イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
(お疲れ様です。なんか楽しくなって真奈美さんに乗せられて、ノリノリだった。観客も喜んでくれて見たいで前半は成功でいいのかなぁ?
確かにポーズするたびに歓声が上がるからこっちもテンションが上がって興奮した。)
真奈美は興奮して濡れていたとひとみに触らせていた。
(30分の休憩なんだ?その間にランウェイを変更するだね。このままでいいじゃない)
テンションが上がっているひとみはそのまま透けているセーラー服のままケータリングがある場所にいく。
スタッフも軽めでいろいろ食べていたけど、ひとみが入ってくると視線が向いていたことに気づいていた。
真奈美はひとみに声をかけて…
(わかった、私は軽めに食べているね。案内はしてもらうだ)
ひとみが見ている前で真奈美はスタッフに声をかけて腕を組んで出て行ってしまうがひとみはわかっていた。
(本当に真奈美さん元気?疲れを知らないの?後半の部に備えて、身体を休めないんだ)
他のスタッフはひとみの透け透けのセーラー服をチラチラと見ていたことは気づいていた。
隠すこともしないで堂々と振る舞っていて、声をかけていた。
24/03/01 23:38
(UybyADCb)
「あの、ひとみさんですよね。このグラビアを見てファンになりました。…サインをお願いできませんか?」
ひとみが料理を選んでいると、ふと横から声をかけられる。…そこにはショーの会場には場違いな中学生くらいの少年がグラビア雑誌とペンを持って立っていた。
頭にはバンダナを巻きエプロンをしていることからケータリングサービスの一人であることがわかる。
少年はグラビア雑誌を見てひとみのファンになり、グラビアを見てはオナニーをしてしまう毎日だった。…そのひとみが大阪でモデルデビューだとインスタで知り、その会場に自分の家のレストランがケータリングに行くのがわかると、普段はしない手伝いを申し出ていた。
運が良ければサインが貰えるかもとグラビア雑誌を持ち込んで手伝っていれば、透けセーラー服のひとみが現れ、一瞬で目が奪われてしまった。…マイクロビキニをオカズにオナニーしていた少年にとって、今の衣装は刺激が強すぎた。…胸元に視線を向ければ乳首が透けて見えてしまい、後ろ姿を見ればお尻が丸見えになっている。
エプロンをしているので隠せていると思っているが、勃起してしまっているのがわかるほど膨らんでいた。…そんなひとみに興奮した視線を送る少年を、周りの大人たちはしょうがないなといった生暖かい目で見ていた。
24/03/02 00:34
(JGVwstAA)
真奈美さんがスタッフと出ていき、1人でいると男性が声をかけてくる。
(ええ、ひとみです。このグラビア雑誌を買ってくれたのありがとう。サインですか?どうしょうかなぁ?)
ケータリングで料理を見ていたら、声をかけられて私よりも若い男性がいた。
何でここにいるのと思っていた、そっか、手伝いにきていることをしる。
男性はグラビア雑誌に出てるひとみのファンになって、会いたくて料理の手伝いにやってきていた。
ひとみは顔を見て話をしているが男性はひとみの顔を見れることはできなかった。
透け透けのセーラー服を着たまま、ケータリングの場所に来たもんだから、男性は興奮していた。
そんなひとみに他のスタッフは注意することはしないで見ていた。
(さっきから私の顔を見てくれないね。ファンなら目を見て話をして)
男性からグラビア雑誌を受け取るとペンでサインしてあげた。
エプロンしていたが前が膨らんでいることに気づいていた。
(トイレの場所がわからないから案内してくれない)
ファンである男性にトイレの場所を案内してと頼みながら腕を組むひとみ。
24/03/02 00:59
(4bZbpc.F)
「ごっ、ごめんなさい。…実際にひとみさんに会えたら、グラビアより何倍もキレイで。…目を見て話すのが恥ずかしくって。」
目を見て話そうとしてひとみの顔を見るが、真っ赤になって視線を下へと向けてしまう。…だがすぐに透けている乳首が目に入ってしまい、思わずエプロンの上から膨らみを押さえてしまう。
「えっと、トイレですか?…んっっ、わかりました。案内します。」
トイレの場所への案内を頼まれ腕を組まれると、乳房の柔らかな感触が肘に当たる。そしてひとみから沸き立つフェロモンを嗅いでしまい、痛いほど勃起してしまう。
「ひとみちゃん、これタイマー。…あと15分くらいで後半のステージの準備だからね。」
前かがみになってしまう少年と歩きだすと、チーフがタイマーを渡してきた。…ナニをするのかはわかったうえで、遅刻しないようにとの気遣いだった。
休憩スペースから搬入口側のドアを出た右側が搬入通路とエレベーターがあり、左側にトイレとその奥に階段があった。
「ここがトイレです。…僕はこっちのトイレしか場所を知らなくって」
申し訳無さそうに言う少年。…たしかに真奈美は反対側のドアに向かっていったはずだ。
24/03/02 01:28
(JGVwstAA)
(実際にあえてどう?グラビアの写真よりもキレイ?褒めるの上手ね。こんな機会はないだから目を見て話をして欲しいなぁ)
ひとみは男性の目を見て覗きこむと恥ずかしがって顔は赤くなってしまう。
下を向いて俯くと視線が透けているおっぱいや乳首が見える。
(ええ、お願いできる。トイレに案内して)
男性はトイレに案内するがひとみは腕を胸に押しつけてくる。
すると、チーフがタイマーを渡された
(タイマー、ありがとうございます。15分したら後半のステージの準備ですね、わかりました)
明らかにチーフはひとみが何をするのかわかっていて、タイマーを渡していた。
男性はひとみにトイレに案内して
(ここがトイレねーありがとう。この場所で大丈夫よー)
ひとみはそのまま、男性を連れて個室のトイレに入っていく。
驚く男性にひとみは…
(先程から私の胸を見ているでしょう。エプロンで隠しているから、わからないと思っていた。
それじゃあ、仕事できないでしょう?)
男性の前にしゃがみこむとエプロンの上から触ってくる。
ひとみはエプロンとズボンとパンツを脱がしていくと手で扱いてあげる。
(我慢できないでしょう!手と口で抜いてあげようか?それとも、私とこんなことするのは嫌?)
24/03/02 02:02
(4bZbpc.F)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿