イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
山本晃は誠司さんと会社で話をしていた。
誠司「山本先輩。響子と久しぶりに話をしていたら妙に色気があったので夜抱いたんですよ。一週間ぶりだったからかすぐに逝ってしまって。」
と山本晃に楽しそうに話す誠司さん。
「そうか。良かったな。奥さんも嬉しかったんじゃないか?」
といいながら
(すぐに逝ったなら響子は満足していないな。後何日このチンポで犯してやれば堕ちるかな?)
と考えていた。そして山本晃は響子さんを抱きに来ていた。
「今日は隠れずにいたか。」
と言ってスキニージーンズのお尻を撫でながら
「今日は風呂場で犯してやろうか?後片付け楽だろ?どうする?」
と響子さんがチンポで犯され潮で水溜まりを作るのを前提で話をしていた。
24/03/14 06:34
(2RgGq2wk)
所は変わって・・・。
山本は誠司さんと会社で話をしていた。
誠司さん
「山本先輩、響子と久しぶりに話をしていたら妙に色気があったので
昨夜抱いたんですよ・・・一週間ぶりだったからかすぐに逝ってしまって
あんなに色っぽかったかなぁ・・・ハハ」
昨夜の事を、山本に楽しそうに話す誠司さん。
山本
「そうか、良かったな・・・奥さんも嬉しかったんじゃないか?」
(すぐに逝ったなら響子は満足していないな。後何日このチンポで
犯されて耐えられるやら?・・・フフ)
そして山本は今日も私を抱きに来た。
山本
「今日は隠れずにいたか。」
スキニージーンズのお尻を撫でながら・・・いやらしい目を向け
山本
「今日は風呂場で犯してやろうか?後片付け楽だろ?どうする?」
私が何時も、チンポで犯され潮で水溜まりを作るのを前提で話だす。
響子
「い、いやよ・・・貴方の思い通りになんて成らないわよ・・・
お願い、もう来ないで・・・」
私は心の底では、山本のモノで突かれたかった。
もっと、味わってみたい気持ちが溢れ出して、もう止められない・・・。
それでも、誠司さんに申し訳なく、そんな事を考える自分が許せない。
俗に言う、いやよ嫌よも好きのうちな状態だった。
当然、山本も薄々感じ取っている様だった。
24/03/14 12:31
(E7EEILO9)
来ないでと言う響子に
「昨日誠司君とセックスしたんだって?どうだった?気持ち良かったか?」
と聞くと下を向いて答えなかった。
「愛撫もろくにせずチンポを入れてもすぐに逝ったんだってな?今の響子がそんなセックスで満足できるのか?」
と言って自分のチンポを握らせ
「このチンポで激しく犯されないと感じないんじゃないか?もう一度だけ聞くぞ。どうする?このチンポで犯して欲しいか?」
と言って響子さんのお尻を撫でていた。
24/03/14 14:49
(.MhI89es)
私の気持ちを、見透せた様に・・・
山本
「昨日、誠司君とセックスしたんだって?・・・どうだった?
気持ち良かったか?・・・ええ?」
響子
「・・・・・」
私は反論できない・・・。
山本
「どうせ、愛撫もろくにせずチンポを入れて、すぐに逝ったんだってな?
今の響子がそんなセックスで満足できるのか?」
と言って自分のチンポを握らせた。
山本
「このチンポで激しく犯されないと感じないんじゃないか?
もう一度だけ聞くぞ・・・どうする?このチンポで犯して欲しいか?」
私のお尻を撫でていた。
ゾクゾクする様に、私の中心では(欲しい!)と思う気持ちが溢れ出す。
24/03/14 15:52
(E4sVFjZs)
答えない響子さんに
「そうか。わかった。」
と言って家から出て行こうとした。
(我慢できるから?無理だろうな。さあ。どうでる?)
と考えながら
「今日は帰るからな。」
と言って靴を履き玄関の扉を開けようとした時響子さんが山本晃に抱きついた。
24/03/14 16:32
(.MhI89es)
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