イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
暫くの間平穏な生活が続いてた。
ある日、彩音の元に中条ひとみ刑事が行方不明になったこと連絡があった。
彩音さん
(ひとみ刑事が行方不明?あの娘は最近起こった誘拐事件の担当をしていたようね)
彩音は誘拐事件の資料に、北川巡査の名前があるのを見つけた。
彩音さん
(そう言えば、北川の地域で特に多く事件が起きてる。
これを調べていたのかも?・・・)
彩音は北川の交番に事情を聞きに行った。
しかし、北川は巡査で有る自分には関係無いと取り入って貰えない。
話が終わって、交番を出て行くと、被害現場の近くでひとみ刑事を見かけ
追いかけると人気のないところに誘い込まれてしまう。
やっと、ひとみ刑事に追い付き話をしようとした時後ろから殴られ
気絶してしまった。
彩音は腹黒組の屋敷の地下の部屋に運ばれ分娩台に足を開かれて拘束されてしまう。
気がつくと、見慣れぬ光景の中自分を拘束している状況に驚く。
何となく経緯は推察出来た・・・。
北川に嵌められた・・・私はそう思った。
24/05/17 07:46
(svlsNJzk)
彩音さんが気が付くと目の前のソファーではひとみ刑事が一人の男に犯されていた。
男「よくやった。立花刑事を捕まえた褒美だ。」
と言って激しくピストンをしている。そして彩音さんはその男の顔を知っていた。
彩音「腹黒組長。ひとみ刑事を離しなさい。」
と言うと
腹黒「ひとみ。嫌なら辞めるがどうだ?」
ひとみ「辞めないで。もっと犯して。」
と言われてしまう。さらに腹黒組長は
「立花刑事。貴女に用があるのは私ではないぞ。」
と言うと北川巡査と拷問係だった刑事(波田と南)の二人が現れた。
北川「あら。立花刑事。こんなところで何しているのですか?」
波田「いい格好ですね。」
と言うと腹黒組長が
「後はお前達の好きにしな。ひとみ。私の部屋で存分に楽しませてやるからな。」
と言ってひとみ刑事と腹黒組長は出ていった。
波田「逮捕して拷問してくれたお礼をさせてもらうぜ。」
南「ここなら邪魔は入らないからな。立花刑事。お前が壊れるまでやらせてもらおうかな。」
と言うと北川さんはビデオカメラを四台用意し一台は彩音さんの正面に2台は彩音さんの側面を写すように固定した。そして一台のカメラを持ち彩音さんの近くで撮影し始めた。
24/05/17 13:35
(L7fpsADF)
私が気が付くと目の前のソファーで、ひとみ刑事が一人の男に犯されていた。
男「よくやった。立花刑事を捕まえた褒美だ。」
激しくピストンをしているその男の顔を知っていた。
彩音「腹黒組長すぐにひとみ刑事を離しなさい。」
腹黒「ひとみ・・・嫌なら辞めるがどうだ?」
ひとみ「い、嫌、辞めないで・・・もっと突いて!」
腹黒組長「立花刑事、貴女に用があるのは私ではない・・・」
背後に北川巡査と拷問係だった刑事(波田と南)の二人が現れた。
北川「あら、立花刑事・・・こんなところで何しているの?」
波田「いい格好ですね。」
腹黒組長「後はお前達の好きにしな!ひとみ、私の部屋で存分に
楽しませてやるからな・・・」
と言って二人は出て行く・・・。
波田「逮捕して拷問してくれたお礼をさせてもらうぜ!」
南「ここなら邪魔は入らないからな・・・立花刑事、お前が壊れるまで
やらせてもらおう・・・」
北川巡査はビデオカメラを用意して撮影を始めた。
私は心の中で、山本様に救出されれ事を夢見ていた・・・。
叶わぬ夢と知りながら・・・。
24/05/18 07:13
(vRf8NL8Z)
波田は彩音さんのブラウスをボタンが弾け飛ぶように引き裂きブラを晒した。
「いいね。ピンクのブラか。パンティもピンクだしお揃いか。」
と言って彩音さんの胸を揉み始めた。そして北川さんは
「立花刑事。貴女にプレゼントがあったんだったわ。ありがたく受け取りなさい。」
と言うと南が彩音さんに注射器を見せ腕に注射した。
北川「特捜の刑事さんが媚薬ごときで堕ちることはないわよね。」
波田は彩音さんのブラを外すと乳首と胸をイヤらしく触り始めた。
一方斉藤宅では響子さん、誠司さん、山本晃が食事していた。そして山本晃は響子さんのマンコの中に遠隔ローターを入れてスイッチのオンオフで響子さんが誠司さんの前で感じるのを我慢しているのを楽しんでいた。
腹黒組長はひとみ刑事を犯しながら
(特捜の橋本部長を俺のものに出来ればあの金田議員に媚び売る必要がなくなるんだが。)
と考えていた。
一方金田議員は
(特捜の橋本部長を私の思い通りに動かせればあの腹黒組にいいように使われなくてすむんだがな。)
と金田議員は腹黒組からの要求に答えた報酬が悪いためなんとかしようとしていた。
腹黒組と金田議員は山本晃が今まで一人で捕まることなく特捜の刑事達をなんとかしてきたことを知っていたため山本晃を自分のところに迎えいれようとしていた。
【この後、響子さんは腹黒組に捕まり北川さん達に犯されてしまいます。そして山本晃は金田議員からの要請を受けて響子さんと彩音さんの解放するために協力します。その後は彩音さんの嫉妬編ですね。】
24/05/18 13:08
(GtrEhidS)
波田は彩音のブラウスをボタンが弾け飛ぶように引き裂きいた。
憎しみを感じる・・・。
波田「いいね、ピンクのブラか?パンティもピンクだしお揃いだな」
彩音の胸をブラ越し揉み始めた。
北川「立花刑事、貴女にプレゼントがあったんだったわ。
ありがたく受け取りなさい・・・」
南が彩音に注射器を見せ腕に注射した。
北川「特捜の刑事さんが媚薬ごときで堕ちることはないわよね。」
波田は彩音のブラを外すと乳首と胸をイヤらしく触り始めた。
彩音「い、いやああ・・・そ、そんなあ・・・」
確かに薬物に耐性はあるが、強烈な快感が襲う・・・。
普通の媚薬では無い・・・。
一方、斉藤宅では響子と誠司さん、山本が食事していた。
そして山本は私のマンコの中に遠隔ローターを入れてスイッチの
オンオフで誠司さんの前で感じるのを我慢しているのを楽しんでいた。
また、腹黒組長はひとみ刑事を犯しながら・・・
腹黒組長
(特捜の橋本部長を俺のものに出来れば、あの金田議員に媚び売る必要が
なくなるんだがな・・・)
一方、金田議員も同じ事を考えている。
金田議員
(特捜の橋本部長を私の思い通りに動かせればあの腹黒組にいいように
使われなくてすむんだがな・・・)
と金田議員は腹黒組からの要求に答えた報酬が悪いためなんとかしようとしていた。
腹黒組と金田議員は山本が今まで一人で捕まることなく特捜の刑事達をなんとかして
きたことを知っていたため山本を自分のところに迎えいれようとしていた。
色々な思いが交錯し、欲望が蠢いていた。
24/05/18 22:52
(OgSZ5wMH)
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