イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
とうとう言ってはならない禁句を口にしてしまった・・・。
山本の精液をマンコの中にしかも子宮に出してと言ってしまったのだ。
山本
「望み通り中だししてやるよ!響子の子宮にマーキングしてやるからな!!」
私のマンコの一番奥までチンポを入れてから子宮に向けて大量の精液を放出した。
響子
「うんごおお・・・・は、入ってる・・・子宮にいっぱい・・・」
大量の精液が出された瞬間、私は激しく痙攣し逝ってしまう。
今迄、散々に外出しされて・・・初めての中出し・・・。
気が狂いそうな程の快楽を打ち込まれていた。
もはや山本から逃れられない身体にされ心までも陥落させられてしまったのである。
誠司さんには、口が裂けても言えない・・・。
私はこれ以降、山本の命令には服従を求められて行く・・・。
身から出たサビと言われれば、反論出来ない・・・。
24/03/15 15:32
(BCk/0zFA)
中だしした翌日山本晃は会社で誠司さんと話をしていた。
「今度大分の◯◯商事との商談に行くから誠司君同行しなさい。この商談は1日で終わるが会社から特別に3泊4日で行ってこい。商談以外の日は温泉でゆっくりくつろいで来るように。との事でな。お前の奥さんも一緒に連れて来いよ。新婚なのに一人はまずいだろ?」
と言うと
誠司「いいんですか?会社の出張に妻を連れて行って。」
と言うので
「奥さんの分は俺がなんとかしてやるから大丈夫だよ。」
と言って納得させた。その日の夕方誠司さんと山本晃は一緒に響子さんの待つ家に帰ってきた。
誠司「ただいま。響子。山本先輩が話があるから一緒に帰ってきた。」
「奥さん。すみません。お邪魔します。」
と言って響子さんを見ると昼間にラインした通りタイトスカートにブラウス姿であった。響子さんのお尻の形がまるわかりなのになぜかパンティのラインがなかった。
(言い付け通りノーパンか?)
と考えていた。
24/03/15 15:45
(B3m72eyn)
中出しされ、放心状態でおマンコを引き付かせながら、性液が滲んでいた。
自分から求めた?・・・そんな筈無い・・・
しかし、おマンコから流れ出す性液は決して否定のできない事実。
私は現実逃避する様に、山本が去った後シャワーを浴びて気持ちを
切り替えた。
翌日、山本は会社で誠司さんと話をしている。
山本
「今度大分の◯◯商事との商談に行くから誠司君同行しなさい。
この商談は1日で終わるが会社から特別に3泊4日で行ってこい。
商談以外の日は温泉でゆっくりくつろいで来るように。
お前の奥さんも一緒に連れて来いよ、新婚なのに一人はまずいだろ?」
誠司
「いいんですか?会社の出張に妻を連れて行って・・・」
山本
「奥さんの費用は俺がなんとかしてやるから大丈夫だよ。」
そう言って納得させられる。
その日の夕方、誠司さんと山本は一緒に家を訪れた。
誠司
「ただいま!響子実は山本先輩が話があるから一緒に帰ってきたんだ」
山本
「奥さん、すみませんねえ・・お邪魔しますよ」
と言って響子さんを見ると昼間にラインした通りタイトスカートにブラウス姿であった。
私のお尻の形がまるわかりなのになぜかパンティのラインがなかった。
(言い付け通りノーパンか?)
もう、拒絶することも出来なかったのだ。
24/03/15 18:29
(Bmi6oTGk)
誠司さんが先にリビングに行き響子さんが山本晃の後ろを行こうとするが山本晃に
「ちゃんと言われた通りにしているな。」
と言って響子さんのお尻をイヤらしい手つきで撫でた。
リビングに行くと
「奥さん。今度出張に行くんだけどその出張に奥さんも一緒に行ったらどうかと思ってね。誠司君は納得してくれているし。」
と話をすると響子さんは
「会社の人間でないのについていくなんて。」
と言ったが
誠司「山本先輩が響子の旅費などちゃんとしてくれるから大丈夫だよ。一緒に温泉入ろうよ。」
と言ったので響子さんは
「わかりました。」
と言った。山本晃は
(クックック。商談は1日目の昼から夕方までの間だ。後の時間響子の身体で楽しませてもらうか。)
と考えていた。そして誠司さんが
「先輩。飲みましょうよ。響子。頼む。」
と言うと響子さんはリビングを立って台所に行った。
「誠司君。ちょっとトイレ借りるよ。」
と言って響子さんのいる台所を通り
「今日もたっぷり犯してやるからこれを飲ませろ。」
と言って響子さんに睡眠薬を渡した。
24/03/15 19:27
(B3m72eyn)
誠司さんの後に着いて、リビングに行こうとすると山本が来たいるので
後ろを行こうとするが、すれ違いざまに山本が・・・
山本
「ちゃんと言われた通りにしているみたいだな・・・良い子だ」
私のお尻をイヤらしい手つきで撫でまわす・・・。
リビングに行って、三人がソファーに掛けると・・・
山本
「奥さん、今度の出張は奥さんも一緒に行ったらどうかと思ってね。
誠司君は納得してくれているんだが、どうかな?」
響子
「私は会社の人間でないのについていくなんて・・・」
誠司
「それがな、山本先輩が響子の旅費などちゃんとしてくれるから大丈夫だよ。
一緒に温泉入ろうよ・・・なあ」
響子
「わかりました・・・貴方が良いなら・・・」
山本
(クックック・・・商談は1日目の昼から夕方までの間だ。後の時間響子の身体で
楽しませてもらうか・・・誠司君には悪いがな・・・)
誠司さん
「先輩!飲みましょうよ!響子・・・頼むよ」
もう、山本の魂胆はわかっている・・・。
だけど・・・逆らう事なんで出来ない・・・。
響子
「はい・・・わかりました・・・あなた・・・」
私はリビングを立って台所に行った。
時を同じくして、山本も席を立つ・・・。
山本
「誠司君、ちょっとトイレ借りるよ・・・」
私のいる台所を通り、声を掛ける。
山本
「おい、今日もたっぷり犯してやるからこれを飲ませろ!」
私に睡眠薬を渡たす。
私は、誠司さんに申し訳ないと思いながらも、自分の痴態を見られるよりは
ましと、以前の様に睡眠薬を入れたお酒を誠司さんに飲ませた。
24/03/15 20:03
(Wdj2LwLL)
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