イメプレ
1:フルダイブ型ゲームにハマった結果…(寝取られイメ)
投稿者:
大西 悟
◆xgupA8wbKk
2024/03/23 16:42:19(0CyJgrKh)
『はぁっ、ぁっあっ…!はやく、早くおちんぽ入れてぇ…っ…ズボズボして私のオマンコにザーメンいっぱい出してぇ…んひぃ…ッ!』
「…っ!」
獣のように四つん這いになりくねくねと腰を揺らす女性プレイヤー。
その恍惚とした表情を真正面から見てしまい優花は思わず息を飲んでしまう。
『ぁひぃいい…っン…!これぇ…っ…これが欲しかったの、ぁっあっあっ…!イくっイく、んひィく…ぅうッ…!』
プシュプシュッと潮を噴きながら絶頂を繰り返す女性プレイヤーを貪るようにインキュバは腰を押し付け、さっきまで女性プレイヤーが咥えていたチンポがオマンコを激しく突き上げているのが見える。
パンパンッと肉がぶつかり合う音が洞窟に響き同時にムワついた空気が濃くなった。
優花はここで初めてこの空気は精液の匂いなんだと気づいたが、意識はそれどころではなく目の前の交尾に夢中になってしまっていた。
『おっ、ぉぐっ…ぉ"ッ…ぉお"…ッ…』
女性プレイヤーの声が濁り始め目は上を向いている。
インキュバスがいっそう強く腰を突き上げたかと思うとその身体は激しく仰け反り痙攣し、そのすぐ後にはぐったりと力が抜けたように地面へと倒れ込んだ。
その瞬間、サトルがインキュバスの前に飛び出し優花は現実に戻るようにハッとするが何をすればいいか分からない。
話を聞いていなかったことに焦りながら飛び出すが、そもそもサトルはインキュバスの生態やドレインの意味を教えてはいたものの討伐の仕方なんて教えていなかった。
それでも優花は自分のミスだと思い込み、どうにかしないとと焦るばかりでサトルの忠告も虚しくチャームを直に受けてしまう。
「あ…っ…まって…、いや…っ…サトルさん助けてくださ…んんっ…!」
サトルに助けを求めるがインキュバスに操られた別の女性プレイヤーに阻まれてしまう。
必死に応戦しているサトルを尻目に優花は操られるように武器を手放し足はインキュバスへ向かって行く。
そのままあっさりと唇を奪われ太くヌルついたインキュバスの舌が口内を犯してきた。
途端に快感が舌先から広がり優花の身体がビクンッと跳ねたかと思うとどぷっと愛液がオマンコから溢れたのが分かった。
チャームに対する耐性も性に対する耐性も持ち合わせていない優花の身体はインキュバスの力をモロに受け、キスだけでカクカクと足は痙攣し装備の隙間を塗って愛液がポタポタと地面に垂れて行った。
「んっ、んっ、んん…っ…れろ…っ、んぅ…っ…ぢゅく……ちゅぷ…っ…はぁ…っ、あ…あ…」
発情状態が付与された優花の意識にはインキュバスに対する嫌悪感どころか恐怖心も消え、目は虚ろになっていく。
(了解しました。
もし何か要望などがあればその都度教えてください)
24/03/23 21:58
(H1wKf2.j)
(よしよし…良い感じだ…後はこのまま時間を稼いで…)
チャームで操られた女性プレイヤーに苦戦する振りをしながら、ユウカがインキュバスの毒牙に掛かる様子を観察しているサトル。
本当なら目の前の女性プレイヤーは勿論、インキュバスも今のサトルの敵では無かった。
しかし、ユウカを楽に喰うためにあえて救出はせずにタイミングを見計らっていて…。
自分が騙されている事にも気づかず、キスだけで絶頂したユウカの頭の中は初めての絶頂の気持ち良さに放心状態となっていた。
そして先ほどの女性プレイヤーと同じようにチンポをしゃぶらされ、さらにはオマンコを自身の指で掻き回す様に操られてしまう。
自由の効かない身体の中で強烈な快感だけがユウカの身体を襲い続け、理性を快楽に染め上げていく。
数分後…先ほどの女性プレイヤーと同じように雌の顔となったユウカ。
卑猥な言葉を口にしながら股を開き、インキュバスのチンポをおねだりしてしまう。
その行動はチャームで操られたものなのか、ユウカ自身の意思だったかは不明だが…。
そしていよいよユウカのオマンコにインキュバスのチンポが入る直前で…サトルの剣がインキュバスを貫く。
その一撃でインキュバスの体力は0となり、ユウカに掛かっていた『魅了』の状態異常は解除され、身体の自由を取り戻すが…。
「ユウカちゃん、遅くなってごめん!大丈夫かい!?」
ユウカの身体を助け起こしながら聞くサトル。
掌がユウカの豊満な胸を揉み回す様に動いており、ユウカの口からは淫らな声が零れ落ちる。
『魅了』の状態異常は掛けたモンスターを討伐すれば治るが、『発情』の状態異常は普通の方法では治らないことをサトルは当然知っていた。
「魅了は治ったけど発情のままか…とりあえず発情状態を治すために宿屋に行こう。すぐに楽にしてあげるからね…」
発情の影響で何度も絶頂したにも関わらず、未だに強い身体の疼きがユウカを襲い続ける。
移動用のアイテムを使って街の入り口から宿への道を向かう間…サトルがユウカの腰に手を回して恋人同士の様に歩いていてもユウカは気にならない様子で…。
むしろ視線は何度もサトルの股間へと向かっており…頭の中では女性プレイヤーがインキュバスに犯されていた姿が何度も繰り返し再生されていた。
そんなユウカの様子に気づきながらサトルはユウカと一緒に一軒の宿屋へと入っていく…。
この時…ユウカは知らなかったが、実は宿屋にもいくつか種類があった。
サトルが入った宿屋はいわゆる連れ込み宿…ラブホと同じ概念を持つ宿で…個室内は完全にフリーセックススペースとなっており、18禁制限が完全に撤廃されているエリアとなっていた。
今回のクエスト自体がユウカを喰うつもりで準備したサトルの罠だという事に気づかないまま…ゲーム内とは言え恋人とは違う男とヤル目的の宿に連れ込まれてしまう…。
(了解しました。ユウカさんも要望があれば遠慮無く言って下さいね)
24/03/23 22:35
(0CyJgrKh)
「ぁっ、あっあっ…なんでこんな…っ…ひぃ…っン…!」
発情させられた身体は優花の意識とは裏腹に簡単に絶頂しインキュバスに媚びるように身体をくねらせてしまう。
先程の女性プレイヤーと同じようにチンポを咥えジュポジュポと音を鳴らした。
インキュバスの魅力は雌の本能を引き出すのか、それとも優花の中にあった潜在的な欲求を暴くのか、優花自身も分からないままそれでグチョグチョに濡れたオマンコがインキュバスのチンポを欲しがっている。
処女な上に普段あまりオナニーすらしないのにチンポが欲しくてたまらない。
頭の中には女性プレイヤーの恍惚とした顔がフラッシュバックし自分も“そうなりたい”と感じでしまった。
「はぁっ、あっあっ…!わた、しも…っ、…チンポほし…っ…犯してくださ…、チンポで犯してください…っ…」
犬が服従する時のように優花は仰向けになると自ら股を開きヘコヘコと腰を揺らす。
そしてインキュバスが優花を犯そうとする直前にサトルによって討伐されてしまった。
心配して駆け寄るサトルとは反対に犯されることを期待していた優花の体は発散できない熱にうかされていた。
そんな優花の様子を舐めるように見ていたサトルは気遣う素振りで腰を抱いたまま宿へと向かっていった。
道中、腰に回された手が優花の身体を撫で回し胸の大きさを確認するように胸を揉みしだかれる。
彼氏でもない男にそんなことをされ、本来なら抵抗するべきだが今の優花は欲を発散することしか考えられなかった。
脳内ではインキュバスに犯されて喜んでいた女性プレイヤーの映像が何度も繰り返され、名前も知らない相手が羨ましくて仕方ない。
(私何を考えて…)
そう思うも膨らんだサトルの股間から目が離せない。
そのまま優花はサトルの思惑通り宿へと連れ込まれてしまった。
「はぁ、はぁ…サトル、さん…ここは…」
24/03/23 23:49
(IyrtAPZT)
「ここは俺が良く使ってる宿でね。今回の様に発情の状態異常を治すのに丁度良い宿なんだ。
それじゃあこれ…さっきのクエストのクリア報酬。これを飲めば大丈夫だよ」
そう言って回復薬の様に液体の詰まった小瓶を取り出し、ユウカに手渡す。
ユウカは快楽によって理性を奪われ、冷静な思考が出来ないまま…渡された小瓶の中身を飲み干してしまう。
「さて…これで準備万端だね?それじゃあ…楽しもっか♪」
小瓶の中身を飲み干したユウカの身体を抱き寄せて唇を奪う。
激しく舌を絡ませながら、ユウカの豊満な胸やお尻の感触を確かめる様に手で撫で回していく。
突然の出来事にユウカは抵抗する間も無く…全身を襲う強烈な快楽に理性を塗り潰されてしまう…。
「こうやって身体を弄られると凄く気持ちいいでしょ?
発情状態を治す一番の方法はね…快楽に身を任せて激しいセックスをする事なんだ。
さっきの薬は『淫夢への誘い』っていうアイテムで…最高のセックスを楽しむために良く使われるアイテムでさ…。
効果のほどは…ユウカちゃんの身体で直接味わってごらん…♪」
ユウカは気づいていなかったが、薬を飲んだ瞬間に『発情』の状態異常が『発情(強)』に変化していた。
名前の通り、発情よりも一段効果の高い状態異常となっており、通常の発情で理性を失うような状態なのに(強)になればどうなるかは明らかで…。
「抵抗してもダメだよ…すぐにユウカちゃんの理性を快楽で塗り潰してあげるね♪」
優しい口調で語りかけながらも、ユウカの背後から豊満な胸を揉み回す事により発生する快楽は強烈で、ユウカの太腿を伝って愛液が垂れ流し状態になってしまっている。
強烈な快楽と共にゆっくりと衣服を剥ぎ取られていき…。
数十分後…。
「大丈夫…これはただのゲームでみんな当たり前の様にやってることなんだよ?
さっきの洞窟で女性プレイヤーの人は嬉々としてインキュバスに犯されていただろう?
他にも彼氏持ちは勿論…人妻だってこのゲームの中では当然の様にこうやってセックスを楽しんでるんだ…。
ユウカちゃん一人我慢する必要は無いと思わないかい?」
サトルの経験豊富な愛撫とキスによって数えきれない程絶頂を迎えながらも必死に理性を総動員して抵抗していたユウカ。
『ここ弱いでしょ?』『こうされると堪らないでしょ?』…っと耳元で囁きながら愛撫されれば言葉の通り即イキさせられ続けたユウカ。
今にも心折れてチンポを強請りそうになるのを耐えているユウカに…。
『所詮ゲームの中…』
『みんなやってる…』
『彼氏持ちや人妻も居て浮気にならない…』
というような…快楽に流されても仕方の無い「言い訳」を用意する。
必死に耐えていたユウカはこの一言で完全に理性を失い…ただの「雌」となってサトルの逞しいチンポに自らの意思でしゃぶりつき始めてしまう…♪
(こんな感じの心の折り方で如何でしょうか?アレンジしたい部分があればユウカさんのお好みで修正下さっても大丈夫です)
24/03/24 00:26
(jJqBHcpw)
「そうなんですね…はぁ…っ…わ、私がミスしたばかりに迷惑かけて、はぁ、はぁ…ごめんなさい…こんな、みっともない姿まで見せて、しまって…」
洞窟での出来事がサトルの罠だと知らない優花は落ち込んだようにそう言いながら、それでも発情は隠せなくて膝を擦り合わせている。
そのまま渡された薬を飲み干せば、まるでそれが当然の流れかのようにサトルは優花の身体をまさぐり始めた。
「やっ…な、なにを…、んんっ…」
驚いたように抵抗を見せる優花だったが軽くいなされ背後から胸を揉まれればそれだけでビクビクと身体を揺らして絶頂した。
混乱と快楽に思考が追いつかない優花を更に強い発情が襲う。
「ー…ッひ…っぁああ…っ…!?
なに、これ…っ…ぁひ…っ…あっ、やだ…助けて、助けてください…っ…んひぃい…ッ…!」
薬で強くなった発情に耐えられず悲鳴のような声を上げてプシュッと愛液を散らす。
服は全て剥ぎ取られ気づけば全裸でサトルに縋り付きながら何度もイかされてしまっていた。
「イくっ、イくイくぅう…ッ、ぁああ…っ…!こんなの、あっあっ、だめ、だめぇ…っ…ひぁあ…ッ…!」
拓巳のことを思い駄目だと首を振りながらもプシュップシュッと絶頂を繰り返す優花。
サトルから与えられる快楽に飲まれカクカクと腰を振り、それでも必死で抵抗していたがこれはゲームだから大丈夫だと囁かれ、ゲーム知識の無い優花にゲーム内では“当たり前だよ”と言われ少しずつ心のトリガーを外していくサトル。
元々優花はサトルを信頼していたこともあり、サトルがそう言うのなら大丈夫なんだと思い込んでいく。
いや、そう思い込むことで自分に言い訳ができる。
皆やってるから、ゲームだから、浮気じゃないから…だからチンポを欲しがってもいいんだ、と。
「はっ…ぁっ、あ…っ…そう、れすよね…ゲームだもん…、これはゲーム…はぁ…はぁ…っン」
快楽で思考が麻痺し舌足らずになっている優花。
そして最後の一押しとばかりにチンポを顔に擦り付けられれば限界だった理性はプツンと切れ先ほどインキュバスにしたようにサトルのちんぽにしゃぶりついた。
「はぁっ、はぁ…んんっ、ちゅぷっちゅっゲームだか、らぁ…っ…んっんっ、ぢゅるるっ…このオチンポも本物じゃない、から…、んっんっんっ…!」
“本物じゃない”と必死に自分に言い聞かせながら夢中になってサトルの股の間で激しく頭を上下に揺らす優花。
ムワッと漂う雄の臭いと口の中でビクビクと熱く膨らむチンポに興奮したのかフェラをしたままで絶頂する優花。
「っ、んぉ…ッ…ぉ…ッ…!」
チンポを咥えながらヘコヘコと絶頂する姿は滑稽で、サトルが優花の顔を上向かせれば我慢汁で口をベチョベチョにした雌の顔があった。
(すごく興奮します…ありがとうございます)
24/03/24 01:12
(WE3TQis4)
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