イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
こんな格好を命令して来たので、てっきり社用車での移動と
思い込んでいたが、電車での移動・・・。
山本は電車に乗る前にローターをマンコに入れさせた・・・。
太さは山本に劣るが、普通の男性チンポより大きいので誠司さんの
モノより一回り大きい。
そんなローターがいきなり振動したり止まったりすることを我慢なんて
相当難しいこと・・・。
私が苦しむ顔を見て、山本は温泉地までローターで遊び続けていた。
途中、私は我慢出来ずに逝かされて、誠司さんに苦し紛れの言い訳を
していた。
響子
「ちょっと・・・ごめんね・・・トイレに行かせて」
誠司
「響子、大丈夫か?無理しなくていいからな」
と心配していた。
山本はそのやりとりを見てほくそ笑む・・・。
そして温泉地に着いてホテルに荷物を置き、商談に向けて
三人が出て来た・・・。
その時、若い女性が私に声を掛けてきた。
偶然同じホテルに滞在していた、特殊捜査班時代の後輩
立花彩音さんだったのだ。
彩音
「先輩、お久しぶりですね、お元気でしたか?」
立花彩音
26歳、独身、彼氏有り、ショートカットでボーイッシュな女性。
童顔で高校生と言われても納得できる彼女。
その容姿を生かし、学園への潜入捜査をメインに行っている。
まだ身バレして犯された経験がなく今の彼氏との経験のみであった。
また、その彼氏も平均より小さいチンポであった。
今回温泉地には休暇で訪れていたのだ。
私は咄嗟に、山本のことを思い出し、警告する様に・・・
響子
「人違いです・・・私は貴方を知りませんし、誰かと勘違いしていませんか?」
(お願い、気付いて・・・じゃ無いと・・貴女まで・・・)
彩音
「そうですか・・・ごめんなさい・・人違いでした・・・」
(そうだ、秘匿義務・・・それに、旦那さんは見た事あるけど・・・
もう一人の人・・・どっかで見た様な?・・・)
山本
「いやあ、どうしたんだい?その可愛らしい娘はどなたかな?」
(どう見たって、知らない関係じゃねえな・・・特捜時代の後輩か?)
響子
「いいえ・・・人違いです・・・さあ、行きましょう」
そう言って、何とかこの場を乗り切ろうとするが・・・。
24/03/17 14:35
(5vLDQXXD)
その場をなんとか乗りきろうとしたが山本晃にローターを強にされてその場に崩れ落ちた響子さん。心配になった彩音さんが
「大丈夫ですか?先輩。」
と声をかけたためバレてしまう。
「二人は知り合いだったのか?誠司君の奥さんが元いた◯✕商社の先輩、後輩か。」
(特捜の後輩だな。)
と誠司さんに言った。
誠司「響子。大丈夫か?」
と言うと響子さんが大丈夫と言って立ち上がった時に山本晃が言ったので
誠司「それならそうと言ってくれよ。」
と言うと山本晃が
「商談があるから我々は行きます。そうそう。二人でここに行くといい。」
と言って手渡したチケット。そこには一流ホテルのスイーツバイキングと書いてあった。
「商談終わるまでそこにいてくれ。終わったら温泉街を歩いてから夕食に行こう。」
と言った。
24/03/17 15:34
(iZv3Q./V)
私はその場をなんとか乗りきろうとしたが、山本にローターを強にされて
その場に崩れ落ちてしまう・・・。
彩音さん
「大丈夫ですか?響子先輩・・・」
声をかけた為、山本にバレてしまう。
山本
「二人は知り合いだったのか?誠司君の奥さんが元いた◯✕商社の先輩後輩か」
(あーあ、口割っちゃよ・・・特捜の後輩だな)
と誠司さんに言った。
誠司さん
「響子、大丈夫か?」
響子
「大丈夫です・・・ごめんなさい」
そう言って手を取ってくれて、立ち上がった時に、山本が言った。
誠司さん
「それならそうと言ってくれよ」
山本
「商談があるから我々は行きます・・・。
そうそう、二人でここに行くといい・・・」
と言って手渡したチケット、そこには一流のスイーツショップの
招待券と書いてあった。
山本
「結構有名な店なんだよ、商談終わるまでそこで待っていればいいよ。
終わったら温泉街を歩いてから夕食に行こう」
山本は、私だけでなく、彩音ちゃん迄手に掛けようと言うの?
さりげなく、身柄を拘束する。
24/03/17 16:49
(5vLDQXXD)
二人をスイーツバイキングに行かせた山本晃。二人は◯◯商事で商談をしていた。その頃スイーツバイキングを食べながら
彩音「先輩。あの男はどういう男なんですか?」
と言うと響子さんは
「悪いことは言わないからあの人に関わることだけはしてはダメよ。」
と先輩として忠告した。しかし彩音さんは
「でもそれじゃ先輩が。」
と言って響子さんを心配するが
「私ならいいから。二人が帰って来る前に行きなさい。」
と言って彩音さんを帰らしホテルを移るように言った。
そして彩音さんはホテルを移り逃げたが山本晃のことが気になり特捜のデータベースにアクセスし斉藤響子刑事に関わる事件。として調べた。そして山本晃がレイプ犯で響子先輩がレイプされかけた人物だと知った。
その頃商談を終えた二人が響子さんのところに帰ってきた。
誠司「あれ。君の後輩はどうした?」
響子「用事があるからと帰ったわ。」
と言った。
(響子め。逃がしたな。後でお仕置きだな。)
と考え
「そうか。それなら仕方ないな。」
と言って温泉街を歩いていた。
24/03/17 17:09
(qc8WJsIN)
私と彩音さんをスイーツバイキングに行かせた山本。
程よく、二人を足止めしようと画策した。
その頃、誠司さんと山本の二人は◯◯商事で商談をしていた。
一方、スイーツバイキングを食べながら、私達二人は話し始めた。
彩音
「響子先輩、あの男はどういう男なんですか?」
響子
「悪いことは言わないから、あの人に関わることだけはしてはダメよ
訳を聞かずに、手を引いて・・・」
私は先輩として忠告した。
彩音さん
「でもそれじゃ響子先輩が・・・」
私を心配してくれた。
響子
「私ならいいの・・・あの二人が帰って来る前に行きなさい・・・」
彩音さんにホテルを移るように言った。
そして、彩音さんは言われる通りにホテルを移り逃げたが、山本のことが
気になり特捜のデータベースにアクセスし、響子先輩に関わる事件として
調べてみると、山本がレイプ犯で響子先輩がレイプされかけた人物だと知った。
その頃、商談を終えた二人がホテルに帰ってきた。
誠司
「あれ?君の後輩くんはどうしたの?」
響子
「用事があるからって、帰ったわ」
山本
(響子め、逃がしたな!後でお仕置きだな)
「そうなの・・・じゃあ、仕方ないな」
私は、山本の睨み付ける目で、私が責めを受けなければ
ならないと感じた。
ただ、彩音さんが素直に手を引いてくれれば良いんだけど
それだけが気掛かりだった。
24/03/17 20:01
(5vLDQXXD)
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