イメプレ

駐車場に向かう道すがら、池本さんは、財布を落としたり
車のキーケースを落としたりした。
そう私の前に、わざと落とす様な感じで・・・。
池本さん
（さあ、景子さん拾ってくれるかな？）
もちろん池本さんのたくらみなど、気付かない私は前屈みになり
キーケースや財布を拾って、池本さんに渡す・・・。
下着をチェックされているとも知らずに・・・。
池本さん
（顔立ちは清楚な感じだが、きっと下着の色は派手なのが多いに違いない・・・)
下着の指示はされていなかったが、露出の多い服装に合わせてちょっと派手目な
モノを着用していた。
きっとそれは、無意識に男を誘っている様に思われても仕方のない事だった。
池本さん
(こんな事だったら、スカートにさせて、下着も指定しても良かったな)

二人は駅前の駐車場に到着すると、エレベーターで駐車している階に上がる。
狭いエレベーターは、何人か乗り込むと窮屈なモノだった。
私をドアの前に立たせて、池本さんと密着する形になる。
背の高い、池本さんは後ろから私の胸の谷間を覗き込み、腰を密着させる。
窮屈だから、仕方ない・・・そう思っていたが・・・。

池本さんの想像通り、明らかに男を誘うような
派手な色の下着だった。
前屈みになった私の胸は谷間迄しっかり見え
池本さんの好みの美乳サイズの胸だった。

池本さん
（ほう～谷間にあんなにも汗かいて・・・エロい牝だ・・・）
池本さんは、混雑しているエレベーターの中で、谷間を覗き込んだり
背後に立ち、少し大きくなったアレを景子のお尻に押し当てた。
意識し出したのだろうか、明らかにアレを押し当てられ、景子の息遣いが
荒くなっていく・・・。
まるで、満員電車の状態が少しの時間続いた・・・。
池本さん
(暫く、このままでいたいな・・・本当に男好きのする身体だ)
この場に及んでも、私は池本さんがそんな事を思っているとは
思っていなかった。
もっと、この時に否定していれば・・・。

【観光して、池本に色々されてから、次の日の観光から下着も服装も指定です
はい、その方向で行きましょう】

池本
エレベーター内で景子にを散々悪戯をしてから車に乗り込む。

「景子さんお好み焼きでよかったんですよね？まずは腹ごしらえしてから観光しましょう」
車を走らせ30分程で、池本おすすめのお好み焼き屋に到着する。

池本
「ここ美味いんですよ。暖簾をかき分け店内に入る」
「マスター席用意してくれてる？」と聞くと、テーブル席に案内される。

池本
「景子さん何にします？豚玉やミックスどれも美味しいですよ。遠慮せず注文してください」
「景子さんアルコール飲むなら遠慮せず頼むんですよ」
決まったら教えてください。

池本が微笑み。