イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
「ひとみちゃんがこんなに敏感になってくれてるんだ。…俺達がこんなにひとみちゃんを喜ばせてるんだって言ったら、3人は悔しがるかもしれないな。」
上向きにされたらオマンコからは漏れ出す愛液がクリとアナルに流れて滑りを良くしていく。…強すぎる刺激が和らぎ振動からくる快感だけが増していく。
「ひとみちゃんのお尻の穴もヒクヒクしてるよ。…ここも気持ちが良さそうなんだけど、ひとみちゃん的にどうなのかな?」
倉庫では素直な青年と思えた男だったが、拘束されているひとみを見てS性が湧いてきてしまっていた。…意地悪そうな笑みを浮かべながらクリからは離してアナルにだけローターを押し付けると、振動をMAXにする。
ブィィィと振動音を鳴らし、ひとみに未知なる快感を送り込んでくる。
24/02/28 14:24
(NXaKtvqW)
(敏感過ぎて、身体がおかしくなりそう。3人には言わないがいいかもね。多分悔しがるかもね)
あまりの刺激に愛液を溢れて、身体を動かしながら感じていた。
(お尻の穴はやめて、したことはないの)
ファンの男性は青年だがひとみの喘ぎぷりにS性が目覚めて、アナルにローターを当てていくとヒクヒクと反応していた。
男性の意地悪が出てきて、アナルに指を入れるが
(痛い痛い、やめて、指をお尻の穴に入れないで本当にやめて)
ひとみは拘束されて、手足を動かすことも出来ず涙を流してやめてと頼んでいた。
24/02/28 14:40
(TDOw6RFk)
「お尻の穴は外側からならいいけど、中は怖さのほうが勝っちゃうのかな?…特にこだわりがあるわけじゃないから止めるけど、ここも使えるようになるとファンとの楽しみ方が増えるかもね。」
そう言って指をゆっくり引き抜くと、お詫びとばかりにアナルを舐め始める。…まだアナルに何かされるんじゃないかと、一瞬身体が硬直するが、乳首に押し当てられていた電マがクリへと押し付けられればその恐怖も快感に上書きされてしまう。
「ひとみちゃんのオマンコがまた逝きたがってるみたいだ。こうして見てるとお尻の穴も一緒にヒクヒクしちゃってるんだけどね。
あんまり無理させちゃうと明日の仕事に影響しちゃうから、俺もサービスしてもらおうかな。」
そう言うと手足の拘束を外してひとみを二人で支えて立たせると、夜景の見える窓際へと連れて行く。…外を向かせて窓枠へと手をつかせると、後ろに腰を突き出させる。
左の方を見れば光り輝く街並みの夜景が広がり、シラフであればインスタにでもアップしたくなっていただろう。…だが正面を見れば道路を挟んで建っているホテルの窓が見えている。
あちら側から見られてしまえば、ひとみの裸体が見られてしまう。…そんな状況の中で最後の男が後ろからチンポを押し込んできた。
今までと違う立ったままの体位で突き込まれるチンポが電マとローターで逝かされ続けたオマンコを掻き混ぜていく。…外からの刺激だけで焦らされ続けていたオマンコは、ようやく入ってきたチンポを離すまいと、きつく締め上げザーメンを搾り取ろうと脈動する。
24/02/28 15:09
(NXaKtvqW)
(こんなことするなら、もう貴方たちNGにするからねー。気持ちいいことならいいけど嫌がることするなら、もう誘わないようにするから。倉庫でしてくれた3人は優しかったもん。)
ファンの男性のあまりの行動にひとみは怒りに満ちていた。
男性はひとみを宥め、もう1人の男性に注意を受けて少しづつ機嫌がよくなる。
ひとみは手足の拘束を解かれて、自由になると夜景に見える窓に手をつかせた。
最後の1人がひとみのオマンコにチンポを押し込むながら動かしていく。
オマンコは敏感でチンポを締め付けながら、感じまくっていた。
あまりにオマンコを締め付けるひとみに男性のチンポは我慢できる筈はなかった。
24/02/28 15:26
(TDOw6RFk)
「向かいから見られちゃうかもしれないのに、ひとみちゃんのオマンコに入っちゃってるんだ。…ひとみちゃんが俺のチンポで感じちゃってるのを見せつけてるんだ。
今日あえて良かった。頑張って声をかけてよかった。…ひとみちゃんのオマンコと繋がれて、やっと、やっと…くっっ、出るっっ!!」
順番こそ最後だったが、ひとみのことを一番感じさせているという優越感。そしてグラビアアイドルのオマンコを犯しているのを見せつける昂揚感に我慢の限界がくる。
叩きつけるようにチンポを膣奥に何度も突き立てると、周りの中出しを見せつけられ続けていた分まで勢いよくザーメンがぶち撒けられる。
子宮口にチンポを押し付け、一滴も漏らさずひとみを孕ませようとザーメンを送り込む。…そこにひとみの絶頂も重なり、チンポに残っているザーメンまで搾り取るかのように収縮する。
チンポは一分近く脈動を繰り返し、ザーメンをひとみの中に送り込んだあと、まだ名残惜しいがゆっくりと引き抜かれていく。
腰に力の入らないひとみはそのまま床にしゃがみ込んてしまうが、そこに興奮が収まりきらないザーメンまみれのちんぽが二本差し出される。
隣の部屋でひとみを監視しているスタッフは、メモに『アナル槌、玩具(外部)◯、露出◯…』とひとみの予想される性癖を記録していた。…社長が今後の育成(復讐)計画を立てるための資料となり、明日のショーでもどのようなものを使うかの参考にもなっていく。
ひとみにチンポを舐め清められても勃起させたままの二人だが、約束の時間が近づいてきているのがわかっていた。
「最後に、ひとみちゃんと一緒にシャワーを浴びたいんだけどいいかな?」
24/02/28 16:51
(NXaKtvqW)
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