イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
山本にそんなもの気持ち悪いだけ・・・と言ったが、私は大きなチンポは危険なことは
研修で習っていた。
実際平均男性より少し大きなチンポで犯された時にイカされてしまっていた。
そのため平均男性よりかなり太く長いチンポ。こんなものを入れられピストンされたらと
考えただけで怖くなっていた。
山本
「知っているぞ、お前達特殊捜査班の刑事には大きなチンポに犯されることだけは避けるように
言われていることはな・・・」
私の先輩の相沢沙紀さんが山本晃のチンポで犯されている動画を見せられる。
沙紀
「気持ちいいです・・・お、奥まで届いる!旦那のチンポより数倍気持ちいい!!」
確かに映像の女性は、先にプログラムで先に退職した、相澤先輩・・・。
結婚して家庭に納まっていると・・・そう言えば、最近パートに出ると言っていたけど・・・。
まさか・・・そんな筈無い・・・。
山本
「相沢刑事知っているよな?俺のチンポに屈服して今では部下達の性処理係になっているんだ
響子、お前がこのチンポでどうなるか楽しみだぜ・・・まずは口で奉仕からだな・・・」
動画を見せられて、動揺する私に間髪入れずに、畳み掛ける。
私は誠司さんも、そんな事した事は無い・・・。
だが、潜入捜査でそう言った、場面でも対応出来る様に研修は受けていた。
響子
(今夜だけ・・・私が、こんな男に屈服する筈は無い・・・)
しかし、山本は自分の性器に媚薬を塗っていた。
徐々に貞操観念すら歪まされて行くのであった。
24/03/11 21:12
(LiEFerrn)
山本晃のチンポには超強力な媚薬が塗ってあった。響子さんが山本晃のチンポをフェラした瞬間媚薬は響子さんの唾液で溶かされ響子さんの舌に染み込んでしまう。
そして山本晃の脅しに観念した響子さんが山本晃のチンポをゆっくりフェラし始めた。
「響子。ゆっくり味わえよ。こんなチンポ他にはないからな。」
と言うと響子さんに時間をかけてゆっくりフェラさせた。
(さて。響子はいつまで理性を保っていられるかな?)
と考え響子さんのフェラを楽しんでいた。そして響子さんがフェラを始めてしばらくすると乳首は一段と固くなりマンコから溢れる愛液は段々粘り気が出てきてついには白濁した愛液が溢れ始めた。そして響子さんがフェラを始めて5分後響子さんの太ももにはマンコから溢れた白濁した愛液が何本も垂れていた。
「響子。入れてほしいのか?入れて欲しいならパンティを脱いで足を大きく開いてマンコを開いて山本様のチンポを入れてください。と言ってみろ。」
と言った。
24/03/11 21:25
(3LQBK8E3)
山本のチンポに超強力な媚薬が塗ってある事も知らずに、私は山本晃のチンポをフェラする。
その瞬間媚薬は、私の唾液で溶かされ、舌に染み込んでしまう。
そして山本の脅しに観念した私が山本のチンポをゆっくりフェラし始めると・・・
山本
「響子、ゆっくり味わえよ・・・こんなチンポ他にはないからな・・・」
山本は私の身体に、媚薬が回るように、時間をかけてゆっくりフェラさせた。
山本
(さて・・・響子はいつまで理性を保っていられるかな?)
私のフェラをニヤニヤ楽しんでいた。そして私がフェラを始めてしばらくすると乳首は
一段と固くなりマンコから溢れる愛液は段々粘り気が出てきてついには白濁した愛液が溢れ始めた。
そして、私がフェラを始めて5分程もすると、私の太ももにはマンコから溢れた白濁した愛液が何本も
筋を作って垂れていた。
響子
(あ、はああ・・・おかしい?・・・何だか身体が・・・燃えちゃう・・・
ま、まさか・・・クスリ?・・・し、しまった・・・)
山本
「響子、どうした?入れてほしいのか?入れて欲しいならパンティを脱いで足を大きく開いてマンコを開いて
山本様のチンポを入れてください・・・と言うんだな・・・」
私は嵌められた事を知るが、もう遅い・・・。
私の頭の中では、クスリのせいで山本のチンポを味わいたいと思い始めてしまっていた。
響子
「山本様・・・お、お願いです・・・おチンポ・・・くっ・・・
山本様のおチンポを・・・い、入れて・・・下さい」
私はとうとう、禁句を言ってしまう・・・。
24/03/11 21:59
(LiEFerrn)
響子さんは山本晃に禁句を言ってしまう。そしてその言葉を聞いた山本晃はニヤリとし足を大きく開いてマンコを開いている響子さんの足の間に入るとマンコにチンポを擦りつけて
「響子。しっかり味わえよ。」
と言ってチンポをゆっくりマンコの奥深くまで入れてしまう。すると響子さんは入れられただけで身体をビクビクと激しく痙攣させてイッてしまう。
「入れただけでイッたか。さて。俺がイクまでに何度イクのかな?楽しみだな。」
と言ってチンポをゆっくりピストンしたり激しくピストンしたりと強弱を付けながら行っていった。
「これが特殊捜査班最強刑事のマンコか。なかなかの名器じゃないか。締まりも抜群だしな。」
と言って響子さんのマンコを楽しんでいた。
24/03/11 22:15
(3LQBK8E3)
私は山本にとうとう禁句を言ってしまった。
その言葉を聞いた山本はニヤリとし脚を大きく開いてマンコを開いている私の腰に
自分の腰を押し付け、マンコにチンポを擦りつけながら・・・
山本
「響子、しっかり味わえよ・・・これから、飽きるまで抱いてやるからな」
そう言いいながら、チンポをゆっくりマンコの奥深くまで入れてしまう・・・。
響子
「え?・・・飽きるまで?・・・はっくうう・・あ、い、いやあ・・・」
私は入れられただけで身体をビクビクと激しく痙攣させてイッてしまう。
山本
「入れただけでイッたか・・・さて、俺がイクまでに何度イクのかな?楽しみだな」
山本はチンポをゆっくりピストンしたり激しくピストンしたりと強弱を付けながら私の
身体を味わっている・・・。
私は媚薬のせいか、憎い山本の顔が・・・誠司さんに見えていた。
誠司さんにはこんなに感じさせて貰った事など無かった。
当然の様に、スキンなど着けていない、山本のチンポを無意識にもっと深くと、開いた脚を
山本の腰に回して、両腕は山本の胸板に回してしまっていた。
完全に屈服した証の様に・・・。
山本
「これが特殊捜査班、最強刑事のマンコか・・・なかなかの名器じゃないか?締まりも抜群だしな」
そう言って、私のマンコを楽しんでいる。
誠司さんの眠っている目の前で・・・。
部屋中に卑猥な音を、奏でながら・・・。
私にもう意識は無かった・・・。
しかし、確実に山本の快楽は刻まれ、その証の動画も撮影されている。
目を覚ませば、奈落の底に落とされる・・・。
それまでは、この快楽に酔いしれろ・・・そう、言葉では無く身体に
覚え込まされているのだった。
24/03/12 06:36
(iUuQ4cDb)
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