イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
それから数日後・・・。
みんなで温泉地に着いた。
私と彩音は温泉地を散策していた。
山本と誠司さんは仕事で取引先に向かって行った。
私達がしばらく歩いていると、前に彩音を山本と犯した少年達と出会う。
少年
「お姉さん、また来ていたんだ・・・また俺達とするか?」
私は初見の少年達・・・まさか彩音をレイプした少年達と思いもしなかった。
彩音は少年の耳元で、囁く・・・。
彩音
「いいわよ・・・ついでにあの人も一緒にね。」
私も一緒に行くことを少年達に約束した。
山本との時間を作りたかった彩音が、私に相手させようと画策していたのだ。
そうとは知らずに、彩音の口車に乗ってしまった・・・。
24/05/03 06:23
(iHBRT/Wt)
彩音さんは響子さんに
「先輩。この子達が穴場のスポットに案内してくれるそうなので行きましょう。」
と言うと響子さんが彩音さんに
「この子達は誰?」
と聞いたので彩音さんは
「前回来た時に知り合って穴場スポットを紹介してくれたんです。とても素晴らしいところでしたよ。」
彩音(山本様に出会えた場所だからね。)
そして彩音さんと少年達に連れられて廃ビルに入って行く。
響子さんが彩音さんに
「こんなところ入っていいの?」
と聞いた。
彩音「大丈夫ですよ。この子達は毎日来ているそうですし。この部屋です。」
と言って響子さんを先に部屋に入らせるとそこには10人の少年達がいた。それを見た響子さんは逃げようとしたが彩音さんが後ろから手刀で首を叩き気絶させてしまう。
そして彩音さんは少年達に両手を拘束させて天井の滑車に吊るすように指示し
彩音「貴方達。間違っても拘束解いたりしたらダメよ。この人は元だけど私と同じ刑事だから。」
と言って部屋を出ていった。
彩音(これで山本様を一人占めできる。いっぱい抱いてもらうぞ。)
と帰っていく。
その頃。取引先の仕事を終えた二人はホテルに帰ってきてから着替え温泉地を散策しようと響子さんに電話していた。
24/05/03 12:58
(V2bwNIVM)
彩音は私に少年達の説明をする。
彩音
「先輩、この子達が穴場のスポットに案内してくれるそうなので行きましょう。」
響子
「彩音さん・・・この子達は誰?」
彩音
「前回来た時に知り合って穴場スポットを紹介してくれたんです。
とても素晴らしいところでしたよ。」
(山本様に出会えた場所だからね。)
私は彩音と少年達に連れられて廃ビルに入って行く。
響子
「ねえ、彩音さんこんなところ入っていいの?」
彩音
「ええ、大丈夫ですよ・・・この子達は毎日来ているそうですし。
この部屋で休憩してから行きましょう」
私を先に部屋に入らせるとそこには10人の少年達がいた。
それを見て、私は逃げようとしたが彩音さんが後ろから手刀で首を叩き気絶させられてしまった。
彩音は少年達に両手を拘束させて天井の滑車に吊るすように指示して
彩音
「貴方達、間違っても拘束解いたりしたらダメよ・・・この人は元だけど私と同じ刑事だからね」
少年達に注意して部屋を出ていった。
彩音
(これで山本様を一人占めできる。いっぱい抱いてもらうぞ。)
その頃、取引先の仕事を終えた誠司さんと山本はホテルに帰ってきてから着替え、温泉地を散策しようと
私に電話していた。
誠司さん
「ツルルル・・・あれ?おかしいな・・・響子が出ない・・・」
その頃、私は少年達に両手を拘束されて、吊し上げられていた。
そして、着衣を脱がされてやっと気がつく・・・。
響子
「な、何を・・・や、やめなさい・・・貴方達誰に頼まれて?・・・」
(ど、どうして?・・・彩音・・・こんな事を・・・)
私は彩音がそんな事をするとは考えられず、少年達に聞いたのだ・・・。
全く状況が理解出来ない・・・。
少年A
「お姉さん・・・僕達未成年だよ・・・これだけの人数がお姉さんにそそのかされた
って言えばお姉さんが逮捕されるんだよ・・・だから・・・楽しもうよ・・・
ウインウインでさあ・・・」
そんな時に、バックの中でスマホが鳴り出した。
24/05/04 04:51
(XSw8aJ7b)
少年達は山本晃に仕込まれたテクで響子さんを責め始めた。その触り方は山本晃に似ているため響子さんが嫌がっていても身体は反応してマンコからは愛液が溢れて来ていた。
「お姉さん。嫌がっている割にはこんなに濡らして。」
と言って一人の少年がマンコにチンポを当てて挿入してしまう。
その頃彩音さんは山本晃達と合流し響子さんは一人で散策している。と言って山本晃を温泉に誘った。しかし山本晃は彩音さんを疑っていた。
24/05/04 07:14
(hbo7V99f)
少年達は山本に仕込まれたテクで、私を責めたてた。
その触り方は、余りにも山本に似ている。
頭では嫌がっていても身体は反応してマンコからは愛液が溢れてくる。
少年A
「お姉さん、嫌がっている割にはこんなに濡らしちゃって」
一人の少年がマンコにチンポを当てて挿入してしまう。
その頃、彩音は山本達と合流していた。
彩音は響子は一人で散策していると言って山本を温泉に誘った。
しかし山本は彩音を疑っているようだった。
24/05/04 18:22
(n8QyUnT/)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿