イメプレ

私はただ、誠司さんに申し訳なく、せめて避妊だけでも・・・。
そんな思いから、山本に何でもすると言ってしまった・・・。
山本
「わかったよ・・・良いんだな？」
(ちゃんと何でもすると言った言葉は録音されていた・・・)
スキンを付けた山本・・・私は知らなかった・・・ゴムを付けたら感度が
下がり山本がなかなか逝かなくなること・・・。
絶倫な山本は、持続力を高め、結局私は朝まで逝かされ続けてしまうのであった。
山本が朝までに二回しか逝かなかったのでその間ずっとピストンされ続け獣のように
叫び続けて逝き捲ってしまう事になった・・・。
その上、私の感度は生の時に比べて、モノ足らないものに・・・。
余計に誠司さんに申し訳ない気持ちが、私を責め立てた。

山本晃に朝までイカされたのに生で犯されイカされた時より満足出来ていなかった響子さん。山本晃は帰り際に
「出張は明後日だからな。誠司の分と二人分身支度しとけよ。」
と言って帰って行った。
そして出張当日山本晃は響子さんにラインでタイトミニにブラウスで来るようにラインした。そして駅に集合し響子さんにローターを渡し
「マンコに入れろ。」
と言った。ローターは遠隔操作出来るもので太く短いものであった。

山本に朝まで逝かされたのに、生で犯されされた時より満足出来ていなかった私がいた。
否定したいけど、結局生の方が感じている事を認識させられた。
ベットで息を荒げている私に、山本は・・・
山本お
「出張は明後日だからな、誠司の分と二人分身支度しとけよ」
そう言って帰って行った。
その時はわからなかったが、ラインでの指示で意味を理解する。
タイトミニにブラウスで来るよう、ラインが来たからだ、
そして駅に集合するとローターを渡されて、命令される。
山本
「マンコに入れておけ・・・わかるな？」
ローターは遠隔操作出来るもので太く短いものであった。
やはり、山本は出張中も私を責めるつもりだ・・・。
私は誠司さんに、バレない事を祈るしか無かった。

電車に乗る前にローターをマンコに入れさせた山本晃。太さは山本晃に劣るが普通の男性チンポより大きいので誠司さんのチンポより一回り大きいことになる。
そんなローターがいきなり振動したり止まったりすることを我慢することは相当難しいことであった。
山本晃は温泉地までローターで遊び続けていた。
途中響子さんは我慢出来ずにイカされており誠司さんに苦し紛れの言い訳をしていた。
誠司「響子。大丈夫か？無理しなくていいからな。」
と心配していた。
そして温泉地に着いてホテルに荷物を置き三人が出て来た時に偶然響子さんの特殊捜査班時代の後輩立花彩音さんと出会った。
彩音「先輩。久しぶりです。お元気でしたか？」
と声をかけてきた。

立花彩音　26歳。独身。彼氏有り。ショートカットでボーイッシュな女性。童顔で高校生と言われても納得できる。
その容姿を生かし学園への潜入捜査をメインに行っている。まだバレて犯された経験がなく今の彼氏との経験のみであった。その彼氏も平均より小さいチンポであった。
今回温泉地には休暇で訪れていた。