イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
男性刑事Bが出した後・・・。
男性刑事A
「次はもう一度俺が出してやるからな!」
私の足を大きく開きマンコを開くとクリを触り、クリトリスにローターを当てテープで固定すると
男性刑事A
「チンポとローターの刺激にどこまで耐えられるかな?」
また、まんぐり返しの状態でチンポを入れてゆっくり出し入れを始めた。
最初の男の性液を掻き出すように、性液と愛液の混じった液体がカリに掻き出され
アナルの方に流れている・・・。
男性刑事A
「見えるか?響子刑事!俺のチンポがお前のマンコに入っているのが!ええ?!」
更に激しくピストンを始めた。男性刑事Aのローターとチンポの刺激により何度も逝かされてしまう。
もう、気力も体力体力も限界をむかえ始め・・・。
響子
「も、もう許して・・・」
私としての、完全敗北・・・。
男性刑事A
「俺達の性奴隷になるなら許してやるよ。」
満足するまで犯されても性奴隷になっても結果は変わらない・・・。
しかし、正常な判断が出来なくなっている私は・・・。
響子
「わ、私は・・・性・・・」
口に出す瞬間、彩音が部下を連れて部屋に入ってきた。
そして男性刑事二人を逮捕し部下に連れて行かせると彩音は私にシャワーで
マンコを洗った後とある施設に連れて行き、マンコの中に入った精液を洗い出す
と共に妊娠しないように死滅させる薬を投与した。
そして、ホテルの一室に連れて行く・・・。
【連休は外出していました、寂しがらごめんなさい】
24/04/30 06:33
(cUdht4/T)
部屋に入った響子さんと彩音さん。テーブルには豪華な温かい料理が用意されていた。そして椅子に山本晃が座っていた。
「響子。すまなかった。彩音に連絡するのが遅れたばかりに大変な目にあわせて。」
と言って響子さんを抱きしめてから
「とりあえず温かい食事を用意させたからゆっくり食べなさい。」
と言うと彩音さんは
「私はあいつらの後処理に戻ります。」
と言って特捜本部に戻って行った。そして山本晃と響子さんはゆっくり食事を済ませた。そして山本晃は響子さんを抱きしめベッドに寝かせると
「誠司君は出張で今日は帰らないから。朝まで抱いてやるからな。」
と言って響子さんにキスをし舌を絡め始めた。
24/04/30 12:35
(6cMtx1QU)
ホテルの部屋に入った、私と彩音、テーブルには豪華な温かい料理が用意されていた。
そして椅子に山本が座っていた。
山本
「響子、すまなかった・・・彩音に連絡するのが遅れたばかりに大変な目にあわせてしまったな」
私を抱きしめてくれた・・・。
何だか、誠司さんに抱きしめられるより安心してしまう。
しかし、今になって元同僚の男達に散々陵辱されて、もう少しで自分から性奴隷に成ると言ってしまいそう
だった事を思い出すと、震えてしまう・・・。
山本
「とりあえず温かい食事を用意させたからゆっくり食べなさい。」
その様子を見ていた彩音が現場に戻ると告げた。
彩音
「私はあいつらの後処理に戻ります。」
彩音が特捜本部に戻り、山本と私はゆっくり食事を済ませた。
そして山本は私を抱きしめベッドに寝かせ・・・
山本
「誠司君は出張で今日は帰らないから。朝まで抱いてやるからな。」
私にキスをし、舌を絡め始める・・・。
今迄に無い、安堵感を私は感じ始めていた。
24/05/01 04:28
(w.JOEbx9)
山本晃は響子さんをゆっくり丁寧に扱い今までにはないくらい優しく身体を触り始めた。
胸からお尻そしてマンコをじっくりと愛撫しさらに乳首やマンコをじっくり舐め回した。
いつもと違う愛撫に響子さんは戸惑っていたが山本晃の的確な刺激により身体は反応しマンコはいつも通り濡れていた。
「響子。舐めてくれ。」
と言って響子さんの目の前にチンポを出した。
24/05/01 12:22
(GakvEZV6)
山本の愛撫は、今までに無く繊細で優しいモノだった。
誠司さんでは、絶対に味わえない快楽・・・。
既に憎い犯罪者だと言った感覚は無かった。
最初は誠司さんに対して抱いていた背徳感も薄れ始めていた。
そして、山本は私の目の前に逸物を差し出して咥えるように
命令した・・・。
とは言っても、以前に無理矢理はイマラチオされた事もあった。
しかし、今日は違う・・・私は山本のペニスに手を添えて優しく
口に含んだ・・・。
24/05/01 20:42
(a2YQ.36q)
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