イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
誠司さんは響子さんを探しに温泉街に行った。そして彩音さんと山本晃は貸し切り温泉に入っている。
彩音「山本様。いっぱい抱いて欲しい。」
と言うと山本晃は
「そこに手をついて尻を突き出せ。」
と言ってお尻を突き出させると彩音さんのマンコに指を入れてかき混ぜ濡れてくると先だけを入れては抜きを繰り返し焦らし始めた。
彩音「山本様。焦らさないで。おもいっきり犯して。」
と懇願したが山本晃は続けている。そしてしばらく続けてから
「彩音。響子をどうした?正直に言わないと今後お前には先だけを入れるぞ。いいのか?」
と言った。彩音さんは初めは耐えていたが30分も焦らされると
彩音「山本様と少年達に犯された場所であの少年達に犯させてます。お願いします。奥まで入れて。」
と白状したので山本晃は彩音さんの一番奥まで一気に突き入れて激しくピストンしイカせると彩音さんのマンコに中だしして温泉を出た。そして少年達のリーダーに連絡し響子さんを解放するように言った。
一方響子さんは一人の少年のチンポでイカされていた。そして少年の一人がお尻に精液を出すと次の少年がチンポを入れて激しくピストンを始めた。
そして5人の少年に犯されお尻に出された時に山本晃から少年に連絡があり響子さんは解放されて携帯を渡され戻ってくるように言われた。
24/05/05 04:49
(fTGuge3c)
誠司は響子を探しに温泉街に行った。
その頃、彩音と山本は貸し切り温泉に入っている。
彩音
「山本様・・・いっぱい抱いて欲しいです」
山本
「じゃあ、そこに手をついて尻を突き出せ」
彩音にお尻を突き出させるとマンコに指を入れてかき混ぜ濡れてくる。
先だけを入れては抜きを繰り返し焦らし始めた。
彩音
「山本様・・・焦らさないで・・・おもいっきり犯して下さい・・・」
彩音は懇願するが山本は続けている。
そしてしばらく続けてからおもむろに・・・
山本
「彩音、響子をどうした?正直に言わないと今後お前には先だけを入れるぞ!いいのか?」
彩音は初めは耐えていたが30分も焦らされると・・・
彩音
「山本様と少年達に犯された場所であの少年達に犯させてます。
だから・・・お願いします・・・奥まで入れて下さい・・・」
とうとう、自白したので山本は彩音の一番奥まで一気に突き入れて激しくピストンしイカせると
彩音のマンコに中だしして温泉を出た・・・。
そして少年達のリーダーに連絡し響子を解放するように言った。
一方、私は一人の少年のチンポでイカされていた。
そして少年の一人がお尻に精液を出すと次の少年がチンポを入れて激しくピストンを始めた。
そして5人の少年に犯されお尻に出された時に山本から少年に連絡があり、私は解放されて携帯を
渡され戻ってくるように言われた。
私にもこんな少年達に逝かされるとは思ってもいなかった。
しかし、少年達は山本にコツを教えられていたのだった。
そして、私も山本に調教されている。
どうしたって、贖えるモノでは無かったのだ。
散々、若い性液をお尻に注入されて・・・。
宿にもどる途中で、誠司さんに出会した。
髪は乱れ、どこと無く受けた匂いがしている。
誠司さん
「響子!一体どうしたんだ?」
響子
「せ、誠司さん・・・ちょっと転んだだけ・・・
お風呂に入りたい・・・」
そう切り返すのが精一杯だった。
24/05/07 08:15
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誠司さんに出会いお風呂に入りたいとだけ言った響子さん。誠司さんと響子さんはホテルに帰ってきた。そして響子さんは温泉に入りに行った。
山本晃は彩音さんを犯していた。
「彩音。今度こんなことをしたら許さないからな。」
と言って貸し切り温泉の時間ギリギリまで犯していた。
そして山本晃は彩音さんを連れて響子さんの部屋に行くと誠司さんに飲み物を買いに行かせた。そして彩音さんに
「響子先輩。ごめんなさい。」
と謝らせた。
24/05/07 12:31
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誠司さんに出会いお風呂に入りたいとだけ言った・・・。
誠司さんとホテルに帰って、二人は温泉に入りに行った。
その頃、山本は彩音さんを犯していた。
山本
「彩音、今度こんなことをしたら許さないからな。」
貸し切り温泉の時間ギリギリまで犯していた。
彩音の勝手な行動に腹を立てているのだ。
山本は彩音を連れて響子の部屋に行くと誠司さんに飲み物を買いに行かせた。
そして彩音に謝罪させる。
彩音
「響子先輩、ごめんなさい。」
しかし、私には彩音の謝罪の意味が分からなかった。
確かに、あの少年達に私を襲わせたのは彩音だ。
少年達と彩音の接点も不明のまま・・・。
しかし、あの少年達の手口や、今、山本と彩音が一緒にきた事で少し
理解出来た事・・・。
それは、彩音も私と同じく山本に堕とされていると言う事だった。
薄々は気になっていたが・・・やはりと言う感じだ。
24/05/08 07:45
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四人で夕食を取り部屋で飲んでいたが酒に強くない誠司さんは先に酔いつぶれてしまい寝てしまう。すると彩音さんは山本晃の隣に座り身体を寄せて山本晃の股間を触っている。
「もう一度犯してくれませんか?」
と言った。しかし山本晃は
「響子はどうする?抱かれたいか?」
と言って響子さんを隣に座らせた。
24/05/08 12:21
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