イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
初めてのアルコールに酔いが回り、力も入らず理性も薄くなっていた。…いま考えられるのはファンのためにオマンコをかき混ぜられること、それが気持ちいいことだけだった。
ひとみが座るトイレの横にスマホを録画状態で立てかけるとニットを脱がし全裸にする。…酔いに汗ばむ肌は赤く火照り、さらけ出された乳房の頂点で発情した乳首が刺激を待って尖っていた。
「本当にひとみちゃんの乳首は美味しそうね。…私も普段からこんな風に頭を出していてくれたら嬉しいのに。」
そう言って真奈美もニットを脱いで全裸になると、ぷっくりと膨らんだ乳輪と小さな窪みの陥没乳首をさらけ出す。…このギャップが真奈美の魅力であり、ジュニアアイドル時代からのファンを惹きつけるものでもあった。
そしてちょっとした嫉妬心から顔を乳房に近づけると、ひとみの尖った乳首が甘噛みする。
24/02/28 09:21
(NXaKtvqW)
アルコールのドリンクを飲まされ、酔いもあって
意識は朦朧としていた。
白のニットを脱がして全裸にされても気づく様子が無い。トイレに持たれかかって、寝息を立てていた。
寝てしまったひとみをよそに真奈美もグレーのニットを脱いで中田さんに見せつけていた。
ひとみの乳首を噛んで刺激を与えても、起きる気配がなく、全裸のまま寝ていた。
その様子を見て、我慢できなくなると中田は真奈美にチンポを舐めてもらう。
24/02/28 09:34
(TDOw6RFk)
「まさかこんなに弱いとはおもわなかったな。…本当は中田さんに味見させてあげようとして飲ませてたのに。
中途半端になっちゃってごめんなさい。…お詫びは後でたっぷりとするからね。」
中田の前にしゃがみ込むと、中途半端な状態で勃起したチンポを咥えこんでいく。…唾液をたっぷりと絡めながら根元まで咥えこむと、吸い上げながら頭を動かしフェラをしていく。
上目遣いで中田の顔を見ながら、ジュブッ、ジュブッと卑猥な音を鳴らしながらチンポを吸い上げる。
「とりあえず一発だけ出しておくからね。…あとは部屋でね。」
そう言って真奈美の頭を押さえると、口の中に射精する。…ザーメンを飲んだことのない真奈美の口の中にどんどん溜まっていく独特の臭いのザーメン。
チンポが引き抜かれると口の中に溜まったザーメンを中田に見せつける。…そしてひとみに近づきその形良い乳房に垂らしていく。
眠っているのにザーメンで汚されるひとみ。…真奈美は悪笑みを浮かべながら乳房全体に垂らしたザーメンを塗り伸ばしていく。
「さてと、とりあえずは裏口からホテルへと連れて言って寝かせておけばいいのかい?…ファンの男たちが楽しむんだって話だけど、睡姦なんてマニアックなプレイまで身体に覚え込ませちゃいそうだな。」
一歩つ出してスッキリした中田がニットを着せてトイレから出ていく。…会計を手早く済ませると、トイレ奥のスタッフオンリーのドアに入り、店舗用のエレベーターで地下駐車場へと降りる。
そこで二人を乗せるとホテルまで移動し、同じように従業員通路のエレベーターを使って部屋へと運ぶ。
「さてと、待ち合わせまであと30分。…せっかく持ってきたんだから着替えさせたいが、どれを着せておく?」
そう真奈美に言って、持ってきたコスプレ衣装を見せる。…その中の一点を選ぶと酔った身体に着せておき、ロビーのファン二人のところへ降りていく。
「おまたせ。ひとみちゃんは部屋で待ってるから行ってあげて。…これがルームキー。『私のことを好きにしていいよ。でも明日はお仕事だから0時までには寝かせてね。』だって。」
それじゃあ楽しんできてね。」
そう言うと真奈美は中田といっしょにホテルを出ていってしまう。
顔を見合わせた二人は、期待にチンポを硬くしながら部屋へとむかう
24/02/28 10:12
(NXaKtvqW)
真奈美は中田の前にしゃがみ込み、音を立ててチンポをフェラをする。
気持ち良くなって、真奈美の頭を押さえて口に大量に射精した。
中田に口の中に出された精子を見せるとひとみのおっぱいに垂らしていく。
寝てるひとみの口にキスをして、精子を流しこんでいく。
白のニットを着させて、トイレから出ると会計を済ませてホテルまでひとみを運ぶ。
中田さんは持ってきたコスプレ衣装を真奈美は見ていた。
白のニットを脱がして、レースクィーンの衣装を着させる。
ひとみはベットに寝かせると、ファンが待っているロビーに会いにいく。
ファン2人に真奈美は伝えて、鍵は渡すと真奈美と中田はホテルから去っていく。
ファンの2人は部屋に入るとひとみがレースクィーンの衣装を着て大の字でベットに両手両足は固定されていた。
紙が置いてあって、鍵はオマンコの中に袋に入っているよと。
24/02/28 11:06
(TDOw6RFk)
テーブルの上には真奈美からのメモの他にもローションやローター、バイブ、電マなどのオトナのおもちゃが並べられていた。
ベッドの四隅から拘束されたまま目をつむっているひとみ。…本当に眠っているのか演技なのかはわからないし、確認する余裕もなかった。
「じゃあ、俺は最後の約束だから上の方から責めようかな。」
「なら俺は下の方から楽しませてもらうよ。…でもその前に…」
ジャンケンの順番を律儀に守る男たちは、役割分担も手早く決めた。…でも下を責める予定の男はせっかくだからと顔を近づけると、半開きになっているひとみの唇にキスをする。…舌を差し入れアルコール臭が残る口の中を堪能しつつ唾液をたらしこむと、無意識ながらも飲み込んでいくひとみ。
たっぷりとディープキスを堪能した男は下半身へと移動し、ミニスカートの中を興奮気味に覗き込む。…そこはやはりノーパンなままのひとみの股間が丸見えになっているが、この短時間で中出しセックスを繰り返したせいか、既にワレメが開き濃いピンク色のオマンコが丸見えになっていた。
我慢できずに自身は全裸になると、ミニスカートの中に頭を突っ込み、しっかりと洗われたワレメを舐めあげていく。
もう一人の男は役に立っていないショート丈のジャケットを左右に広げると、極薄の生地でできたチューブトップブラが現れる。…胸の谷間が上からも下からもさらけ出され、乳首の尖りが浮かんでいる。
その光景に興奮しつつ、ローションのボトルを逆さまにしてブラの上に垂らしていく。…極薄の生地は濡れて乳首の色が透け上がってくるのがいやらしく映り、残り半分は胸の谷間にボトルの先端を差し入れ注ぎ込んでいく。
ブラ越しに乳房を捏ね回していけばニチャニチャと谷間から卑猥な音が鳴り出し、乳首も次第に硬くなってくる。
24/02/28 11:36
(NXaKtvqW)
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