イメプレ

(向かいに見られていいから、私のオマンコで気持ち良くなって)

我慢ができなくなって、ひとみのオマンコに射精する。
かなり長い間、射精を繰り返して、1番奥に精子を送り続ける。

ようやく解放されると思ったら、差し出された２本のちんぽを口で綺麗にして、搾りとるようにフェラをしていた。

隣の部屋でスタッフによって監視されてるとも知らずに3人は満足した表情をしていた。

男性達から最後にお願いをされるひとみ
(いいよ、一緒にシャワー浴びて綺麗にしてあげる)
その言って、3人でシャワー室に行くとひとみは2人の身体を洗って綺麗にしていた。

何故か倉庫においてあったように、広めの浴室の床には浮き輪ベッドがおかれていた。
真奈美の準備の良さに苦笑いを浮かべるひとみだが、まずは4人目のファンを仰向けに寝かせボディソープを胸で泡だて柔らかな肉スポンジで体を洗ってくれる。
そのまま下半身にたどり着くと、ぬるぬるな胸の谷間でチンポを挟み扱いてくれた。
「んっ、ひとみちゃんのことをキレイにしてあげたかったのに…こんなの…んっっ！イクッッ！！」
体を洗ってもらっている間もそのあまりの心地よさに暴発しそうになっていたところ、そのパイズリであっけなく射精してしまう。
ひとみは胸の谷間にたっぷりと出させたあとに、根本から先端へと何度も扱き上げザーメンの残りを搾りだす。

順番を待っていた最後のファンには、先程のお仕置きの意味を含めて座らせた背中を胸で洗っていく。…そして前へと手を回すと背中に抱きつきながらチンポを上下に扱いてきた。
ひとみは4人目のファンに背中を手で撫でるように洗われながら、男が逝きそうになるたびに手をとめてしまう。
「ごめんなさい、許してください。…もうおかしくなっちゃいそうです。…お願いします、逝かせてください。」
何度も焦らされ懇願するように腰を震わせる男。…力を強め倍の速さで扱かれるとチンポが小刻みに震え、男が声を上げる間もなくザーメンが噴き出し離れた壁まで飛んでいく。

シャワー室に入ると何故か浮き輪ベットがあることに男性2人は驚く。
(真奈美ったら、準備がいいながら。こうなることがわかってたら見たい)

４人目の男性を浮き輪ベットに寝かせて、ボディソープでスポンジで洗いはじめる。
(綺麗になってきたよ。でも、ここはまだ元気ね)
おっぱいにボディソープをつけて、チンポを挟みながら洗っていく、すぐに射精してしまう。

射精したチンポを手で扱いて、最後まで絞り出す。
それでも、やめず手で扱いていると男性がやめてくれと。

最後の男性は椅子に座らせて、おっぱいを背中に押し付けながら、手で扱いていた。
しかし、先程のお仕置きと言うことで射精しそうになると手を話して、なかなか射精させないようにしていた。
(じゃあ、もうあんなことしないね。約束できるなら逝かせてあげる)

男性が謝るとチンポを扱いて射精させると泡だらけの男性2人はシャワーで洗い流して綺麗にする。

シャワー室から出るとタオルで身体を拭いてあげると男性2人は服を着て帰る順番をする。
(今日はありがとう、私のこと応援したくださいね)
そう言うと男性2人に舌を絡めてキスをするとひとみに抱きしめて部屋から出ていく2人だった。
(いよいよ明日はファッションショーの本場、緊張するな)

監視していた男性スタッフから二人が時間通りに帰ったとLINEを受け取った真奈美。…ちょうど３人目とのセックスを終えて、休憩代わりにシャワーを浴びた後だった。

『どう？二人はちゃんと帰ってくれた？
私の方はもう少し楽しもうと思うから、先に寝ちゃってね。
でもベッドが大変なことになってそうね。
空いているベッドを使ってくれる？
私はこっちのお楽しみ部屋で寝て、朝方に戻るから。
あと、寝るときは全裸だから。ショーの前に服の跡が残っていないようにね。
おやすみ。』
ひとみに向かってLINEを送る真奈美。…ひとみの返事を待たずして、ファンの男たちが待っている部屋へと戻っていく。

真奈美にスタッフからLINEを受けて、ひとみに返信する。
(はい、2人はちゃん帰してくれました。
真奈美さんはまだ、しているんですね。
わかりました。空いているベットを使わせて頂きます。
真奈美さんは朝方に戻ってくるんですね。お楽しみのところすみません。
寝るときは全裸で寝るんですか？危なかった、パジャマを着るところでした。
ショーの前に跡が残っていたら大変だから、そう言うこと勉強になります。
真奈美さん、おやすみなさい)

ひとみは真奈美から連絡受けた時はタオルを巻いていて、パジャマを着るところだった。
空いているベットに全裸に横になると、疲れていてすぐに寝てしまった。