イメプレ

滅茶苦茶にしてと言った響子さん。
「望み通りにしてやるよ。」
と言って勃起した生チンポを荒々しくマンコに突きさしいつも以上に激しくピストンをしていく。
激しいピストンにも関わらず響子さんは獣のように喘ぎ声をあげ乱れていた。
「そんなにこのチンポに犯されたかったのか？」
と言って休む間もなく何度も響子さんをイカせていた。

思わず滅茶苦茶にしてと言ってしまった・・・。
レイプ犯として、追い詰め取り逃してしまった憎き犯罪者に・・・。
山本
「望み通りにしてやるよ！」
勃起した生チンポを荒々しくマンコに突き立てられ、今迄以上に激しく
ピストンされていく・・・。
響子
「あ、あはふぁあああ・・・す、スゴ・・・こうなの・・・
私・・・こうじゃ無いと・・・い、逝くうう・・・もう、逝っちゃう・・・」
激しいピストンにも関わらず、私は獣のように喘ぎ声をあげ乱れていた。
山本
「そんなにこのチンポに犯されたかったのか？」
響子
「・・・」
反論して、休む間も与えられず、何度も山本に逝かされてしまう・・・。
もう、山本の情夫としてしか生きられない身体にされていく。
最初の、誠司さんへの想いはへし折られてしまった・・・。
きっと、この後も何事も無かった様に、山本は誠司さんと
お仕事するのだろう・・・。
何も知らない誠司さんは、何事も無かった様に帰ってくるのだろう。

もはや反論することが出来ないくらいにイカされてしまった響子さん。まだ響子さんが山本晃に言っていない禁句を口にしてしまえば山本晃の情婦になってしまうのであった。
(自分からセックスを求めこれだけイカせたならもう大丈夫か。響子は今から俺の女だな。)
と考えてから響子さんに
「逝きそうだ。響子。どこに出して欲しい？」
と言って激しくピストンをしている。もはや理性などなく山本晃のチンポで犯されていることが幸せになっていた響子さんは言ってはならない禁句を口にしてしまった。

もはや反論することが出来ないくらいにイカされてしまった。
私が山本に言っていない禁句を口にしてしまえば山本の情婦に
なってしまう・・・。
山本
(自分からセックスを求めこれだけイカせたならもう大丈夫か。
響子は今から俺の女だな・・・)
私にはもう、正常な判断なんて出来ない・・・。
快楽に溺れ、誠司さんの事など吹き飛んでしまっていた。
今はただ、山本のイチモツに子宮に届くかもと思う位に突き上げられて
快楽に支配されてしまっている・・・。
山本
「逝きそうだ、響子・・・どこに出して欲しい？」
そう言いながら、激しくピストンをしてくる山本・・・。
もはや理性などなく山本のチンポで犯されていることが幸せになっていた。
私はとうとう、言ってはならない禁句を口にしてしまった。
響子
「中に・・・(一瞬戸惑う！)・・・中に出して下さい！！・・・
良いの・・・子宮に・・・お願いします・・・」
憎いホシに手も足も出ず、陥落してしまった瞬間だった。

とうとう言ってはならない禁句を口にしてしまった響子さん。山本晃の精液をマンコの中にしかも子宮に出してと言ってしまった。
「望み通り中だししてやるよ。響子の子宮にマーキングしてやるからな。」
と言って響子さんのマンコの一番奥までチンポを入れてから子宮に向けて大量の精液を放出した。
大量の精液が出された瞬間響子さんは激しく痙攣し逝ってしまう。
もはや山本晃から逃れられない身体にされ心までも陥落させられてしまった。