イメプレ

黙り込む私にゆっくりと、確信を持った様に山本は言った。
山本
「そうか・・・わかったよ・・・じゃあな！」
と言って出て行こうとする。
山本
(我慢できるかな？無理だろうな・・・さあ！どうでる？)
響子
「ちょ・・・」
私は思わず声を上げる・・・。
山本
「じゃあ、今日は帰るからな・・・」
靴を履き玄関の扉を開けようとした・・・。
響子
「ま、待って・・・抱いて・・・抱いて下さい・・・」
山本に抱きついた・・・それは、心からの屈服の証であった。

響子さんから抱きつき抱いてと言ってきたので
(堕ちたな。)
と考え
「どこで犯して欲しい？」
と聞くと
響子「山本様の好きな所で犯してください。」
と言ったので
「昨日はベッドで誠司君に抱かれたんだったな。ベッドでするか。」
と言って夫婦の寝室に行くと抱きしめキスをし舌を激しく絡め始めた。
響子さんは山本晃と最初媚薬を使われた時にディープキスしたが意識がなく覚えていなかった。
今回初めて意識がある状態でキスをされ激しく舌を絡められ響子さんはキスしているだけでマンコからは愛液が溢れだし乳首は固くなり始め息も乱れてきた。

私から抱いてと言ってしまった・・・。
山本
(堕ちたな・・・)
「ええ？どこで犯して欲しい？・・・言ってみろよ」
響子
「貴方の・・・山本様の好きな所で犯してください・・・」
山本
「そう言えば、昨日はベッドで誠司君に抱かれたんだったな。
じゃあ、ベッドでするか？・・・」
夫婦の寝室に行くと抱きしめ、激しいキスで舌を激しく絡め始めた。
私は山本と最初媚薬を使われた時にディープキスしたが意識がなく覚えていなかった。
今回初めて意識がある状態でキスは、激しく舌を絡められ私はキスしているだけで
マンコからは愛液が溢れだし乳首は固くなり始め息も乱れてきます。

響子
(昨夜、誠司さんに抱かれた場所・・・そんな夫婦の愛の巣に・・・
憎い、山本に・・・しかも・・・自分から求めてしまっている・・・
誠司さん・・・ごめんなさい・・・私・・・)

山本晃のキスにより響子さんのマンコはいつでも山本晃のチンポを受け入れる準備ができパンティだけでなくスキニージーンズにも愛液が溢れているのがわかるくらいになっていた。そして乳首は固くブラ越しでも位置がわかる程であった。顔はイヤらしくなっていた。
「キスだけで発情したか。響子。」
と言って服を脱がし裸の響子さんをベッドに寝かせ胸を揉み乳首を触ったり舐めたりしながらマンコを触っていた。
すでに濡れているマンコは愛液が白濁しておりグチョグチョと卑猥な音が響き渡った。

山本のキスだけで、私のマンコはいつでも山本のチンポを受け入れる
準備ができショーツからスキニージーンズにも愛液が溢れているのが
わかる位濡れて、乳首は硬くブラ越しでも位置がわかる程になっている。
顔は熱のでも犯された様に紅潮してしまう・・・。
山本
「キスだけで発情したかあ？・・・響子・・・」
手荒く、服を脱がし全裸の私をベッドに寝かせ胸を揉み乳首を捻ったり
舐めたりしながらマンコに指を入れる・・・。
響子
「は、はああ・・・滅茶苦茶にして・・・」
すでに濡れているマンコは愛液が白濁しておりグチョグチョと卑猥な音が
響き渡った・・・。
もう、羞恥心や背徳感はただのスパイスに・・・。
不貞行為という負目も、前職での敵と言う恨みすら、たがの外れた私には
快感を増幅してしまう・・・。
もうそこに、清楚な新妻の姿は無かった・・・。
山本の逸物を、根元まで呑み込んで、喘ぐ姿はケダモノの様に・・・。