イメプレ
1:民泊トラップ オーナーの罠に堕ちて
投稿者:
沢口 景子
◆kBuEh38O9w
2024/03/12 11:36:22(E5U1cVz0)
池本さん
「景子さんお好み焼きでよかったんですよね?まずは腹ごしらえしてから観光しましょう」
車に乗って、30分程で池本さんおすすめのお好み焼き屋に到着した。
いかにも、大阪チックなお店。
車窓からも、コテコテの派手な看板や街を抜けて来た。
そして店の暖簾をくぐると・・・
池本さん
「ここ美味いんですよ・・・
マスター席用意してくれてる?」
二人はテーブル席に案内される。
池本さん
「景子さん何にします?豚玉やミックスどれも美味しいですよ。
遠慮せず注文してください・・・
景子さんアルコール飲むなら遠慮せず頼むんですよ」
決まったら教えてください。
池本が微笑みかけ、私の警戒心を麻痺させていく・・・。
景子
「でも・・・池本さん、運転するから申し訳ないし・・・
(実際はゲコで余りお酒の耐性が無い・・・酔うと眠っちゃう・・・)
じゃあ、ミックスで・・・サイダーでお願いします・・・」
池本さん
「気にしないで・・・じゃあ、ミックスと酎ハイにしましょう・・・」
私は遠回しに断ったつもりだったけど・・・池本さんは気をつかてっる
と思っているのかな?・・・。
景子
「じ、じゃあそれで・・・」
(ああ、また・・・どうして私、本当に推しに弱いの・・・)
池本がわかっていて勧めてるなんて思っていない。
24/03/15 06:10
(MW2RPXYi)
削除済
2024/03/16 09:39:02(*****)
(景子さん遅くなりました)
池本
「気にしないで・・・じゃあ、ミックスと酎ハイにしましょう・・・」
私は遠回しに断ったつもりだったけど・・・池本さんは気をつかてっる
と思っているのかな?・・・。
景子
「じ、じゃあそれで・・・」
池本が微笑みかけ、私の警戒心を麻痺させていく・・・。
景子
「でも・・・池本さん、運転するから申し訳ないし・・・
(実際はゲコで余りお酒の耐性が無い・・・酔うと眠っちゃう・・・)
じゃあ、ミックスで・・・サイダーでお願いします・・・」
池本
ある程度、私が主導権を握るように、押し切って注文をする・・・・
「お好み焼きは実際お店で焼きながら食べた事あるのです?」
池本が景子に、そう尋ねる。
景子
「いえ、お店で作ってもらったのを食べていたので、焼きながら食べるとかしたこと無いんですよ」景子がそう言うと・・・
池本
「マスターテーブルで焼くから先に持ってきてくれる?」
そう伝え、先にお好み焼きの具材が先に出てくる。
池本
「景子さん、こういう感じでまずはよくかき混ぜるんですよ。ほらやってみなさい」
混ぜ方から景子にレクチャーしていく。
景子
池本に教えられるように必死にかき混ぜていく。
かき混ぜている間、服ははだけ、Dカップのバストは揺れ池本の視線を感じてしまう・・・・
池本
「そう上手じゃないか・・・・」
景子はかき混ぜる事に必死で恥ずかしい姿になっている事は気にも留めない。
お互いよくかき混ぜるると、池本が景子の分も熱くなった鉄板にゆっくり落としていく。
この時油が飛び跳ね、景子のはだけたもろ見えバストに油が飛び跳ねてかかってしまう・・・・
これも池本の狙いだった。
24/03/16 09:40
(m.XqIe.z)
池本さんが主導権を握るように、押し切って注文をする・・・・。
推しに弱い私の事を知った上で、そうしているみたいだった。
池本さん
「お好み焼きは実際、お店で焼きながら食べた事ありますか?」
景子
「いいえ、お店で作ってもらったのを食べていたので、焼きながら
食べるなんて、したこと無いんですよ・・・」
私が答えると・・・
池本
「マスター!テーブルで焼くから先に持ってきてくれる?」
大阪ではそれが、スタンダードなんだ・・・そう思って待っていると
お好み焼きの具材が鉄板付きのテーブルに持って来られる。
池本
「景子さん、こういう感じでまずはよくかき混ぜるんですよ。
ほらやってみて・・・」
混ぜ方からレクチャーしてくれた。
私は、池本さんに教えられるように必死にかき混ぜていく。
かき混ぜている間、服ははだけ、Dカップのバストは揺れ
池本さんの視線を感じて、恥ずかしい・・・・。
池本さん
「そう!上手ですよ・・・」
景子はかき混ぜる事に必死で恥ずかしい姿になっている事に迄
気が回らない・・・。
お互いよくかき混ぜるると、池本さんが、私の分も熱くなった鉄板に
ゆっくり流していった。
この時、油が飛び跳ね、私のはだけたもろ見えバストに油が飛び跳ねて
かかってしまう・・・・
景子
「あ、熱い!・・・油が跳ねて・・・胸に・・・」
これも池本の狙いだった。
池本さん
「あ、ごめんごめん・・・大丈夫ですか?・・・」
そう言って、胸におしぼりを当てるのだった。
景子
「きゃ!・・・大丈夫です・・・ありがとうございます」
私は声をあげてしまった事を後悔する。
池本さんは、下心からじゃ無いと思っていたからだった。
24/03/16 19:40
(CWollp0b)
削除済
2024/03/16 20:01:03(*****)
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