イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
彩音の乳首を責め続ける波田・・・。
しかし、彩音が求めるマンコは責めるられることなく焦らし続けている。
それに加えものすごく強力な媚薬で全身性感体にされた上に、愛撫jされ続けたことにより
彩音は限界をむかえていた。
北川「立花刑事、ちゃんとお願いしなさい。波田様、貴方様のチンポにサックを付けて
好きなだけ犯してください・・・とね」
彩音に屈伏するように言った。
彩音「くうう・・・お、お願いします・・・波田様、貴方様のチンポにサック着けて・・・
(だめだ・・・こんなこと言っちゃ・・・)・・・」
極限の状態で、踏み止まる・・・。
まだ地獄は始まったばかり・・・。
私は山本にチンポを入れて欲しいと言ったため山本はゆっくりチンポを入れていく。
そしてお尻を持ち激しくピストンをしているため腰がお尻に当たる音がパンパンとしていた。
しかし誠司さんはテレビを見ているので気づいていなかった。
山本「響子、誠司君の前なのにマンコはグチョグチョだぞ。」
更に激しく打ち付ける。
24/05/20 21:32
(Rp5Hkqfv)
彩音さんはギリギリのところで堪えた。すると波田は彩音さんの両乳首にローターを貼り付けスイッチを入れて彩音さんのマンコの周りを舐め始めた。波田の舌使いに彩音さんはさらに焦らし続けられていた。
北川「あらあら。立花刑事は焦らされるのが好きなのかしら?貴女のマンコは早く犯されたくて仕方ないみたいなのに。」
と言った。実際彩音さんのパンティは愛液で色が変わり粘り気のある愛液が溢れてきていた。
響子さんを犯している山本晃。バックから激しくピストンし響子さんをイカせていた。そして山本晃は響子さんの中に出してしまう。
「響子。今晩おもいっきり犯されたいなら誠司君をどうしたらいいか。わかっているな?」
と響子さんに睡眠薬を飲ませるように言った。
24/05/21 04:19
(9kug13Gx)
彩音はギリギリのところで堪えた。
山本以外に屈服しない・・・そう考えていた。
しかし、波田は彩音の両乳首にローターを貼り付けスイッチを入れて
彩音のマンコの周りを舐め始める。
波田は舌を使い、執拗なまでに彩音を焦らし続けられていた。
北川「あらあら、立花刑事は焦らされるのが好きなのかしら?
貴女のマンコは早く犯されたくて仕方ないみたいなのに。」
事実、彩音のパンティは愛液で色が変わり粘り気のある愛液が溢れてきていた。
もうすぐ堕ちる・・・そう、北川は考えていたが、耐えられる事に
疑問を抱き出していた。
それは、もしかすると・・・。
一方、響子を犯している山本。
バックから激しくピストンし響子を責め立てていた。
そして山本は、立ちバックで響子の中に出してしまう。
耳元で・・・
山本「響子、今晩おもいっきり犯されたいなら誠司君をどうしたらいいか
わかっているな?・・・」
響子「は、はい・・・わかりました」
誠司さんに睡眠薬を飲ませろと言う意味だ・・・。
また、今夜も意識の無い誠司さんの目の前で犯される・・・。
誠司さんに悪いと思いながらも、拒否できない・・・。
言われるままに、睡眠薬を準備する。
24/05/21 08:18
(Hcz1QvCA)
彩音さんが焦らされ続けて1時間以上が経過していた。いかに訓練されている特捜の刑事といえどこれだけの時間を耐えられることのない責めであった。
北川さんは彩音さんが誰かに犯されたことがあるのではないかと考え始めた。
(このままでは立花刑事を屈伏させられないわね。ならこのまま焦らし続けるしかないわね。)
と考え波田に彩音を責めるのを辞めさせ彩音さんが自分で触ってイカないようにマンコには貞操帯をつけ乳首も触れないようにしてしまった。
北川「立花刑事。犯してほしくなったら波田にちゃんとお願いすることね。そうしないと貴女は一生イケなくなるわよ。」
と言って彩音さんに言うと腹黒組の地下の一つの部屋に閉じ込めた。
北川「貴方達。ちゃんとお願いするまで手を出したらダメよ。私は気になることがあるから調べに行くから。」
と言って北川さんは交番に戻って行った。
響子さんは誠司さんに睡眠薬を飲ませると山本晃に抱きしめられていた。
「今日もおもいっきり犯してやるよ。」
と言って響子さんの服を脱がし裸にすると胸を荒々しく揉み乳首を弄り始めた。
24/05/21 13:09
(roOST5Oo)
彩音が焦らされ続けてもう、1時間以上が経過していた。
いかに訓練されている特捜の刑事といえ、想像を絶する責めであった。
北川は彩音が誰かに犯され、服従しているのではないかと感じ始めた。
北川(このままでは立花刑事を屈伏させられないわね。ならこのまま焦らし続けるしかないわね)
波田に彩音を責めるのを辞めさせ、自分で触ってイカないようにマンコには貞操帯をつけ乳首も
触れない様に言った。
北川「立花刑事、犯してほしくなったら波田にちゃんとお願いすることね。
そうしないと貴女は一生イケなくなるわよ・・・」
彩音に釘を刺し、腹黒組の地下の一つの部屋に閉じ込めた。
北川「貴方達、ちゃんとお願いするまで手を出したらダメよ
私は気になることがあるから調べに行くから、後はお願い」
と言って北川は交番に戻って行った。
一方、私は誠司さんに睡眠薬を飲ませると山本に抱きしめられていた。
山本「今日もおもいっきり犯してやるよ。」
私の服を脱がし裸にすると胸を荒々しく揉み乳首を弄り始めた。
私は快感に身を委ねてしまう・・・。
24/05/21 19:29
(j1kItmfq)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿