イメプレ

真奈美さんがタクシーを予約してくれたと思っていたら、ハート・ナイトの中田さんであった。
昨日の同じタクシー運転手であることからひとみは偶然では無く、真奈美さんが頼んだと思っていた。

運転手は2人の女性を見つけるとわざわざ出てきて、ドアを開けてくれた。
視線は2人の胸や裾から伸びた脚に運転手は釘付けになっていた。
(偶然にも予約が入ったんだ。ショーの会場までお願いしますね)

2人の女性が乗り込むところをずっと見ていることでズボンの膨らみが大きくなっていることに気づいていた。

(グラビアアイドルはこちらの真奈美さん、私はまだデビューしたばっかりだからね。買ってグラビア雑誌見てくれたの？で、どうだった)

その言って、グラビア雑誌のページを開いて見せてくる運転手にひとみは脚を開いて、オマンコを見せていた。
(グラビア雑誌のこのページがいいだ、嬉しいなぁ、私もお気に入りだからねー。私の身体を手で隠しているのはこちらの女性の真奈美さんだよ。あの時のエピソード話って聞きたい)

グラビア雑誌を持っていたことで運転手と話が盛り上がっていく。

「へぇ、ひとみちゃんはデビューしたばかりなのかい。通りで真奈美ちゃんのほうがお姉ちゃんって感じになるわけだ。
ってことはこのグラビアがデビュー作ってことになるんだな。…これは色々と使う予定だし、プレミアが付きそうだからもう一冊買っておこうかな。」
車を走らせ始めたが、勃起したままであるのが地味に辛い。…もし仕事じゃなく街中で出会っていたなら周りの目など気にせずに扱いていたかもしれない。

そして、連絡を受けていた二人の名前からグラビア雑誌を買ったと知ってから、ひとみの雰囲気が変わった気がする。…昨日乗せたときと違う女を感じさせる笑顔を向け嬉しそうに話しかけてくれる。
そして昨日と何より違うのは、バックミラー越しの運転手の視線に気がつくと、裾のボタンをわざわざ一つ外し、オマンコをひとみの意思で見せてくれていることだった。…ホテルまで送ったあとにどんな時間を過ごしたのだろう？昨日見えたのはしっかりと閉じ合わさっていた割れ目の縦スジ。だが今日はその合わせ目が何もせずとも左右に開き、濡れ光るオマンコが丸見えとなっていた。

「そんなに楽しい撮影だったのかい。ぜひとも聞きたいな。…やっぱりグラビア撮影ってリゾート地で撮ったりするのかい？」
ハンドルを離すことのできないもどかしさを感じながら、エピソードを聞きたいという運転手。

(まだ、デビューして数ヶ月の新人なので、グラビアアイドルと言われたら、他の人に失礼。真奈美さんは私の憧れの先輩で本当のお姉さんと思っている。私、一人っ子だからさー
それが私のグラビアモデルとして、デビュー作になる、その雑誌を見て興奮してくれたら嬉しい。)

タクシーの運転手はサインして欲しいとグラビア雑誌とペンを渡して、前屈みなりながら真奈美とひとみはサインしていた。

ただ、運転手はひとみが何か雰囲気が昨日と明らかに変わったことに気づいていた。
視線に気づくと笑顔で微笑んで脚を開いて見せてくれる。
確か、昨日は恥ずかしがっていたのに何があったんだと？

(撮影は楽しかったですよ。真奈美さんが後ろから抱きしめてオッパイとオマンコを手で隠しているでしょう。最初はあのシーンはなかったの。普通にみんながビキニを着て海辺で写る筈だったの。私はそれでは駄目だと思って、真奈美さんに相談したら、監督に話をしてくれたの)

グラビア雑誌の裏側はタクシー運転手に楽しそうに話をしていた。

「あのときは楽しかったな。デビュー時期は結構違うんだけど、あのグラビア雑誌としては横並びってコンセプトだったんだよ。…でもひとみちゃんの頑張ってる姿と熱意を感じて、私達９人もデビュー作を盛り上げようと思って。」
真奈美がそう言いながら、内ももを内ももに手を添えゆっくりと撫でていく。…段々と脚の付け根へと這い上がっていったかと思えば、焦らすように膝の方へと戻ってしまう。
その手の動きを迎え入れるように更に大きく広げられたひとみの脚。…丸見えになったオマンコからは愛液が漏れ始め、裾が短いせいで直接お尻をつけることになったシートの上にシミを作っていった。

「だから雑誌には載せられなかったけど、ひとみちゃんに生まれたままの自分の魅力を知ってもらえるように、水着を脱がせちゃったんだよね。…そうしたら、もう見られる気持ちよさを感じ始めてたみたいで、オマンコが濡れちゃってたのよ。」
そう言いながらひとみのワンピースのボタンをすべて外して左右に開くと、その裸体がさらけ出させる。…大きくも垂れたりしていない美巨乳を持ち上げるように揉んで柔らかさを見せつけ、内ももを撫でていた手でオマンコをいじればクチュックチュッと卑猥な音が漏れる。
それをバックミラー越しにしか見ることのできない運転手は、ズボンの中で痛いほど勃起しているチンポから我慢汁を滲ませていた。

(あのグラビア雑誌は横並びだっだよね。先輩達が私を盛り上げてくれたのよ、あの時、本当に嬉しかった)

真奈美さんは裏話をしながら、ひとみの太ももを触ったりして、運転手に見せつけていた。

(グラビア雑誌には載せられなかったけど、水着は脱いだ。見られることに興奮して、オマンコは濡らしていた。でも、あれは父親には見せられ無いなぁ？)

運転手のバッグミラーにもわかるように、おっぱいやオマンコを見えるようにする。
音で運転手に聞こえるようにワザと大きい音をさせて興奮させていた。

その姿や音を聞いて、我慢できなくなって射精そうであった。