イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
ショー当日 朝6時
「ひとみちゃん、おはよう。…もうそろそろ起きてちょうだい。」
あの後、3時くらいまでファンとのセックスを楽しんでいた真奈美。…ファンの男たちも今日がショー本番なのでゆったりとしたセックスを心がけていたのて、むしろ気力は充実していた。
仮眠したあと5時半くらいに戻ってきてシャワーを浴びると、全裸のままひとみを起こしていた。
「隣のベッドは大変なことになっているのね。だいぶ激しいサービスになっちゃったみたいだけど身体の方は大丈夫?
とりあえずシャワーを浴びてスッキリしてきなさい。…寝ている間にまた汚れちゃってるみたいだしね。先にビデでオマンコの中をもう一度洗い流したほうがいいわよ。」
髪をタオルで挟みながらひとみにもシャワーを浴びるように指示をする。…布団は既に捲くられており、脚の間を見ればシャワーで流しきれなかったザーメンの残りが溢れ出していた。
だがひとみは酔っていて覚えていなかった。…中田と真奈美によってビデ洗浄と快感が結びついてしまっていることを。
ひとみがシャワーを浴びている間に会場までの服を準備しておく。…今日は二人とも白のフロントボタンのシャツワンピースで、裾はもちろん股下5センチの超ミニ丈で、極薄の白い生地には乳首の色まで透けてしまう。
24/02/28 19:26
(/zaimqFj)
次の日の朝、真奈美さんに声をかけられて
(真奈美さん、おはようございます。帰っていたんですね)
真奈美さんはファンの男性達と楽しんで逆に気力は十分でテンションは高めであった。
(2人は男性は凄くて、激しいサービスになったけど身体は大丈夫元気です。
はい、シャワー浴びて綺麗にしてきます。先にビデでオマンコの中を洗い流してきます)
ひとみは気づいていなかったが隣りの部屋を監視していたスタッフが我慢できなくなって、飲み物に睡眠薬が入れられていた。
ぐっすり寝たひとみを散々犯しまくり、たっぷり出されていたが真奈美はその事実を知らなかった。
シャワーを浴びる前にオマンコの中をビデで洗い流していたが気持ち良くなって、喘ぎ声をあげて感じていた。
我に帰って、すぐにシャワーを浴びて綺麗にしていた。
タオルを巻いて出てくると真奈美さんが服を準備をしてくれていた。
(真奈美さん、また服を用意してくれてありがとうございます)
白のシャツワンピースミニを着るがひとみはワンサイズ小さく、かなり丈もミニであった。
かなり薄手でオッパイや乳首まで透けていた。
24/02/28 19:51
(TDOw6RFk)
「このワンピースなら締め付けもなくって服の跡もつかないからね。…それにメイクとヘアセットが最初にあるから、その後に崩さずに脱げる必要があるのよね。
だからショーの現場に入る時には前が全部ボタンかファスナーになっている服を選ぶのよ。」
そう言ってシャツワンピを着たうえで、なんでこの服なのかをちゃんと説明する。…そんな真面目に話している真奈美だが、適度な大きさの乳房の丸みと色素が薄めのピンク色の大きめな乳輪が透けて見え、尖りがない分陥没乳首であることがわかってしまうが本人は気にしている様子もない。
ひとみも着替えさせて朝食ビュッフェを食べるためにレストランに降りていくと、エレベーターで一緒になったおじさんが驚いた表情を浮かべながらも二人の透けた乳首を見比べていた。
レストランは3連休のせいか混雑しており、多くの人が食事をしていた。…そんな中に露出過多というべき美少女二人が現れると、一瞬静かになりつつも視線が集中する。
胸元のボタンはみぞおち近くまで外れているせいで胸の谷間があらわになり、その丸みの頂点には別々な形の突起。…そして下を見ればスラリとした脚がスカートから伸び、その裾は意味を成さなくなるであろうほど丈が短かった。
ひとみの透ける乳首をもう一度見ていたエレベーターで一緒だったおじさんは、ふと閃いて視線を下へと戻す。…乳首であれだけ透けているんだったら、パンティも透けるはず。だけどそこにはパンティの色もラインも浮かんでいない。つまりはノーパンであることを。
24/02/28 20:15
(/zaimqFj)
(このワンピースはいいですね。締め付ける服は跡がつくから駄目なんですね。メイクとヘアセットが最初にするんですか?その後に衣装に着替えるから脱ぎやすい服がいいんだ。
ショーの現場に入る時は全部ボタンかファスナーになっている服を選ぶですね、よく覚えておきます。)
その言って、真奈美さんはひとみにまともとなそうな話をして説明する。
朝食を食べるためにレストランに降りていくと、エレベーターでおじさんと一緒になる。
2人の女性の服を見て、驚いていたが、ひとみも真奈美も気にする様子はない。
真奈美はともかく、ひとみまで露出の服を着ることに何とも思わなくなっていた。
見られることが仕事という真奈美の言葉が刺さって、露出の服を着ても恥ずかしいさはない。
大阪に来る前のひとみなら恥ずかしがって、露出の服は着なかった筈が真奈美の洗脳によって、ひとみは変えられて行った。
レストランに入ると露出の高い服を着た女性に視線が集まっていた。
だが、今のひとみはそれは喜びに感じ堂々と接していた。
先程、エレベーターで一緒になったおじさんはひとみの服を上から下まで見ていた。
もう一度よく見ているとスカートにパンティラインがないことにきづくおじさん。
もしかして、ノーパンと気づくと興奮して、ズボンの前は膨らんでいた。
まわりは騒いでいたが女性2人は気にすることもなく朝食を普段通りに食べていた。
(ここのレストランの料理美味しいです。まわりがさわいでみんな私達を見てますね。あんまり視線が気にならなくなってきた。)
24/02/28 20:49
(TDOw6RFk)
露出の多い服を着て集まる視線を嬉しそうな笑顔で受け止めているのは、一つ段階を昇った証拠だろう。…だが『あんまり視線が気にならなくなってきた』との発言に苦笑いで返す。
「気にならなくなってきたっていうのはダメね。私達は常に周りからの視線を意識していないと。
例えば事務所に入る前はお父さんに毎日お弁当を作ってあげて言ってたでしょ。…相手のことを思っているのに、お父さんが当たり前のように受け止めていたら淋しいでしょ?
きっかけは気になる程度かもしれないけど、相手がそれに気がついて意識してくれてるとわかったら嬉しくないかな?」
そう言って気にしない≒無関心になることが悪いことなのだと、話に聞いていた修一を例に上げて諭す。
「だから気にしてくれた相手には、もっと自分を見てもらえるように。…そして興奮してくれている相手には、嬉しいからもっと私で興奮してって気づかせてあげないとなね。」
修一を例にあげた真奈美の極端なグラビア理論。…だが修一のことを考えた時の淋しさ、偶然に出会えて興奮してくれたあの5人のファンのひとみに向けた興奮した視線と萎えることのないチンポが、その理論が正しいと思わせてしまう。
向かいのテーブルをちょっと指差すと、家族旅行にでも来ているのだろうかひとみたちと同年代の男子がこちらを見て座っていた。…皿にのった大盛りの料理を食べる手が止まり二人の方を遠慮することなく見つめているが、テーブルの下ではスウェットを押し上げ大きくテントを張った勃起が目立っていた。
そんな男子に向けて真奈美は小さく手を振ったあと、ゆっくりと脚を広げてノーパンのオマンコを覗かせてあげる。…男子は顔を真っ赤にしながらも視線はオマンコに釘付けになり、その手が勃起へと伸びていた。
24/02/28 21:40
(/zaimqFj)
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