イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
彩音さんは山本晃に使われた媚薬以上に強力な物を打たれていた。そのため乳首は固く勃起し身体中汗が吹き出していた。
北川「どうしたの?立花刑事。」
と言われた時に波田は乳首をピンとデコピンした。すると彩音さんは仰け反りビクビクと痙攣しイッてしまう。
北川「特捜の刑事さんはこんなことで簡単にイカされるのね。」
と言われた。すると波田は彩音さんの乳首を舐めたり噛んだりしていく。そしてもう片方の乳首をデコピンしたり弄ったりしている。それだけで彩音さんは何度もイカされていた。
北川「立花刑事は乳首が弱いのね。乳首イキをこれだけ出来る女なんて珍しいわよ。」
と言葉責めしていた。彩音さんのパンティは愛液で濡れ色が変わっているだけでなく彩音さんのマンコの形までわかるようになっていた。
一方響子さんはテーブルで食事しているといきなりスイッチを入れられビクッとして前屈みになってしまい
誠司「響子。どうした?調子悪いのか?」
と言われていた。そして食事が終わり片付けをしていると山本晃が近づいきて後ろに立つとお尻を撫でながらスカートを捲りパンティを脱がしローターを抜くとマンコにチンポを当てて擦り始めた。
24/05/19 05:12
(yDS6YmXg)
彩音は今迄打たれた事のない、強力な媚薬を打たれていた。
見る見る、乳首は固く勃起して身体中汗が吹き出す。
北川「どうしたの?立花刑事。」
波田に乳首をチョンとデコピンされただけで、彩音は仰け反り
ビクビクと痙攣し逝ってしまった。
北川「特捜の刑事さんはこんなことで簡単にイカされるのね。」
それを合図に、波田は彩音の乳首を舐めたり噛んだりしだす。
それだけで彩音は何度も逝かされ続けていた。
北川「立花刑事は乳首が弱いのね。乳首イキをこれだけ出来る
女なんて珍しいわよ。」
更に、北川は言葉責めで彩音の精神をいたぶった。
次第に、彩音のショーツは愛液で濡れ、シミが広がる・・・。
それは、彩音のマンコの形までわかるようになっていた。
それだけ、媚薬は強力なモノだったのだ。
一方、響子はテーブルで食事中に、いきなりスイッチを
入れられ、思わず前屈みになってしまった。
誠司さん「響子、どうした?調子悪いのか?」
響子「いいえ・・・大丈夫よ・・・貴方・・・」
咄嗟に、笑顔を見せて誤魔化した。
そして、山本の方を向いて・・・
響子(お願いします・・・ここではやめて下さい)
そんな目を向けてしまう・・・。
そして、食事が終わり片付けをしていると山本が近づいきて
背後ろに立つとお尻を撫でながらスカートを捲りパンティを脱がし
ローターを抜き、マンコにチンポを当てて擦り始めた。
今のこの家では、山本が居るのが当たり前・・・。
誠司さんは私が羞恥心を感じる為だけに居る様だった。
24/05/19 14:49
(kw9SNC6H)
彩音さんはタイトスカートを捲られピンクのパンティを晒していた。そのパンティも愛液で濡れていた。そして波田は彩音さんのマンコを触らず太ももをゆっくり撫でていた。さらに乳首を責め続けていた。
北川「どうしたの?立花刑事。触って欲しいならちゃんと言わないとダメよ。っていうか触って欲しいところなんてないわよね?」
と言葉責めを続けている。
響子さんのマンコにチンポを当てている山本晃。
「響子。入れるか?入れないか?決めな。入れるなら今晩相手してやるが入れないなら誠司君に抱いてもらうんだな。」
と答えがわかっていることを言わせようとしていた。
24/05/19 15:29
(yDS6YmXg)
彩音はタイトスカートを捲られピンクのパンティを晒している。
そのパンティも恥ずかしい程の愛液で濡れていた。
波田は彩音のマンコを触らず太ももをゆっくり撫で、さらに乳首を責め続けていた。
北川「どうしたの?立花刑事・・触って欲しいならちゃんと言わないとダメよ。
っていうか触って欲しいところなんてないわよね?」
全身性感帯と化している私を言葉責めで更に責め立てた。
一方、響子のマンコにチンポを当てている山本・・・。
山本「響子、入れるか?入れないか?決めるんだな・・・入れるなら今晩相手して
やるが入れないなら誠司君にでも抱いてもらうんだな。」
答えなんか判ってる・・・。
羞恥心に歪む私の反応を楽しんでいる。
酷い男だと思うが、贖えない・・・。
響子「意地悪言わないで・・・抱いてください・・・」
小声で答えるのが精一杯だった。
24/05/20 08:18
(FLH8lmYA)
彩音さんの乳首を責め続ける波田。しかしマンコは責めることなく焦らし続けている。それに加えものすごく強力な媚薬で全身性感体にされイカされ続けたことにより彩音さんは限界をむかえていた。
北川「立花刑事。ちゃんとお願いしなさい。波田様。貴方様のチンポにサックを付けて好きなだけ犯してください。とね。」
と彩音さんに屈伏するように言った。
そして響子さんは山本晃にチンポを入れて欲しいと言ったため山本晃はゆっくりチンポを入れていく。そして響子さんのお尻を持ち激しくピストンをしているため腰がお尻に当たる音がパンパンとしていた。しかし誠司さんはテレビを見ているので気づいていなかった。
「響子。誠司君の前なのにマンコはグチョグチョだぞ。」
と言ってピストンしている。
24/05/20 10:39
(gyFvXTxi)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿