イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
ザーメンは拭き取れたが明らかに事後な雰囲気のひとみの色気に襲いかかりそうになるのを我慢しているファンの男たち。…まだ勃起したままなのに水着に必死にチンポを押し込んでいく。
「ありがとう。すごく気持ちよかった。…ひとみちゃんの中で逝けて!とっても嬉しいよ。」
最初のおじさんがひとみにお礼をいってくる。
「ひとみちゃんのフェラ、すごく嬉しかった。…でもお仕事の時間は大丈夫?無理はしなくてもいいからね。」
心配しながらも期待に満ちた目で四人目の男が言う。
「真奈美ちゃんから連絡があったんだよね。…ここは片付けておくからね。
でもまた迷子になっても困るから、まだしてない二人が更衣室まで送っていくのはどうかな?」
そうおじさんが提案してくる。
そんな話をひとみたちがしている時に社長からラインが返ってくる。
『考えなしに中出しさせちゃうなんて誰に似たのかしら。…でもあと二人残っているし、明日もあるのよね。
アフターピルはこっちに戻ってきた時に飲めば間に合うから準備しておくわね。
中出しされるのを覚えちゃったひとみちゃんが帰るまでおとなしくしがまんできると思えないから。』
その返信に確かにと思ってしまう真奈美だった。
24/02/27 13:31
(YjUrUk5y)
ファンの男性達5人はひとみの姿に色気を感じとても17才の女子高生とは思えなかった。
(凄く気持ちよかったと言ってもらえて、ひとみも嬉しい。みんな中に出すからまた、垂れてきたよ。)
ひとみは赤のビキニを身につけて、戻る準備をしていたら、おじさんが声をかけてきた。
(真奈美先輩から連絡があったから、そろそろ戻らないと…片付けを頼んでいいの、悪いけど。
確かにまた、迷子になるのは困るから2人に更衣室に送ってもらおうと)
おじさんの提案を受け入れて、2人に更衣室まで送ってもらうことにした。
真奈美は社長からLINEを見て、アフターピルはこっちで準備すると言うことだった。
しかし、社長はひとみは学校があるからモデル事務所に顔をだすのは5日後と知っていた。
その時にアフターピルを飲ませても間に合わないことは知っていた。
ひとみが妊娠すれば父親である修一に復讐ができると社長は思いはじめる。
修一を苦しめる為、ひとみに映画出演をさせる計画を立てていた。
それは女子高生が痴漢される映画でそれを見た父親の顔が目に浮かぶと微笑む社長だった。
24/02/27 13:58
(bSqer9mz)
母親である女社長の考えなど知らずにいる二人。…真奈美は自身のファン3人と先回りするように更衣室へと向かい、残り二人は片付けをしている3人の手伝い並びに口止めのために残っていた。
今日のことは今回の5人だけの秘密であること、もし守れるのであればひとみが指名する特別な撮影会への招待もあることなどを約束し、まだファンクラブ等がないため、3人の個人情報も男性サポートスタッフとともに確認していた。
ひとみの方は、まだ腰に力が入りづらいため、ファンに両側から支えながら歩いていた。…左右の男たちと腕を組み肘に柔らかな生おっぱいを押し当て、男たちは両方からひとみの腰に手を回していた。
無駄に色気を振りまきながら男を両側に侍らせて歩くマイクロビキニの美少女。…乳首と縦スジを透けさせ、露出している素肌にはいくつかのキスマークが残っていた。
「じゃあ、連絡がくるの待ってるね。」
「今日は最高の日だった。…偶然でも出会えてよかった。」
そう言って二人は更衣室の前で別れる。…そして着替えに入った更衣室では、既に着替え終わっていた真奈美が待っていた。
「ひとみちゃん。サービスしてあげてって言ったけど、セックスさせてあげてなんて言ってないわよ。…そこは最後の二人みたいにフェラで抜いてあげるくらいでいいんだから。それに案内してくれた3人とも中出しさせてあげてたんでしょ。…今日って安全日なの?」
一応わかっていながら、自身で生理周期を把握しているのか、危険日の自覚があるのか聞いてみる。」
24/02/27 14:49
(KxHPjpNl)
真奈美と自身のファン3人共にひとみよりより先に更衣室に先回りをした。
後片付けをする男性達に今回のことは口止めをしていた。
さすがにあれだけセックスをした後だから、上手く歩けなくて、2人の男性に両脇から支えてもらっていた。
左右の男性達は腕がひとみのおっぱいに押し当てていた。
赤のビキニは精子が滲み、歩くたびに漏れて太ももに伝わってきていた。
(今日はありがとう。必ず連絡はするから待っていて)
2人にひとみはキスして男性は更衣室の前で別れて去っていく。
更衣室に入ると着替え終わった真奈美さんが待っていた。
(すみません、サービスと言われたからセックスもさせていいと思ってしまって。
フェラだけでよかったですね、何も知らなくて。
知っていたですか?案内してくれた3人に中出しセックスさせていたこと。
えーと、今日は安全日です。)
真奈美さんに安全日と聞かれて、言葉を濁して、嘘をついて答えるひとみだった。
ひとみは一応、危険日だとわかりながら真奈美さんには嘘をついていた。
24/02/27 15:37
(bSqer9mz)
「そう、安全日なの。なら大丈夫かな。…でも社長には報告してあるから、帰ったら一応相談しておきなさいよ。」
自分が若手の頃には報告が3ヶ月毎だったので、その間に周期が変わったのかな?と考える。…真奈美は東京には戻らず飛行機で沖縄に移動で、ひとみとは大阪で別れる予定であった。
スタッフ無しでの仕事の後は事務所に戻り報告するのが基本なので、そこで社長がピルを飲ませるだろうと考えていた。
「それじゃあ着替えて、一度部屋に戻りましょう。…夕食は明日のショーのスタッフが一人来てくれて一緒に取る予定だから。」
そう言ってひとみを着替えさせる。…まだ火照りが引かないせいで、カットソーにくっきりと浮かぶ乳首。…あらわになっている胸の谷間にはさっき付けられたキスマークが見えている。
たっぷりと出されたザーメンがまだオマンコからが垂れ落ち、ミニスカートから伸びた脚の内ももへと伝ってきていた。
この事務所はモデル事務所となっているが、母体はアダルトビデオの制作会社であった。…モデルとして成功すれば大手事務所へ紹介して移籍金で稼ぐ。芽がでなければセクシー女優として売っていく、女を商品として扱うような事務所であった。
そんな事務所を経営している女社長が、淫乱性を覚醒したひとみを使わないはずがない。
復讐を兼ねて出演させようとしているのは痴漢から始まって快感に堕ちていく女子高生の役。…痴漢の男に依存していくのだが、父親役は修一に似た男優を配役してもらおうと考えていた。
24/02/27 16:09
(KxHPjpNl)
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