イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
「なら、この『ミモザ』っていうのがオレンジジュースの飲み物だよ。…私は『モーツァルト ミルク』ってチョコレートミルクかな。」
そう言って選んだカクテル二種。タッチパネルでそのまま注文すると、向かいの中田はわかっていながら笑顔でスルーする。
「ひとみちゃんは優しくって気遣いもできていい娘だね。…うちの女性社員もそれくらい優しくしてくれないかな?」
ちょっと愚痴っぽいことを行っているうちに飲み物と料理が運ばれてくる。…居酒屋など17才のひとみはいったことがないので基準がわからないが、置かれていく料理はどれもがきれいに盛りつけされている。
窓の外の夜景と合わせてインスタ映えしそうなおしゃれなお店だった。
「ごめんね。ここに連れてきたことがバレると僕が怒られちゃうから、インスタに上げるのはNGでお願いね。
それじゃあ、明日のショーの成功と、ひとみちゃんのモデルデビューを祝って…カンパイ。」
そう言って自分が頼んだグラスビールを軽くあげる。
24/02/27 23:03
(KxHPjpNl)
2人で和気藹々でドリンクを見て…
(じゃあ、ミモザって言うのがオレンジジュースなんだ。真奈美さんはチョコレートミルクにするんですね、私だけオレンジジュースだと子供ぽいかなぁ?)
そういいながら、真奈美は注文していたが中田さんはアルコールのカクテルとわかりながら何も言わなかった。
(中田さん、優しくて気遣いができるって、揉めすぎです。なんか恥ずかしい。女性社員は中田さんに厳しいですか?)
中田さんの会社のことを話しをしていたら、料理が次々に運ばれてきた。
見た目は綺麗でひとみはその料理に吸い込まれていく。
(そうなんですか?インスタ映えしそうなお店だからあげたかったけど、中田さんが困ることはしたくないのでインスタにあげないで置きます。)
お互いグラスを持って乾杯といって、グラスに当ててひとみは飲んでいく。
ひとみは喉が乾いていたのか、グラスの半分くらいなくなっていた。
運ばれてきた料理を食べては美味しいと言って食べていた。
24/02/27 23:26
(bSqer9mz)
「いやぁ、女性社員はみんな厳しいよ。…メインがはやっぱり女性に着てもらう衣装だからね。女性の意見のほうが通りやすいんだよ。」
そんなことをひとみや真奈美と話しながら食事を進めていく。…ひとみのドリンクがなくなるたびに真奈美が選んでジュースベースのカクテルを注文してやり、いつの間にかひとみの肌等薄っすらとピンクに染まり身体も酔いから火照ってきていた。
「そうだ、明日のショーにはどれくらいのお客さんが集まる予定なんですか?…私はなんとなくはわかるんですけど、ひとみちゃんは知っておいたほうがいいかなって。」
真奈美も少し火照ってきているが、普段から飲み慣れているのとアルコールが少なめのカクテルにシフトしているため判断能力は問題ない。
だがひとみの方は初めてのアルコールに酔いが回り始め、気分が高揚してきていた。…それはプールで男たちとファンの熱い欲望の眼差しを受けていた時の感覚に似ていて、慣れていないひとみは同じもののように錯覚してしまう。
「明日のショーは一般客は入らないから、業界関係者と店舗経営者、それとネットや雑誌の記者とかで120人を招待しているよ。
これからの時期に向けての新製品発表のショーだから少し多めの関係者に集まってもらっているよ。
ひとみちゃんの場合はショーモデルとしての参加だから名前が出ないかもしれないけど、これだけ魅力的な娘なら、今後うちの製品カタログのモデルとして契約してもいいかもしれないな。」
ネットや雑誌に掲載されればひとみの名前も広がるもしれない。
24/02/27 23:50
(KxHPjpNl)
(女性社員は厳しいですか?確かに女性がきる衣装だから意見は女性の方が通りですね。)
料理を食べながら、話をしていた。真奈美はひとみのドリンクを注文していたが途中から強いアルコールのカクテルを頼んでいた。
ペースがわからないひとみは真奈美が頼んだカクテルドリンクをすぐに飲み干して、すでに5杯目が無くなりそうだった。
ひとみは顔が赤くなって、かなり酔いがまわってきていた。
(どれくらいの人数が入るか知らないので聞いておきたいです。)
まなみもアルコールのカクテルを飲んでいたけど慣れているせいがそんなに酔っていなかった。
ひとみはかなり酔いはじめ、話かけられて反応が鈍かった。
(120人も入るですか?なんか緊張してきた。かなりの人数の関係者が見えるですね。
本当ですか?製品カタログのモデルとして契約してもらうたら嬉しい。その為にも明日のショーは成功させたいです)
そんな話をしているとひとみはトイレと言って立ち上がるが酔っていて、中田さんに抱きつきながら倒れこむ。
(すみません、あれ、上手く立てない)
トイレに行こうとするがふらつき、1人で歩くことができないでいた。
(真奈美さん、なんか上手く歩けないからトイレに連れてくれません)
24/02/28 00:17
(TDOw6RFk)
「いや、僕が支えていくよ。真奈美ちゃんじゃ一緒に倒れちゃうかもしれないからね。…トイレの中に入ったら真奈美ちゃんが座らせてあげてくれる?」
そう言って立ち上がると、ひとみの身体を横に抱く形で歩く。…脇腹にはひとみの乳房の柔らかさがダイレクトに伝わり中田の興奮を煽って来るが、そこは経験の差からがっついたりはしない。
トイレに着く頃には、中田が支えてなければ立つこともできないほど脚に力が入らなくなっていた。
仕方がないといった感じで周りを見れば、全室か個室となっているためにフロアに人がいない状態だったので、3人で多目的トイレに入る。…そしてニットミニワンピをおヘソまで捲りあげたあとに座らせる。
「ほら、トイレについたわよ。オシッコがしたいんでしょ?…裾は上げたから出しちゃいなさいよ。」
真奈美はそう言いながらもスマホを構え放尿シーンを撮ろうとその瞬間を待つ。
「ほら、手伝ってあげるからオシッコ出しちゃおうね。」
トイレに座っているひとみの横に立っていた中田は、剃り上げてきれいなパイパンになっている恥丘を撫でつつ、反対の手で割れ目を左右に広げて恥ずかしい穴を露出させる。
24/02/28 00:38
(/zaimqFj)
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