イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
響子さんは山本晃のチンポをゆっくり丁寧に舐め始めた。それはいつもみたいなイマラチオではなく恋人同士が行うセックスの舐め方であった。
そして山本晃は
「そろそろ入れるぞ。」
と言って響子さんのマンコに当てると亀頭部分をゆっくり擦り十分に濡らしてからゆっくりと挿入していった。
その後もゆっくりじっくりとピストンをしながらキスをし舌を絡めている山本晃。いつもとは違う快感を味あわせていた。
そして山本晃は響子さんをイカせると
「中に出すぞ。」
と言って響子さんのマンコに出した。
24/05/01 20:49
(ZV9rDJ6d)
私は戸惑っている・・・。
山本は憎いはずだが、身体は求めてしまっている・・・。
貞操観念が、現実に追い付いていない。
求めるモノ、拒むモノごっちゃになって全てが快楽として
刻まれているのだった。
山本への依存は日増しに強くなっていた。
他の女刑事達が、その後どうなったかも知らずに・・・。
山本
「出すぞ!」
響子
「・・・」
もう私に中出しを拒む気力など残っていなかった。
24/05/02 04:51
(1TSXTAWQ)
一晩中山本晃に抱かれていた響子さん。目が覚めると山本晃に腕枕をされ抱きしめられていた。
今までにはないことをされている響子さん。戸惑いばかりであった。
「起きたか。」
と言って服を着ると朝食を頼み二人で食べ始めた。
「響子。今度また出張があるから一緒に行くぞ。」
と言った。しばらくすると彩音さんが入ってきた。そして山本晃に報告をすると山本晃は
「彩音。今度俺達は仕事で出張がある。行き先はこの間の温泉地だ。お前も一緒に来い。」
と言うと彩音さんは
「わかりました。」
と答えた。
24/05/02 07:47
(vt6N2TeL)
私は一晩中山に抱かれていた・・・。
目が覚めると腕枕をされ抱きしめられていたのだった。
今までにはない
山本の行動に戸惑いばかり感じている。
山本
「起きたか。」
ホテルのパジャマを着ると朝食を頼み二人で食べ始める。
響子
「お、おはようございます・・・」
山本
「響子、今度また出張があるから一緒に行くぞ。」
食事が終わる頃、彩音が部屋に入ってきた。
山本に報告している。
私にしろ、彩音にしろ犯罪者の元にいる状況は、滑稽であった。
山本
「彩音、今度俺達は仕事で出張に行く、行き先はこの間の温泉地だ。
お前も一緒に来るんだ」
彩音
「わかりました。」
彩音の心にも山本は侵食していた。
彩音も犯罪に加担している事は理解出来ている。
しかし、一度手を汚せばあとは転がり落ちるだけ・・・。
それでも、良いと思い始めていた。
ただ・・・響子の存在は徐々に邪魔になって来る・・・。
24/05/03 04:27
(6aA98CzG)
それから数日後。みんなで温泉地に着いた。彩音さんと響子さんは温泉地を散策していた。そして山本晃と誠司さんは仕事で取引先に行った。
響子さん達がしばらく歩いていると前に彩音さんを山本晃と犯した少年達と出会った。
少年「お姉さん。来ていたんだ。また俺達とするか?」
と言われ少年の耳元で
彩音「いいわよ。ついでにあの人も一緒にね。」
と響子さんも一緒に行くことを約束した。
24/05/03 04:37
(A.vxfDla)
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