イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
今での見えてしまう衣装ではなく、見せるためのセーラー服。…マイクロビキニよりも布地の面積が多いはずなのに、そのシースルー素材のせいで乳首もオマンコも丸見えに透けてしまっているのは、姿見の前でチェックしている真奈美を見ていればわかる。
「また二人でランウェイを歩くんだって。さっきのアイドル衣装で盛りあがったからかな?…どうする?ハプニングを演出しちゃう?」
二人ともポニーテールに髪を纏められている間にスタッフからの指示でセーラー服でも真奈美とひとみの二人でランウェイを歩くことになった。…舞台袖につくまでの間にイタズラを思いついた悪い笑顔で聞いてくる真奈美。
「このセーラー服、みんなにお尻を見せちゃうデザインなんだよね。…ただのスカートめくりじゃハプニングには足らないよね。………やっぱり戻ってくる時にこれかな?」
そう言ってスカートから見えている両側のショーツの紐を指差す。…その様子を舞台袖でに立っていた中田が見ていて、真奈美に任せるから丸出しだけはNGだと承認した。
24/03/01 20:19
(seHc5A9m)
明らかに今回の衣装はシースルで乳首やオマンコが見えてしまっていた。
(また、真奈美さんと2人でランウェイを歩くですねー。さっきのアイドル衣装はかなり盛り上がっていたと思う。
観客を盛り上げる為にハプニングはいいですね。)
セーラー服と言うことで真奈美もひとみはポニーテールでリボンで結んで可愛く結んであった。
ひとみは中学生はセーラー服を着ていたのでそんなに違和感なく、着こなしていた。
真奈美はハプニングを思いついて、ひとみに笑顔で話しかけてきた。
(このセーラー服のスカート、かなり短いからお尻見えてTバックが丸見えよ。先程と同じようにスカートめくりじゃ、観客は盛り上がらないし、ハプニングとは言えないよ)
すると、真奈美さんはひとみが穿いている白のTバックの両端を結んである紐を指で指すと笑顔だった。
ひとみは白のTバックの両端を結んである紐を解けやすく結び直す。
その様子を見ていた中田さんは真奈美に目で合図するがひとみは気づいてなかった。
24/03/01 21:08
(UybyADCb)
「それじゃあ行こうか。二人の仲の良さをみんなにも見てもらわなくっちゃ」
そう言って恋人繋ぎをするとひとみと一緒にステージに上がる真奈美。…大きな歓声は二人が一緒に上がったことによって、何かが起こるといった期待もあるからだろう。
大阪についてから真奈美が教えた見せつけることによる興奮。ひとみの中で意識が切り替わり、歓声は自分へ向ってくる期待と興奮の証拠だと思えていた。
ひとみと一緒にランウェイを手を振りながら中央まで歩いてくると、観客席とカメラに向かって投げキッスをしてアピールする。…そしてランウェイを先端部分まで歩いていくと、そこでお互いにポーズをとる。
そこで向かい合ってキスをすると、真奈美は透けて見える乳首に向かってキスをしてみせ、自分のをつついてひとみにも乳首にキスをするように促す。
観客に透けている乳首を意識させたあとに顔を見合わせ一緒に頷くと観客席に向かってスカートの前を一瞬だけまくり上げる。…そこで見えたのはセーラー服と同じ色合いの白のショーツ。その質感からオマンコも透けているのだろうと想像させるし、実際に最前列で見上げている観客には形まで見えてしまっていた。
もう一度抱き合ったあとにランウェイを戻っていく二人。その時にお互いのショーツの紐を片側だけほどいていた。…笑顔で手を振り歩いているが、後ろ姿を見ると紐がほどけてショーツがずれていくのが観客やカメラから見えていた。
そして中央で止まって短いディープキスを見せつけたあと、観客に向かって投げキッスをしてからステージに戻っていく二人。…その後ろ姿には食い込んでいるはずのショーツの紐が無くなっていて、代わりにそれぞれの手に白い布が握られている。
24/03/01 22:00
(seHc5A9m)
(はい、みんな待っているので行きましょう。2人の仲の良さを見せてやります)
恋人繋ぎで2人はランウェイを歩いていくと、ステージにあがり、手を振って笑顔で答えていた。
観客やカメラに向かってポーズをとったりして、アピールをする。
2人は向かいあって、キスしたりと観客に見せつけていた。
スカートを捲って、白のTバックを見せたりと声援は凄かった。
ランウェイを歩いていくと、2人はTバックの紐を片方だけ外れるようにしながら、笑顔で手をふっていた。
最後にバックヤードに戻る手前でスカートを捲り上げて、観客の視線は2人のお尻に釘付けになっていた。
ここでようやく、前半の部が終わり一旦休憩に入った。
24/03/01 22:26
(UybyADCb)
「お疲れ様。最後はひとみちゃんもノリノリだったわね。…あれが私達だけを見つめる観客たちの反応よ。
私達のポーズや仕草の一つ一つに歓声を上げてくれてると思ったら、興奮してきちゃわない?」
バックヤードに戻ると一緒に歩いていたひとみに感想を求める。…そして真奈美自身も興奮していたことを証明するように、ひとみにオマンコを触らせる。真奈美のオマンコはねっとりと濡れて、チンポを求めてヒクヒクと震えていた。
「とりあえず30分の休憩で、その間にランウェイを変更するんだよね。…ガウンに着替えても良いんだけど、もうこのまま行っちゃおうか?」
そう言って透け透けセーラー服のまま休憩スペースに連れて行く。…そこにはケータリングの軽食やドリンクが準備されていて、モデルさんの他にも手の空いているスタッフさんが男女問わず休んでいた。
一部のスタッフのひとみの身体を見つめる熱い視線は、ステージでの興奮に酔うひとみのオマンコを疼かせる。
「ごめん、ひとみちゃん。ちょっとトイレに行ってくるわね。…案内はあの人に頼もうかな。」
そう言っていたずらっぽく笑い真奈美は離れていくと、その先には真奈美を見て股間をふくらませる男性スタッフがいた。…そのスタッフに話しかけると腕を組んで歩いていってしまうが、そこで何をするのかはひとみにも想像がついた。
24/03/01 23:13
(seHc5A9m)
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