イメプレ

2人でＴバックを見せていると、歓声が上がり盛り上がっていた。

観客に見せつけるように抱きついて、真奈美はひとみにキスをしてくる。
キスをするとは聞いていなかったひとみだったが舌を絡めてキスに答える。

恋人繋いで2人は笑顔で手を振っていると真奈美はひとみのスカートを捲り上げたりして、イタズラされるが笑顔だった。

バックヤードに戻ると…
(本当に盛り上がっていて、よかった。かなりの視線が2人に集まっていた。
楽しんでいるよーショーに出れてよかったと思っている)

イタズラされても、ひとみは笑顔で真奈美に応じながら、すぐに衣装を脱いでいた。

すぐに着替えるのはメイド服で白のＴバックに黒のプリーツミニスカートを穿く。
白のレースのエプロンにカチューシャをメイクさんにも手伝ってもらい慌てて着る。

真奈美さんを見ると猫耳のメイド服だった。よく見るとミニスカートから尻尾が出てるのがわかった。
(真奈美さん、かわいいです。尻尾が見えて、観客が喜ぶます。)

「それじゃあ、今回は一人ずつだから先に行くね。」
舞台袖で後ろのひとみに一声かけてからちょっと歩きづらそうにステージに上がっていく真奈美。…アイドル衣装でのステージを覚えていたのか真奈美に対して歓声が上がる。。
戻ってきたグラドルさんと入れ替わる形でひとみもステージに立てば、。同じかそれ以上の歓声が上がった。

ランウェイを歩いていく真奈美はわざとお尻が大きく左右に振れる歩き方をしながら観客の声援に笑顔で応える。…そして中央で一度止まるとポーズを左手で掴み右手で招き猫のポーズを取りながらお尻を突き出していた。
その可愛い仕草から歓声が上がるが、突き出したお尻が見える位置の観客からはどよめきに近い歓声が上がった。…よく見てみるとスカートの中から見えたのは前のワレメからお尻のワレメまで穴の空いたＯバックショーツで、あの可愛い猫しっぽはお尻の穴から伸びていた。
わざとお尻を左右に振って観客に向けてアピールする真奈美。…自分とハート・ナイトの製品を同時に見せつけていた。

真奈美はひとみに声をかけて、先にステージに歩いていく。
猫耳のメイド服を着た真奈美が出ていくと観客から大きな歓声が上がっていた。

ひとみもステージにメイド服を着て歩いていくと歓声が上がり気分は良くしていた。

ランウェイを歩く真奈美に観客の視線が集中していた。
観客にお尻を振ってたりして、視線は真奈美に釘付けになっていた。
ハート・ナイトの会社の製品もアピールは忘れずに行っていた。

ひとみと真奈美はバックヤードに戻ってきて、お互い声をかけていた。

「みんな私達のことを覚えてくれてたみたいで盛り上がったね。…いやぁ、それにしても良かった。お尻から猫しっぽなんて一歩間違えたらドン引きされちゃってたからな。どう、可愛い？」
歩きながらひとみに話しかける真奈美。…最後はスカートを捲ってお尻から伸びる猫しっぽを見せていた。
「Tバックショーツに結んであるのとアナルプラグに槌がってるの、どっちがいいって言われたから『アナル尻尾で』って即答しちゃった。観客も喜んでくれたみたいで良かった。」
スペースに戻るとすぐにメイド服を脱ぎ始める真奈美はショーツと猫しっぽだけになるとちょっとお尻を突き出す。…するとメイクさんが待っていたかのようにゆっくりと傷がつかないようにアナルプラグを引き抜いていた。…真奈美はどちらが観客が喜ぶだろうかと考えながら、衣装とアナル尻尾の２製品をアピールしていた。

次の衣装はセーラー服風の衣装。下乳が見えるほど丈の短い上着はシースルーになっていて、下のプリーツスカートは前側は股下0センチ、後ろ側は股下マイナス5センチと普通に立っていてもお尻が見えるデザインだった。それに合わせて渡されたのは両側が紐になった白Ｔバックショーツ。オマンコの色と形が透けてしまう極薄の生地だった。

(私達のことを覚えてくれて、かなり盛り上がっていたみたい。真奈美さん、かわいいですよー)

歩きながらひとみと真奈美は話をしていた。
すぐにメイド服を脱いで次の衣装に着替えをしていた。

ひとみはセーラー服を着ると下乳が見える短さだシースルだった。
下はプリーツスカートの超ミニスカートだった。
お尻が見えていたが見られることに興奮を覚えたひとみはそのまま穿いていた。

白の両端が紐になっているＴバックで透け透けでオマンコは丸見えになっていた。
真奈美も同じように、セーラー服に着替えて準備をする。