だった。
(こんなこと、拓巳くんに知られたら軽蔑されちゃうかな…)
身体は散々サトルを欲しがっているが、やはり拓巳のことを好きなままの優花は罪悪感からは逃れられず、しかしそれでも何故かサトルに従ってしまう。
相反する気持ちの処理が出来ないまま今日もまたゲームにログインするのだった。
(昨日は戻ってそのまま寝てしまったので朝にレス入れておきます。
夜は昨日と同じくらいの時間になるかと思います。
嫉妬展開とても楽しみです。
女性プレイヤーのイメージなど教えていただければ私の方で担当します)
24/03/26 07:16
(QlbHcKXu)
いつもの待ち合わせ場所にユウカがやって来ると、そこにはサトルと見知らぬ女性の姿が…。
「おっ!待ってたよ!じゃあなアンナ…また今度ゆっくりとな♪」
サトルと仲の良さそうな女性プレイヤーはアンナというらしく…男好きする身体を惜しげも無く晒した卑猥な格好をしている。
金髪に染め上げた長い髪にちょっとした仕草でもプルン♪と揺れる爆乳に肉感的なエロい尻。
そんな男好きする身体をマントを羽織っているとはいえ、レオタードの様な身体にピッタリと張り付いたボディースーツ姿で惜しげも無く自分のスタイルの良さを晒す挑発的な格好。
胸元は隠す気が無いかの様に谷間をがっつり見せつけており、女の武器を良く理解している色っぽい女性プレイヤーで…。
『へぇ~…あの子がサトルのお気に入りの子なんだぁ…♪
でも私の方が胸もお尻も大きいし…爆乳好きのサトルには私の方がお似合いなんじゃないかなぁ?
それに経験豊富な私の方がサトル好みのドスケベセックスで気持ち良~く精液搾り取って上げられるんだけどなぁ…♪』
意味深な視線でユウカに目線を送り、ユウカの目の前でサトルを奪おうと誘惑するアンナ。
ゲームの仕様を考えれば二人が既にセックス済みなのは明らかで…サトルもアンナを気に入っている様子。
ユウカの心には「サトルは私のもの!」という嫉妬心と「サトルに捨てられるかも…」という恐怖が混じり合っていて…。
恋人である拓巳に対して抱いた事の無い感情に戸惑いつつも、サトルを失う事に恐怖を感じている事を自覚してしまう。
「確かにアンナとのセックス凄い気持ち良いからそうやって誘われると魅力的だなぁ…♪
ねぇ…アンナはああ言ってるけどユウカは俺がアンナに取られちゃっても良いの?」
アンナの誘いを断らず、ユウカの反応を伺う様に問いかける。
(朝のお忙しい時間にお返事ありがとうございます。
女性プレイヤーのプロフも一応作ってみましたので、優花さんの演じやすい様にアレンジ下さい。)
名前:アンナ(20代前半)
外見:金髪ロングで美人顔、3桁近くの爆乳で如何にもセックス好きそうなエロ女
性格:性に奔放でデカチン好きの尻軽ビッチ。
弱点:数多くの男に爆乳を揉まれまくったせいで、胸を揉まれると誘いに断れず、すぐにやりたくなる。
24/03/26 20:05
(nUR7SatL)
ユウカの目の前でワザとらしくサトルに腕を絡ませ爆乳を押し付けているアンナ。
アンナを押しのけることもせず、むしろアンナの胸の感触を味わうかのようにサトルは肘を動かして二人は親しそうに話していた。
「あ…あの…」
サトルが自分以外の女性とも肉体関係があったことを示唆されユウカは動揺を隠せず、そしてアンナの魅惑的な肉体にどうしても尻込みしてしまう。
自分だって拓巳と付き合いながらサトルと関係を持っているのだからサトルが別の女性といてもそれを咎める権利なんてユウカにはない。
それに最初からサトルはゲーム内では“皆やっている”ことだと言っていたのだから少し考えれば分かるはずだった。
でもゲーム内とはいえ自分の処女を奪っておいて他の女性プレイヤーともセックスするなんて、というサトルに対する理不尽な思いとこのまま捨てられるのは嫌だという恐怖心でユウカは動けなくなってしまう。
『あーあ、動けなくなっちゃってかわいそー♪御主人様を取られちゃって泣いちゃった?』
アンナは煽るようにそう言うとサトルの首に腕を回してユウカの目の前でサトルにキスをして見せる。
足をサトルの股の間に割り込ませ爆乳を擦り付けながら舌を絡ませて。
『んっ…っ、ふぅ……ちゅっ、ちゅぅ…ッ…んんぅ…』
「ー…ッ!」
その様子を目にしてショックを受けるユウカ。
そんなユウカに目もくれずサトルはアンナと舌を絡ませ合いクチュクチュといやらしい音を聞かせてきた。
『はぁ…っ、ンン…ッ…ぁっ、あっ…!サトルさま…っ…』
キスでトロけたアンナは先程までユウカに取っていた挑発的な態度からサトルに媚びるような顔を見せ誘惑するように腰を揺らして押し付けていた。
見るからに奔放で高ランクプレイヤーらしいアンナだが、彼女もまたサトルに堕とされた1人だった。
古参プレイヤーで、最初こそサトルとパーティを組んで高難易度のクエストに挑むなど活躍していた過去がある。
だがアンナもユウカと同様にサトルに調教され雌豚として全てを塗り替えられた。
元は勝ち気で姉御肌だった強プレイヤーが今はサトルに呼ばれれば身体を差し出し媚びる雌へと成り果ててしまっていた。
『んっ、ぁあ…ッ…!』
サトルとのキスだけでイったのかビクビクと背を仰け反らせて喘ぐアンナ。
その光景を見たユウカはカッとなってしまい、思わずアンナを突き飛ばすとサトルの腕にすがについてしまう。
「おね、お願いします…っ、私なんでもしますから…っ…サトルさんの言うことならなんでも…っ!だから捨てないでください…ッ…」
恋人である拓巳にも抱かなかった嫉妬心を露わにしてそう言うユウカ。
明らかにサトルに依存し始めている姿は雌豚として調教が進んでいる証拠だった。
(遅くなってすいません。
ちょっと仕事が立て込んでいました。
アンナの設定を少し盛ってしまったんですが大丈夫でしょうか?
ユウカとは真逆の女性プレイヤーにしてみました)
24/03/27 00:12
(AUikm/nz)
「ごめんごめん…そんなに動揺するなんて思わなかったからさ…。
意地悪しちゃってごめんね?ちゃんとユウカの事大好きだから安心してね?」
縋りついて来るユウカを優しく抱き返し、頭を撫でて優しくキスをする。
サトルの優しい言葉にユウカは安心したような表情をして…。
(あぁ~あ…サトル様ったらほんと女たらしなんだから♪
その子…もう完全にサトル様に依存しちゃって本当に何でもしちゃいそ。
またこれでサトル様の肉便器が増えるんだろうなぁ…)
ユウカの安心しきった表情を見て、同じようにサトルに堕とされたアンナはユウカの未来が想像出来てしまう。
実際には先ほどまでサトルとアンナは二人で楽しんだ後にユウカとの待ち合わせ場所に来ており、ユウカを堕とすために協力を頼まれただけ…。
勿論…サトル様の思惑通りになったため、後でご褒美セックスでたっぷり可愛がって貰う予定で…。
「でも実は俺…ユウカに嫌われたくなくて黙ってたけどさ…。
本当はアンナみたいな如何にもエロ女…って感じの女性が好きなんだよね…。
でもユウカが俺の為に何でもしてくれるって言うなら…もっと俺好みのエロ女になってくれるかな?」
恋人であるはずの拓巳に対する罪悪感など既にユウカの心には無く、あるのはサトルと一緒に居られるかどうかだけ…。
サトルの優しい言葉に『大好き』等という耳障りの良い嘘にユウカは簡単に騙されてしまう…。
(お忙しい中お返事頂きありがとうございます。余り無理しないで下さいね。
ユウカさんが演じやすく楽しめる様に設定の追加や行動をさせて頂いて大丈夫ですよ。
私もユウカさんの心情などをこんな感じかな?的な想像で書いてる部分もありますし…。
それと今日は一日体調が悪いので薬を飲んでもう寝ます。
また明日お時間がありましたらお返事宜しくお願いします)
24/03/27 00:41
(N5QHfDW0)
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