イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
山本晃のピストンを数回奥深くまで突かれただけでイッてしまった響子さん。
「媚薬がないのにもう逝ったのか?特殊捜査班の刑事さんは現役を引退すると欲求不満になるのか?」
と言って響子さんのマンコを激しくピストンしている。響子さんは反論しようとするが山本晃の奥深くを突くピストンに喘ぎ声が漏れてしまい反論出来ずに何度もイカされてしまう。
「響子のマンコは本当に最高のマンコだな。特殊捜査班の刑事は何人か犯したがこんな身体はなかったぜ。」
と過去に何人もの特殊捜査班の刑事を犯したことを言った。
24/03/13 19:15
(hX6eqigc)
山本のピストンを数回、奥深くまで突かれただけで逝ってしまった私・・・。
その様子をニヤつきながら・・・
山本
「媚薬がないのにもう逝ったのか?特殊捜査班の刑事さんは現役を引退すると
欲求不満になるのか?」
そう言いながら、マンコを激しくピストンしている。私は反論しようとするが
山本のモノに奥深くを突かれ、喘ぎ声が漏れてしまい反論出来ずに何度もイカされてしまう。
響子
「な、何よ・・・そ、そんな・・・はううう・・・」
山本
「しかし、響子のマンコは本当に最高のマンコだな・・・特殊捜査班の刑事は何人か犯したが
こんな身体はなかったぜ・・・」
山本は、過去に何人もの特殊捜査班の刑事を犯したことを語り出した。
私は、こんなゲス男に良いように扱われると思うと、腹立たしい。
だけど・・・完全に身体はこのゲス男を受け入れてしまっている。
夜には誠司さんが帰ってくるのに・・・。
もう、心の底では誠司さんでは満足出来ないと気が付いていた。
24/03/13 20:48
(Vd1v1yYi)
山本晃は何度も響子さんをイカせると
「そろそろ出すぞ。」
と言って響子さんのお尻に大量の精液をかけた。
そして山本晃がチンポを抜くとその場に座り込んだ響子さん。またしても床が潮と愛液で水溜まりを作っているのを見てしまう。
「今日はこのくらいにしてやるか。また明日来るからな。明日は隠れずにいろよ。」
と言って出て行った。
そして山本晃が帰った後響子さんは部屋の掃除をしたりシャワーを浴びたりした後夕飯を作り誠司さんの帰りを待った。そして二人で食事をしてベッドに入ると誠司さんは響子さんを抱きしめセックスを始めた。
しかし誠司さんの愛撫は山本晃より拙くあんまり感じられずチンポを入れられても小さく短いため気持ちよくなかった挙げ句すぐに精液を出してしまい満足することなくセックスは終了した。
24/03/13 20:57
(hX6eqigc)
削除済
2024/03/14 05:58:10(*****)
山本は何度も私を逝かせた・・・。
と言うより、絶倫な山本の性技に贖えなかったのだった。
山本
「そろそろ出すぞ・・・ふんっ!」
私のお尻に大量の精液をかける・・・。
山本がチンポを抜くとその場に座り込んでしまう・・・。
またしても床が潮と愛液で水溜まりを作っているのを見られてしまった。
山本
「今日はこのくらいにしてやるか。また明日来るからな。明日は隠れずにいろよ。」
そう言って、放心状態の私を、用済みとばかりに放り出す。
山本が帰った後、私は部屋の掃除をしたりシャワーを浴びたりし、夕飯を作り誠司さんの帰りを待った。
そして二人で食事をしてベッドに入ると誠司さんは、私を抱きしめ私を求めて来た・・・。
私は、山本の記憶を消し去りたくて、その要望に応えようとした。
しかし誠司さんの愛撫は山本より拙くあんまり感じられずチンポを入れられても小さく短いため気持ち良く
なかった挙げ句、すぐに逝ってしまい満足することなくセックスを終えてしまう。
私の身体は既に、山本のモノで無いと感じない様になっている・・・。
犯罪者のモノにである。
私は自分の前職に嫌悪感を感じながらも、山本によって短期に教え込まれた女の喜びを受け入れられない。
何も知らない、誠司さんへの背徳感が更に私を責め立てた。
山本はスペアキーも、私の秘密も全てを奪い去っていた・・・。
誠司さんに対する、真心迄もドス黒い欲望で奪い取ろうとしていたのだ。
24/03/14 06:00
(04RPbskE)
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