イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
ひとみの前のグラドルもランウェイの先端まで歩いていくと、ポールを両手で掴み、おしりを突き出すなポーズを取る。…お尻に食い込むビキニの紐と、僅かに張り付く布地が強調され、艶かしさを感じさせる。
観客もそのアピールに視線を向ければ、笑顔で手を振り戻っていった。
そしてその後ろを歩いていたひとみに再び視線が集中し、その視線にはひとみらしいアピールを期待している表情だった。
その時、後ろで声が上がり、ちょっと振り返ってみれば、真奈美が中央のポールにお尻のワレメを押しつけ上下に腰を揺らしていた。
24/03/01 11:43
(ns/jx.K0)
グラビアモデルの女性はひとみの前をランウェイを歩いた。
気になっていたポールを女性のモデルはお尻を突き出したりとポーズを観客に見せていた。
観客はモデルのアピールに視線を送り、歓声で答えながら笑顔で手を振って答える。
後ろを歩いていたひとみに視線が集中すると観客は何か期待して静まり帰る。
真奈美さんを見るとポールにお尻を押し付けて、腰を上下に腰を動かしると一段と歓声が湧き上がる。
それを見たひとみはポールに胸を挟んで、観客に向けてお尻を突き出すように腰をフリフリしていた。
その時、紫色のビキニの紐の片方だけほどけるハプニングがおこるがひとみは止めないでお尻を振っていた。
観客に笑顔で手を振って答えてながら、戻ってきたところでビキニを結ぶ直す。
実は真奈美が先程ひとみのビキニの紐をほどけるようにしていた。
グラビアアイドルの他の女性は知りながら笑いながら見守っていた。
24/03/01 12:12
(UybyADCb)
10人がもう一度ステージ上に並ぶと、歓声が上がる。手を振りながら左右に捌けていくと、それに変わって小さめのビキニを着たモデル達が順番にランウェイへと歩いていく。
舞台袖へ戻ると各スペースに早足で戻っていくグラドル達。ここからは時間との勝負になっていく。
「ひとみちゃん、ナイスリカバリー。あそこで慌ててたら流れが止まっちゃってたから。」
隣の真奈美がビキニを脱ぎながら声をかけてくる。
次に準備されていたのは有名アイドルグループが着ていた衣装をアレンジしたもの。
ヘソまでしかないノースリーブの白シャツに赤のジャケット、赤のTバック極小ショーツに股下0センチのチェックのミニスカートだった。
着替えながら隣を見れば色違いの黄色の衣装を着た真奈美。…髪型も真奈美とひとみでそれぞれに右と左にサイドテールに結われている。
「ひとみちゃん、次は私達はセットで出るよ。」
着替え終わるとひとみの手を引いてステージへと再び立つ。仲良しの二人って感じで手を繋ぎながらランウェイを笑顔で歩き、中央部分では抱きしめ合う。
そして再び歩き出しランウェイの先端でポーズをとる。…観客の視線が集まってくると、最後は二人で後を向き、笑顔で振り返りながらスカートをまくり上げる。…Tバックショーツが食い込むワレメとおしりのロゴタトゥーが観客とカメラの向こうの視聴者へとさらけ出される。
24/03/01 12:34
(ns/jx.K0)
グラビアアイドルの10人がステージに並ぶと歓声が上がっていた。
手を振りながら観客に答えて、歩きながら去っていく。
(あれで良かったですか?慌てないように落ち着いていたから)
早く次の衣装に着替える為に素早くビキニを脱いでへそ出しの白のノースリーブシャツに赤のジャケット、赤のTバックにチェックのミニスカートを慌てて着ていた。
真奈美は色々違いのひとみと同じ衣装を着て、髪型はサイドテールにメイクさをがしてくれた。
時間の限られているから、みんなテキパキと動きが早かった。
(次は真奈美さんと一緒に出るですね。)
真奈美さんと一緒に手を繋いでまるで姉妹のようにランウェイを歩いていく。
真ん中では2人が抱きあうと歓声が上がる。
ランウェイでポーズをとりながら、観客の視線はくぎ付けにする。
2人で笑顔で手を振りながら、ミニスカートを捲り上げて、観客にTバックを見せつける。
観客の視線は2人のTバックに集中して、ライブ配信ではカメラに撮られて、かなりの視聴数が増えていった。
24/03/01 13:00
(UybyADCb)
Tバックのお尻を見せつけるとひときわ大きな歓声が上がる。それは二人に視線が集まっている証拠でもあった。
そこで真奈美はひとみに抱きつき、観客に見せつけるようにキスし舌を絡ませてくる。…時間にして約5秒。それでも離れた二人の間に唾液の糸が伝い、濡れた唇が艶めかしい。
そして帰りは恋人つなぎをして二人並んで笑顔で歩いていく。…そしてバックヤードに戻る寸前、真奈美はひとみのスカートを捲りあげ、イタズラっぽい笑顔を観客に向けてからもとる。
バックヤードまで聞こえてくる歓声。それだけ視線が集まっていたことを意味していた。
「いやぁ、盛り上がっていたわね。…ひとみちゃんは楽しんでいる?」
イタズラ成功みたいな笑顔で聞いてくる真奈美。…でも足と手は止めることなく次の衣装に着替えている。
次に着替えるのはメイド服。渡されたのは白のTバックショーツに黒のミニプリーツスカート、それに白のレースのエプロンとカチューシャだった。…メイクさんに手伝ってもらって着てみれば、スカートさえなければ裸エプロンのようだった。
「…んっっ…」
髪型を整えていると、隣から色っぽい声が漏れてきた。…真奈美の方を見ると、身につけていたのは猫耳メイド服。メイクさんが真奈美の足元にしゃがみこんでいて、その視線の先はミニスカートの中なら伸びるかわいい尻尾に向けられていた。
24/03/01 13:26
(ns/jx.K0)
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