イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
その後、四人で夕食を取り部屋で飲んでいたが
酒に強くない誠司は先に酔いつぶれてしまい寝てしまう。
すると彩音は山本の隣に座り身体を寄せて山本晃の股間を触っている。
彩音
「山本様・・・もう一度抱いてくれませんか?」
山本
「響子はどうする?抱かれたいか?」
私を隣に座らせた。
響子
「彩音さんの方が若いし・・・私なんかじゃ・・・」
誠司さんの目の前だし、今日はお薬飲ませていない・・・。
その上、彩音さんの目の前でなんて・・・。
そんな意味を込めて、言いかけた・・・。
24/05/09 12:22
(Om7XiERx)
響子さんが彩音さんの目の前でと言ったため彩音さんは
「なら先輩は見ててください。」
と言って山本晃のチンポを出すと舐め始めた。そして彩音さんは山本晃のチンポを根元まで咥えたり先を舐めたりと激しくフェラをしている。
「響子。いいのか?このままだと今夜は彩音だけを抱くことになるぞ。」
と言った。彩音さんは山本晃のチンポを一心不乱に舐めている。すると山本晃のチンポは固く勃起していた。
24/05/09 21:59
(Vyi/YN.w)
私が彩音の目の前で、躊躇していたため彩音は切り出す。
彩音さん
「なら先輩は見ててください」
彩音は山本のチンポを出すと舐め始めた。
山本のチンポを根元まで咥えたり先を舐めたりと激しくフェラをしている。
山本
「響子、いいのか?このままだと今夜は彩音だけを抱くことになるぞ。」
彩音は山本のチンポを一心不乱に舐め、山本のチンポは固く勃起していた。
何なのだろう・・・この気持ち・・・。
今迄、感じた事の無い喪失感と嫉妬・・・。
私は犯罪者の山本に何を求めてしまっている?・・・。
目の前の痴態に、誠司さんの存在が掻き消されて・・・。
自分の欲望に飲み込まれる、彩音に嫉妬し始めているのだった。
その上、山本に開発された身体は反応し始めてしまう・・・。
(本当は・・・私だって・・・)
知らず知らずに、体の芯が熱くなってしまった・・・。
24/05/10 04:48
(wI/Aq86L)
山本晃は彩音さんの胸と響子さんの胸を揉み始めた。
「響子。もう少しで完全に勃起するぞ。そうなったら今夜は響子の前で彩音を一晩中犯すことになるな。」
と言うと彩音さんはさらに激しく頭を動かし始めた。
そして彩音さんは
「山本様。先輩は今日は抱いて欲しくないみたいですから私を好き放題犯してください。」
と言ってまた舐め始めた。
24/05/10 13:01
(mO4fS7Uh)
山本は彩音と私を抱き寄せて、胸を揉み始めた。
山本さん
「響子、もう少しで完全に勃起するぞ・・・そうなったら
今夜は響子の前で彩音を一晩中犯すことになるな・・・」
それを聞いて、彩音はさらに激しく頭を動かし、喉奥にバキュームする。
彩音さん
「山本様、響子先輩は今日は抱いて欲しくないみたいですから私を好き
放題犯してください・・・ねえ・・・良いでしょう?」
一段とバキュームしだした。
響子
(彩音・・・なんてはしたない・・・そんな・・・)
もう、火のついた男女は止まるはずもない・・・。
かく言う私も、建前が崩壊し始めていた・・・。
24/05/12 08:01
(DJC96SSf)
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