イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
またも誠司さんに睡眠薬入りの酒を飲ませた響子さん。しばらくすると誠司さんは眠りについた。
「さて。響子。ここにきてチンポを舐めろ。」
とソファーに座り言った。響子さんは山本晃の間に座りズボンを脱がしチンポを舐め始めた。
「響子。温泉でもたっぷり犯してやるからな。楽しみにしておけよ。」
と言って響子さんのブラウスのボタンを外した。するとピンク色の乳首は痛いくらいに固く勃起していた。
「ラインでノーブラ、ノーパン指示しただけで感じているのか?」
と言った。
24/03/15 20:17
(B3m72eyn)
またも誠司さんに、私は睡眠薬入りの酒を飲ませてしまう・・・。
誠司さん
「ふにゃ?・・・あれ・・・また眠くなって来たな・・・
大和先輩・・・俺・・・酒に弱くて・・・zzzz」
しばらくすると誠司さんは眠りについた。
山本
「さて、響子・・・ここにきてチンポを舐めるんだ・・・」
ソファーにドカっと座り命令する。
私は山本の足元に跪き、ズボンを脱がしおチンポを顔を近付ける。
フェラチオなんて、した事もない・・・誠司さんにさえ、アブノーマルな
事をしてあげた事もないのに・・・。
山本
「響子、温泉でもたっぷり犯してやるからな・・・楽しみにしておけよ」
私のブラウスのボタンを外すとピンク色の乳首は痛いくらいに固く勃起していた。
山本
「ラインでノーブラ、ノーパン指示しただけで感じているのか?・・・いやらしい奴だ」
そう言って、戸惑っている私の頭を掴んで、股間に押し付けた。
響子
「うっ・・・はっぷ・・・・うげええ・・・」
山本
「歯はたてるなよ!・・・」
俗に言う、イマラチオ・・・苦しい・・・。
山本はお構い無しに、まるで私の口をおまんこの様に・・・
嘔吐反のラインを超え、喉を犯される感じ・・・。
歯を立てない様に、口をすぼめ、山本のイチモツを受け入れる。
響子
(ああ・・・意識が・・・意識が飛びそう・・・)
24/03/16 06:46
(CWollp0b)
響子さんにイマラチオをさせた山本晃。チンポを口から抜くと響子さんを立たせスカートを捲った。すると響子さんの太ももには粘り気のある愛液が何本も垂れていた。
「イマラチオでここまでになるとは響子はマゾだな。いや。特殊捜査班の刑事はみんなドMばかり集まっているのか?」
と言った。そして響子さんにチンポの上にマンコを当てさせると
「響子。このタイトスカートとブラウスは確か俺を捕まえにきてイカされてようやく逃げれたときのだよな?その服装で今から犯されるがいいな?」
と言って響子さんにあの時は逃げれたが今からは犯されて中だしを受けることを宣告した。
24/03/16 12:49
(3vLtCJ4J)
私にイマラチオをさせた山本・・・。
チンポを口から抜くと私を立たせスカートを捲った。
すると私の太ももには粘り気のある愛液の筋が何本も
垂れているのが自分でも分かった・・・。
山本
「イマラチオでここまでになるとは響子はマゾだな。
いや、特殊捜査班の女刑事はみんなドMばかり集まっているのか?」
そして、私のおまんこにチンポを当てると・・・。
山本
「響子、このタイトスカートとブラウスは確か俺を捕まえにきて
イカされて、ようやく逃げれたときの服だよな?
その服装で今から犯されるがいいかあ?」
あの時は逃げれたが、今日は犯されて中だしすると宣告した。
響子
「すみません・・・スキンを着けて下さい・・・何でもしますから・・・
誠司さんに・・・あああ・・・申し訳ない・・・の・・・
せめて・・・お願いします・・・」
24/03/16 19:56
(CWollp0b)
山本晃に何でもすると言ってしまった響子さん。
「わかったよ。」
ちゃんと何でもすると言った言葉は録音されていた。
ゴムを付けた山本晃。響子さんは知らなかった。ゴムを付けたら感度が下がり山本晃がなかなかイカなくなることをそして響子さんは朝までイカされ続けてしまうのであった。
響子さんは山本晃が朝までに二回しかイカなかったのでその間ずっとピストンされ続け獣のように叫び続けてイキ捲っていた。
24/03/16 20:05
(iL12JEpK)
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