イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
シャワーを浴び終わると全裸で出てくると、水着を洗っているひとみがいた。…ふと内ももを見れば溢れ出す精液と愛液で濡れていた。
「水着を洗っていたはずなのに何をしていたのよ。…もうすぐ夕食なんだから早めに切り上げるのよ。」
何をしていたのかわかってたしなめるように言う。
ひとみを再びシャワーに送り出すと、全裸のままショーのスタッフにLINEを入れる。
『真奈美です。お願いがあるんですけど、ひとみちゃん用にコスプレ衣装を持ってきてもらえませんか?…その分たっぷりとサービスしますから。』
ちょっと待っていると、スタッフから返事が返ってくる。
『了解。サイズは事前に送ってきたやつでいいんだね。…何点か選んでいくよ。…その代わりに、真奈美ちゃんには俺チョイスの衣装を着てもらうからね。』
これでひとみの今夜の相手は残りの二人。真奈美の相手はショーのスタッフとプールに来てくれていた5人となった。
24/02/27 18:25
(KxHPjpNl)
真奈美がシャワー浴びて出てくると全裸姿のひとみがいた。
(水着を洗ってました。もうすぐ夕飯なんですね)
ひとみは再びシャワー浴びながら、
(どれだけ中に出したのよ、しかも奥に出すからなかなか出てこないじゃない。中に精子が入ったままだった、本当にヤバいかもしれない。
ピルをもらって飲んだら大丈夫かなぁ?
危険日に中出しされたことがここにきて不安になってくるひとみだった。
その間に真奈美はスタッフとかに連絡をしたりして衣装を持ってきてもらうようしていた。
明日はファッションショーだから、今日はゆっくり寝れると思っていた。
真奈美がスタッフにLINEしたりしているとひとみがシャワー浴びて出てくる。
24/02/27 18:42
(bSqer9mz)
「2回もシャワーを浴びなきゃいけないなんて、本当にファンの男たちはひとみちゃんのオマンコが気持ちよかったみたいね。…でも社長には報告してね。多分アフターピルを用意してくれてると思うから。
まぁピルを飲むことが決まってるから、その間なら中出しし放題って楽しんじゃった事もあったんだけどね。…今は仕事のスケジュールを気にしなくていいように、事務所からピルが支給してもらえてるんだ。
ひとみちゃんも仕事が増えてきたから、普通のピルを飲み始めたほうがいいかもね。」
そう言ってアフターピルご準備してあるだろうとひとみに伝える。…だが真奈美の勘違いは明後日に事務所に行くと思っていることとアフターピルの効果が72時間以内(月曜日の昼くらいまで)だと知っていると思っていることだった。
「それじゃあ着替え終わったら待ち合わせ場所に行くからね。」
既に着替え終えていた真奈美が言う。…そんな真奈美の服装はグレーの薄手のニットのミニワンピースで、相変わらずのノーブラで乳輪の形が浮かんでいた。
24/02/27 18:57
(KxHPjpNl)
(2回もシャワー浴びないといけないなんて私も思っていた。6人の男性に中出しだからね。しかも、奥に出すからなかなか出てこなかった見たいです。なんか、まだ、残っている気がする。
真奈美さんがシャワー浴びている間に社長にLINEで報告しました。アフターピルを用意してもらえるですね。)
ひとみにアフターピルを用意してもらえるからと安心させる真奈美だった。
だが、真奈美は勘違いをしていた。
ひとみがモデル事務所に行くのは週末の土曜日であった。
その間、学校の行事やテストがあって、事務所に行けないことだった。
アフターピルの効果が72時間以内だと、ひとみは知っていると思っていたが17才のひとみはアフターピルの効果の時間は知らなくて、飲めば大丈夫と思っていたこと。
(着替え終わったら、待ち合わせ場所に向かうですねー。真奈美先輩、似合います。)
ひとみも真奈美さんと同じ薄手の白のニットのミニワンピースだった。
ただ、真奈美さんと違うのはワンサイズ小さかったことだ。
ぴちぴちでオッパイの形や乳首が浮き出てて、丈も真奈美さんと比べ明らかに短かった。
用意してあると真奈美さんに渡されたニットワンピースだった。
24/02/27 19:31
(bSqer9mz)
「うん、よく似合ってる。ひとみちゃんの普段の服っておとなしすぎると思うんだよね。…これから本格的にデビューしていくとなると、そのスタイルの良さも武器にしていかないとだめなんだよ?
今みたいに少し大胆なコーデも着るようにして、普段から見られることを意識しないとだめよ。」
ひとみに用意したミニワンピにもっともらしい理由をつけて、普段から露出を増やしていくように誘導する。…これは社長からの真奈美への指示であり、社長は復讐の一つとしてひとみが変わっていく様を修一に見せつけてやりたいと思っていた。
改めて見れば薄手の白ニットには乳首の形と色合いが浮かび、裾は股下5センチほどでお辞儀をしただけでも後ろからオマンコが見えてしまうほどだった。
「そうだ、さっきしてあげられなかった二人、夕食後に部屋に呼んであげたらどう?…明日の夜はショーの打ち上げもあるし、待たせちゃ可哀想でしょ?
私は今日来てくれてたファンの人たちとデートの約束があるから。…でも明日はショーの本番なんだから、0時までには寝ないとだめだからね。
それじゃあ、待ち合わせ場所に行こうか。」
そう言って残りの二人に連絡して呼び出すように言う。
そして部屋を出るとホテルを出て近くの駅まで歩いていく。…薄手のニットで並んで歩く二人の美少女はやはり目立つのか、男女を問わず視線を集め、その中で男の視線は胸の膨らみと浮き立つ突起に目が奪われていた。
24/02/27 20:02
(KxHPjpNl)
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