イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
私とのキスで勃起しだした誠司さんのチンポ・・・。
口での奉仕を命令され、私のマンコを誠司さんの顔の上に持っていかれ
後ろから、山本に激しいピストンで突き上げられる。
誠司さんの顔は精液と愛液でベトベトになってしまった。
山本
「響子、誠司にちゃんと奉仕出来なかったらお仕置きだぞ!」
言いながら、私のお尻を叩き、子宮口を突き上げられるので、私は感じだし
フェラ出来ないことがしばしばあった。
そうこう、するうちに二回目の中だしをマンコに受ける。
結局、誠司さんを逝かせる事は出来なかった。
まだ、覚えたてのフェラで眠っている誠司さんを逝かせるなんて
土台無理な話だったのだ。
私は、そんな事より、本当に誠司さんが目を覚まさないか不安しか無い。
それでも、お構い無しに山本は腰を打ち付ける。
響子
「うっ・・・うっ・・・はうんん・・・ふわああ・・・
い、逝く・・・また・・・逝っちゃう・・・」
24/03/18 18:25
(N2YipMaJ)
二回目、三回目、四回目の中だしが終わった時すでに時間は朝の5時になっていた。
まだ一回残っているがこのまま続けたら誠司さんが起きると思った響子さん。
「お願いします。場所を変えてください。このままだと誠司さん起きてしまいます。」
すると山本晃は
「仕方ないな。一回は貸しだ。」
と言って部屋を出ていく。そして響子さんは誠司さんの顔を拭いたりして片付けをしていた。
その頃山本晃はフロントに連絡し貸し切り風呂の予約をしていた。
そして散歩をしに温泉街に来た山本晃。誰かに付けられている気がして
(誰かに付けられているな。彩音とか言う響子の後輩か?)
と考え曲がり角を曲がりカーブミラーで確認した。
(やはり。彩音とか言う響子の後輩だ。俺を捕まえる気か?)
と考えて歩いていると前から男子学生数人が歩いてきた。
「道を聞きたいんだが。」
と声をかけて彩音さんの写真を見せて
「大きな声出すなよ。この女とヤりたくないか?」
と言った。学生達は
「こんな美人なら。」
山本「なら。協力してくれ。」
学生「いいですよ。」
山本「とりあえず一人ライン交換だ。」
学生「OK」
と小さい声でやり取りし
「ありがとう。助かったよ。」
と言って近くの喫茶店に入った。そして学生に
『ここの廃ビルに向かう。その近くに居てくれ。』
と言って廃ビルに向かう。そして廃ビル近くで彩音さんが学生達に囲まれた時山本晃は彩音さんにクロロホルムを嗅がせ眠らせた。
そして学生達と廃ビルに入りベッドがある綺麗な部屋に彩音さんを連れていき両手を縛り天井から吊るした。彩音さんは両足も縛られお尻を突き出した立ちバックスタイルにされていた。そして山本晃は一旦ホテルに帰ってきた。
24/03/18 20:27
(sJFRf5Ax)
二回目、三回目、四回目の中だしが終わった・・・。
時はすでに、朝の5時になっていた。
まだ一回残っているがこのまま続けたら誠司さんが起きてしまう・・・。
響子
「お願いします・・・場所を変えてください。
このままだと誠司さんが起きてしまいます・・・」
山本
「仕方ないな奴だな・・・じゃあ、一回は貸しだ」
もう既に、見下げる様に言って部屋を出ていく。
私は誠司さんの顔を拭いたりして片付けをしていた。
響子
「あなた・・・ごめんなさい・・・こんな事になってしまって」
その頃、これ山本はフロントに行き、貸し切り風呂の予約をしていた。
そして散歩をしに温泉街に来た山本・・・。
山本
(誰かに付けられている気がするな・・・誰かに付けられているな。
彩音とか言う響子の後輩か?・・・)
違和感を感じて、曲がり角のカーブミラーで確認した。
山本
(やはりな・・・彩音とか言う響子の後輩だ。
俺を捕まえる気なのか?・・・)
基本、レイプ犯や傷害犯は、現行犯逮捕が普通だが、俺の様に
ブラックリストで、要注意人物は別件で逮捕して締め上げる事も出来る。
それでも、何か証拠を見付けなければなかなか難しい。
それは、俺が会社員をしているからだ。
響子の態度から、何かしでかすと気付いたのだろう。
しかし、単独の様だ・・・。
そんな事を考えて歩いていると、前から男子学生数人が歩いてきた。
山本
「道を聞きたいんだが・・・良いかな?」
男子学生達に声をかけて彩音の写真を見せながら・・・
山本
「おい、大きな声出すなよ・・・この女とヤりたくないか?」
男子学生A
「こんな美人なら・・・良いぜ」
山本
「なら、協力してくれ・・・」
男子学生B
「いいですよ・・・大丈夫なんですか?」
山本
「ああ、とりあえず一人ライン交換だ」
男子学生
「OK」
と小さい声でやり取りし・・・
山本
「ありがとう・・・じゃあ、作戦会議しようか・・・」
と言って近くの喫茶店に入った。
彩音さん
(うん?・・・共犯と合流?・・・)
彩音さんを突き動かしていたのは、正義感だけだった。
女の敵である山本を許せない・・・そんな気持ちが単独行動
と言う暴挙に駆り立ててしまった。
共犯者がわかった時点で、応援を頼むべきだったのだ。
山本は男子学生に、シナリオを説明する。
山本
「まず、ここの廃ビルに向かう、その近くに居てくれ
他言は無用、目出し帽と軍手は忘れずにな」
そう言って、店を出て廃ビルに向かう。
そして廃ビル近くで彩音が男子学生達に囲まれた時、山本は彩音さんに
クロロホルムを嗅がせ眠らせた。
そして男子学生達と、彩音を抱き上げ廃ビルに入りベッドがある綺麗な部屋に
彩音さんを連れていき両手を縛り天井から吊るした。
彩音さんは両足も縛られお尻を突き出した立ちバックスタイルにされていた。
そして山本は一旦ホテルに帰って行った。
【狼の群れの中に、彩音さんを置いておくおですね・・・
学生くん達は、我慢できるんでしょうか?
取り敢えず、流れは思った様にして貰って良いです】
24/03/19 04:31
(nzW2cIU7)
ホテルに戻った山本晃。響子さんと誠司さんと朝食を取り今日の予定を話しているとラインが入り
『とりあえず下着姿にしておきました。スポーツブラとお揃いのパンティでした。色は灰色です。』
と写真がついていた。
『わかった。今から行くからもう少し待っていろよ。』
と送り
「誠司君。悪いな。◯◯商事から今から少し来て欲しいと連絡が来たから行って来るよ。その後昼食を一緒にと言われたからしばらく帰れないから二人で貸し切り風呂に入って来いよ。予約してあるから。」
と言った。
誠司「わかりました。」
と言ったので山本晃は響子さんに媚薬を渡し耳元で
「響子。これを飲んで誠司と温泉でセックスしろ。」
と言った。そして山本晃は廃ビルに行った。
24/03/19 04:43
(QWQOhtJ7)
山本はホテルに戻ると、誠司さんと私と朝食を取り今日の予定を
話している・・・するとラインが入る。
男子学生
《とりあえず下着姿にしておきました。スポーツブラとお揃いのパンティでした。
色は灰色です》
画像がついている、まだ意識は戻っていない様だ・・・
山本
《わかった、今から行くからもう少し待っているんだ、それ以上
手を出すな》
私は山本の、少しニヤけた顔を見逃さなかった。
胸騒ぎがしていた・・・。
山本
「誠司君、悪いな・・・◯◯商事から今から少し来て欲しいと連絡が
入ったから行って来るよ・・・昼食を一緒にと言われたからしばらく
帰れないから二人で、貸し切り風呂に入って来いよ。
予約してあるから」
と言った。
誠司さん
「良いんですか?わかりました、行ってらっしゃい」
別れ際、山本は私に媚薬を渡し、耳元で囁く・・・。
山本
「響子、これを飲んで誠司と温泉でセックスしろ・・・
積極的なお前の変化にどんな顔するかな?・・・ハハハ!」
そして山本は廃ビルに向かう・・・。
私の胸騒ぎ・・・この事なのか?・・・。
何かもっと酷いことの様な気がした。
24/03/19 12:30
(N8W9fNQt)
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