イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
もう我慢の限界だった。幸いなのか時計を見てみれば到着予定までは余裕がある。
「ごめん、ちょっとトイレにいかせてもらっていいかな?…正直言って限界みたいなんだよ。」
運転手がバックミラー越しに二人に声をかける。…車内に卑猥な音と撒き散らされるメスのフェロモンが充満し、このままではズボンの中で暴発しそうだったからだ。…ちょうど近くにあった総合公園の駐車場に返事を待たずにタクシーを停めていく。…駐車場から公園に入る入口に、今年できたばかりのキレイなトイレが建っている。
「おじさん。トイレには何しに行くの?…もしよかったら会場入り前に私達も行っておこうかと思うんだけど。…ひとみちゃんもそのほうが良いよね。無理させてるのは私達だから、おじさんのことを手伝ってあげないと。
さすがにココに出されちゃうとショーに間に合わないからお口でだけどね。」
なぜトイレに行きたいのか分かっていながら、二人にお手伝いの提案をする真奈美。…さすがに中出しまでしてしまうには時間が足りないのでひとみの愛液に濡れた指先を見せつけるように舐めあげ、フェラ抜きしてあげることを分からせる。
24/02/29 10:44
(tgcKOE.v)
タクシー運転手は2人に見せつけられて、我慢の限界でトイレに行くと、限界だと
2人に聞かずにタクシーは公園の駐車場に入って行った。
(おじさん、私達の見て限界なんだよ。会場前にトイレに行っておこうかなぁ?
口でいいなら、おじさんのこと手伝ってあげるよ)
2人はタクシーから降りて、トイレにおじさんと3人で入る。
おじさんのズボンとパンツを脱がせると屈んでチンポをフェラをするひとみ。
オマンコがよく見える眺めですでにカチカチであった。
24/02/29 11:31
(ZAyaqVha)
「あぁ、口の中がすごく熱い。…こんなにエロくて気持ちいいフェラ…初めっ、んぐっ…」
ひとみがオマンコが見えるように膝を開いてフェラをしている横に真奈美が立ち、気持ちよさを訴えようとしている運転手の口をキスで塞ぐ。…いきなり舌を入れて絡ませ合いながらシャツの上からおじさんの乳首を引っ掻くと、ひとみの口の中でチンポがヒクヒクと震える。
真奈美に反応しているのに嫉妬心が湧き上がるひとみは、運転手の腰を抱きかかえるようにしながらジュボッジュボッと音を立てながら喉奥まで深く飲み込んでいく。…普通ならえづいてしまい耐えきれないだろうが、母親の血を色濃く受け継いでいるのか、むしろ喉奥で感じるチンポの震えに興奮してきてしまう。
「んっっ!…んっっっっっ!!」
二人がかりで責められれば限界だった運転手に抗えるわけがなく、真奈美に口を塞がれくぐもった声を上げながらひとみの頭を両手で押さえ、その喉奥に直接ザーメンをぶちまけてしまう。
深々と押し込まれた脈動するチンポから注ぎ込まれるザーメンに呼吸することもままならず嚥下していくひとみ。…その喉の動きにチンポが刺激され射精の勢いが更に増す。
24/02/29 11:50
(tgcKOE.v)
(気持ちいい、もっと気持ち良くなって)
オマンコを見せつけるように座って、運転手のチンポを激しくフェラをしていた。
すると真奈美さんは運転手の口に舌を入れてキスをしながら、服の上から乳首を責め立てる。
男性の扱いに慣れている真奈美の責めに運転手はよがっていた。
それを見たひとみも負けずに音を立てながら喉奥まで深くチンポを咥えながらフェラをする。
次第に運転手のおじさんは2人の責めに耐えきれなくなって、我慢の限界であった。
真奈美によって、キスをされてしゃべることも出来ずにそのまま、ひとみの口に精子を射精する。
ひとみは口からチンポを引き抜くと精子が大量に出ているのが運転手にもわかった。
ゴクンと見せつけて、飲み干していく。
(沢山出たね、おじさん溜まっていたの?少し苦いけど美味しい)
再び、ひとみはチンポを咥えて綺麗にして最後まで絞り取ろうとする。
24/02/29 12:15
(ZAyaqVha)
「いやぁ、溜まってるわけじゃないはずなんだ。…昨日もグラビアにお世話になってたんだから。
おじさん的にはグラビアの中身を昨日見ちゃってたから3発抜いてあったんだよ。…それでも二人を、特にひとみちゃんに再会したらまた興奮しちゃって。
その上で真奈美ちゃんとの絡みを見せつけられたら我慢できるはずないでしょ。」
ひとみに舐め清められた運転手のチンポだが、フェラだけじゃ足りないとばかりに小さく上下に揺れてアピールしている。
「ひとみちゃんがこのあとフリーだったら押し倒してるんだけど、さすがにショーデビューの邪魔をするわけにはいかないからね。…ファンの一人として、ひとみちゃんはもっと人気が出ると思ってるから。」
そう言ってチンポを無理やりパンツの中に押し込めズボンを履く。…駐車場に入ってからここまで約10分。このあたりで会場に向かわないと、渋滞にはまって遅刻ってことになりかねない。
運転手は苦渋を表情に浮かべながらも、しゃがんで上目遣いで見てくれているひとみを立たせる。
「あら、すっかり二人の世界を作っちゃって。…舌まで絡ませあった仲なのに、やっぱりチンポを喜ばせてあげないと忘れられちゃうのかしら。」
反対側に立っていた真奈美がわざとらしく泣き真似をしながら二人っきりな雰囲気を邪魔する。
自分のファンだと言ってくれた運転手が真奈美とだけキスしていることに我慢できず、ひとみは抱きついてキスをする。
24/02/29 12:46
(tgcKOE.v)
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