イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
媚薬を飲まされた響子さん。最早真面な思考など出来なくなっており山本晃に禁句を言った挙げ句チンポを入れられると腰に足を絡ませ抱きついた挙げ句キスまでしてしまっていた。
(特殊捜査班の最強刑事でもこの媚薬には勝てないか。だが中だしはまだ先だな。響子の意識がはっきりしている時に自分からおねだりさせないとな。)
と考え響子さんをイカせ続けていた。
数分後響子さんは意識を失っていた。しかし山本晃は響子さんの身体にチンポによる快楽を与え続けていた。
そして朝日が昇る時間に意識を取り戻した響子さん。部屋には山本晃の姿はなかった。そして響子さんの身体には胸やお腹に大量の精液がかけられており床やソファーは響子さんの潮や白濁した愛液で水溜まりが出来ていた。
24/03/12 12:46
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媚薬を摂取させられ、既に正常な思考など出来なくなって山本に禁句を言った挙げ句
チンポを入れられると腰に足を絡ませ抱きついた上に、キスまでしてしまっていた。
山本
(特殊捜査班の最強刑事でもこの媚薬には勝てないか。だが中だしはまだ先だな。
響子の意識がはっきりしている時に自分からおねだりさせないとな。)
そんな悪意を持って、私に快楽を刻み込んでいた。
どの位経ったのだろうか・・・私は意識を失っていた。
しかし山本は私の身体にチンポによる快楽を与え続けていたのだろうか・・・。
朝日が昇る時間に意識を取り戻した、私は部屋に山本の姿はなかった。
そして私の身体には胸やお腹に大量の精液がかけられており床やソファーは自分の潮や白濁した
愛液で水溜まりが出来るほどになっていたのだ。
まだ、誠司さんは寝息を立てている・・・。
取り敢えず、部屋着を羽織って掃除を始めた。
沢山のティッシュや、性液の臭いが鼻につく・・・。
私は一体、何度犯され性液を受け止めたのか・・・。
なのに・・・スキンは・・・見当たらない・・・。
でも、トイレでビデで流しても、膣にも子宮にも性液の感じは無かった。
少し、ホッとした自分が居た・・・。
だけど、ゆっくりしていられない・・・誠司さんが起きる迄に何とかしないと
徐々に、昨夜の事がリプレイされて行く・・・。
そう言えば、昨日誠司さんが連れて来た山本は・・・。
こんな事くらいで、あの人が諦めるとは思えない・・・。
それに、相沢先輩の事も思い出していた。
24/03/12 15:39
(rfT.9bEP)
響子さんは誠司さんが起きなければいけない時間に起こした。
響子「貴方。おはよう。」
と言って起こした。
誠司「おはよう。響子。」
と言って時計を見ると慌てて準備を始めた。そして部屋には山本晃の姿がなかったので
誠司「響子。山本先輩は俺が寝ている間に帰ったのか?会社で謝っておかないといけないな。」
自分が寝ている間に妻の響子さんが山本晃に犯されたのに呑気なことを言っていた。
その時響子さんの携帯のラインが鳴った。そして響子さんが確認すると
『昨日は楽しませてもらったよ。響子の身体最高だったぞ。』
と身体中に精液がかけられている写真と響子さんの愛液で濡れたパンティの写真が届いていた。
会社で山本晃に会った誠司は昨夜のことを謝ると
「気にするな。あの後奥さんが私と飲んでくれていたのだが奥さんも寝てしまったから悪いとは思ったが鍵を借りて帰ったんだよ。」
と言って鍵を返した。そして山本晃は鍵のスペアを作成していた。
そして山本晃は営業に行くと言って斉藤家の前にいた。
「奥さん。すみません。開けてくれませんか?」
24/03/12 15:56
(TZzdd28q)
私は誠司さんが起きなければいけない時間に、何とか体裁を整えて起こした。
響子
「貴方、朝ですよ・・・おはよう!」
誠司
「ああ、よく寝たな・・おはよう、響子」
時計を見て、慌てて準備を始めた。
そして部屋には山本の姿がなかったので私に聞いた。
誠司
「響子、山本先輩は俺が寝ている間に帰ったのか?
会社で謝っておかないといけないな・・・眠っちゃって」
自分が寝ている間に妻の私が山本に犯されたのに呑気なことを言っていた。
その時、私の携帯のラインが鳴った。
その内容を確認すると・・・
山本
『昨日は楽しませてもらったよ・・・響子の身体最高だったぞ!』
写メが一緒に上げられ、身体中に精液がかけられている写真と愛液で濡れたパンティの写真が届いていた。
響子
(ど、どうして?・・・眠ってる間に調べたの?・・・)
私はゾッとしたが、誠司さんに気付かれ無い様に、携帯をしまった。
急いで朝ごはんを食べて、誠司さんは出勤して行った。
会社で山本に会った誠司さんは昨夜のことを謝る。
誠司さん
「山本さん、昨日は申し訳ありません、何だか急に眠気が来て・・・
本当にすいません・・・」
山本
「ああ、気にするな・・・あの後、奥さんが私と飲んでくれていたのだが奥さんも
寝てしまったから悪いとは思ったが鍵を借りて帰ったんだよ」
そう言いながら、鍵を返した・・・しかし、山本は鍵のスペアを既に作っていた。
そして山本は、営業に行くと言って会社を出る。
しかし、山本は斉藤家の前にいた。
山本
「奥さん、すみません・・・開けてくれませんか?」
響子
(え、この声は・・・山本・・・こんな時間に・・・なんなの?)
私はインターホンで相手を確かめて、居留守を決め込む事にする。
ガチャガチャ・・・どう言うことか、玄関の鍵を解錠する音が聞こえる。
響子
(まさか・・・鍵もコピーしていたと言うの・・・)
私は咄嗟に、ウオークインクローゼットに身を隠した。
程なくしてドアーが開かれる気配がした・・・。
響子
(は、入って来た!・・・)
山本
「失礼しますよ・・・居る事は分かってるんだ・・・かくれんぼかあ
これも一興だな・・・じゃあ探してやるよ・・・サツに電話しても良いぜ
お前の動画が身内にばら撒かれるだけだぜ・・・」
24/03/12 19:04
(iUuQ4cDb)
居留守を決め込んだ響子さん。スペアキーを使って入ると隠れているみたいだったので
「かくれんぼか?サツに通報したら旦那の会社や旦那の携帯にお前の過去のデータや昨日の画像が広まるようにしてあるからな。」
(かくれんぼとはな。見つけたらお仕置きだな。)
と考えてリビングから探し始めた。
そして山本晃はリビング、風呂場、トイレ、寝室と探しついには響子さんが隠れている部屋にたどり着いた。
そして山本晃はクローゼットを開けると響子さんが隠れていた。
「響子。見つけた。」
と言ってクローゼットから出すと
「居留守とはいい度胸だな。まだまだ自分の立場を理解していないのか?」
と言って響子さんのラインに旦那の携帯番号とメールアドレスを送った。そのラインを見た響子さんは青ざめた。
「いつでも旦那に送れるんだぞ。お前が特殊捜査班の刑事だったとな。」
と言って響子さんを立たせると
「居留守を使った罰だ。山本様。申し訳ありませんでした。今から山本様の生チンポで響子のマンコを犯してください。と言いな。」
と言って響子さんを撮影し始めた。
【響子さん。よければ他の登場人物を出していろいろなシチュエーションでイメをしていきたいのですがどうでしょうか?】
24/03/12 20:44
(TZzdd28q)
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