イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
私が居留守を決め込んでいると、スペアキーを使って山本が入ってくる。
何とかやり過ごそうと、息を潜めていると・・・。
山本
「かくれんぼか?サツに通報したら旦那の会社や旦那の携帯にお前の過去の
データや昨日の画像が広まるようにしてあるからな!」
(かくれんぼとはな・・・見つけたらお仕置きだな)
山本はリビングから探し始めた様だ。
リビングから、風呂場、トイレ、寝室と探しついには、私が隠れている部屋に
辿り着いてしまう・・・。
響子
(お願い・・・気付かないで・・・)
私の胸は張り裂けそうだ・・・見つかれば・・・きっと犯られる・・・
そして山本は、とうとうクローゼットを開ける・・・。
そこには、部屋着の私が隠れていた。
極度の緊張と、媚薬のせいか・・・股間は少しお漏らしした様に濡れていた。
山本
「響子、見いつけた!」
私の手をとってクローゼットから引き出すと・・・。
響子
「い、いや・・・離して・・・ケダモノ!・・・」
山本
「居留守とはいい度胸だな。まだまだ自分の立場を理解していないのか?」
と言って私のラインに旦那の携帯番号とメールアドレスを送った。
そのラインを見た私は青ざめた。
山本
「いつでも旦那に送れるんだぞ。お前が特殊捜査班の刑事だったとな。」
と言って私を立たせると・・・。
山本
「居留守を使った罰だ!山本様・・・申し訳ありませんでした、今から山本様の生チンポで
響子のマンコを犯してください・・・と言いな!・・・うん?なんだ、待ち切れなかったのか
股間が濡れてるぞ・・・」
そう言って、私を撮影し始めるのだった。
響子
「な、何言ってるの・・・そんな・・・はず・・・無いじゃない!
やめってって言ってるでしょう・・・」
私は股間に手が触れて、湿っている事に気付く・・・。
(登場人物を増やす事は良いんですが、ややこしくならない様にと
私が中心であれば良いですよ)
24/03/12 21:25
(iUuQ4cDb)
止めてと言って響子さんは拒否したので
「わかったよ。」
と言って携帯を操作し始めると慌てて手を掴み観念して
響子「わかったわ。言えばいいんでしょ。」
と言って携帯で撮影されているのに山本晃に向かって禁句を言ってしまう。
「それじゃ。響子のマンコを犯してやるよ。」
と言って響子さんを壁に手を着かせるとスカートを捲りパンティを横にずらすとマンコにチンポを当てて擦り始めた。
するとマンコは昨日の快楽を覚えているため愛液が溢れヒクヒクと欲しがり始めた。
【特殊捜査班の後輩刑事や同僚を登場させて高校潜入捜査編、痴漢捜査編をやろうかと考えたのですが。】
24/03/12 21:40
(TZzdd28q)
止めてと言って、私は拒絶した・・・。
山本
「わかったよ・・・良いんだな・・・」
携帯を操作し始めると慌てて手を掴み、観念してしまう・・・。
響子
「ご、ごめんなさい・・・わかったわ・・・言えばいいんでしょ・・・」
携帯で撮影されているのに山本に向かって最悪な言葉を言ってしまう。
響子
「山本様・・・申し訳ありませんでした・・・今から山本様の生チンポで響子の
マンコを犯してください・・・これで良い?・・・」
山本
「仕方ないなあ・・・それじゃ、響子のマンコを犯してやるよ・・・」
私に壁に手を着かせるとスカートを捲りパンティを横にずらすとマンコにチンポを当てて擦り始めた。
するとマンコは昨日の快楽を覚えているため愛液が溢れヒクヒクと欲しがり始めた。
まるで、私が誘っている様に・・・。
【特殊捜査班の後輩刑事や同僚を登場させて高校潜入捜査編、痴漢捜査編をやろうかと考えたのですが。
流れでそうなるのは良いですけど、ややこしくはならない様に気を付けましょう。
私がヒロインならば問題無いです、いろんな人をやってみます】
24/03/13 07:45
(9ILSo7W4)
壁に手を着かせ愛液が溢れるマンコにチンポを当ててゆっくり挿入していく山本晃。愛撫もなにもしていないのにチンポはすんなりと奥まで入っていった。
「触っていないのにすんなり入ったな。そんなにこのチンポが欲しかったのか?」
と言うと響子さんは
「そんなわけない。」
と言うが山本晃に後ろからピストンされる度に身体に刻み込まれた快楽がよみがえりマンコは潮を吹き身体はイカされて痙攣していた。
「今日は媚薬は使ってないぞ。そんなにこのチンポがいいのか?」
と聞いた。
【わかりました。流れで登場させてみます。ややこしくならないように考えてからにします。】
24/03/13 12:50
(Q5fZ92OA)
壁に手を着かされて愛液が溢れるマンコにチンポを当ててゆっくり
挿入していく山本・・・。
愛撫もなにもしていないのにチンポはすんなりと奥まで入ってしまった。
山本
「触っていないのにすんなり入ったな。そんなにこのチンポが欲しかったのか?」
響子
「そんな訳無いじゃない!・・・嫌よ・・・くはあ・・・」
口では否定しているが、山本に後ろからピストンされる度に身体に刻み込まれた快楽が
よみがえりマンコは潮を吹き逝きそうになってしまう・・・
山本
「今日は媚薬は使ってないぞ。そんなにこのチンポがいいのか?」
意識を無くしていても、散々山本のイチモツに突かれ、潜在意識にまで
山本のイチモツに犯されていたのか・・・。
その上に、誠司さんには感じさせて貰っていなかった欲望がそうさせるのか。
私は不覚にも、既に山本の責めに感じ始めていたのだ。
それは、否定すれば否定する程、背徳感に余計に感じてしまう・・・。
響子
「あ、はああ・・・だ、ダメ・・・もう・・・逝っちゃう・・・
あ、あああ・・・」
24/03/13 18:21
(Vd1v1yYi)
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