イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
中に入る使用前の浮き輪が入った段ボールが両側に積まれており、一人通れるくらいの通路を抜けた奥に一段高い海の家で見るような隙間がある板張りのフロアがあり、壁際には薄い座布団が重ねられていた。
何より不思議なのが、そのフロアの上には大きな三人くらい寝転がれるくらいのベッドタイプの浮き輪が2つ並べて置かれており、その横には箱に入ったコンドームと10本ほどのローションの入ったボトルが置かれていた。
「………なんでこんな事になってるの?」
ファンの一人が皆の考えを代弁するかのように呟くと、ひとみの方をゆっくりと見る。
その目は困惑とそれ以上の期待に満ちたものである。…その証拠に四つん這いで本能を挑発されたファンたちの肉棒は完全に勃起しきっており、濡れた水着を押し上げていた。
プール前のやらかしがなかったら、今にもひとみにおそいかかっていたであろう。
「ナイショの場所って、真奈美ちゃんがファンの人たちと楽しもうと準備していたんですかね。…真奈美ちゃんと何やら話していた二人が途中でそばから離れていなくなってたし。、それを僕たちのために譲ってくれたんでしょうか?」
期待に満ちた表情でひとみに問いかける男。…ここまで来ておあずけされたら、正直言って暴走してしまいそうな自覚がある。…その証拠に無意識ながら勃起している肉棒を水着越しに撫でていて、視線はひとみの身体をじっと見つめてしまっている。
24/02/26 06:28
(Lr6vTB0v)
中に入っていくと使用前の浮き輪が入った段ボールが積まれてあった。
フロアの上にはベットタイプの浮き輪が二つ並んで置かれていた。
(本当にここは何なのよ。)
(ナイショの場所って、真奈美先輩がファンの人たちと交流するようなぁことかなぁ?
私とファンの人達の為に真奈美先輩は譲ってくれたんだと思う)
浮き輪二つを持って、進んでいく。
24/02/26 07:18
(CgVfvlke)
呆れつつも、どこか楽しそうなひとみの姿。…浮き輪を探しに行く前よりも、どこか大人っぽくなっている気がする。
浮き輪を一緒に運びながら歩いていると、自然と左右に揺れるむき出しのおしりが目に入り、期待が高まってくる。
休憩スペースに到着すると、浮き輪ベッドを並べておき、後ろについてきた男たちが、ローションとコンドームをわおいていく。
「ごめん、ひとみちゃん。…本当なら僕たちからこんな事をお願いしちゃいけないんだけど、もう限界なんだ。
ひとみちゃんを待っている間に真奈美ちゃんとファンたちのを見せられ続けて…そこに艶っぽさを増したひとみちゃんを見せられちゃったら…あんな四つん這いでオマンコの形を見せつけられたら……今だって襲いかかりたいのを必死に我慢してるんだ。」
半ば懇願するかのように言うと、5秒ほど間をおいて水着を太ももまで一気に下ろす。…そこから飛び出したのは生々しくもある勃起しきった肉棒だった。
早く射精したいとばかりに細かく上下に揺れ、先端から我慢汁のが滲み出し床へと糸を引いて落ちていく。…その胴には血管が浮かび上がり、興奮しすぎて血液が集中しているようにも見える。
その男の大胆な行動に、他の四人も水着を太腿まで下ろす。…太さも長さも色も違う5本の肉棒だけれども、そのどれもが我慢汁を滲ませながら、ひとみのオマンコを犯したいと昂ぶっている。
24/02/26 08:34
(Lr6vTB0v)
楽しそうに浮き輪をファンの男性と運んで歩いていたら、やっぱり赤のビキニを揺らし歩く姿に限界が近づく男性。
休憩スペースに行くと、浮き輪ベットかま並んでいた。
(休憩スペースになんでローションとコンドームがあるの?ここはそう言うところなんだ)
ローションとコンドームを見た男性が…
(我慢の限界なの?私のこと姿を見て興奮してくれたんだ。襲いかかりたくて我慢しているの?)
男性は我慢の限界で水着を下げるとチンポをひとみに見せつけてくる。
それを見ていた他の男性4人も水着を脱いでひとみに5人のチンポが露わになっていた。
(我慢するのは身体に良くないけど、私を襲いたいくらいだったの。本能まま好きにしたらいいよ。)
ひとみはしゃがんで5人のチンポを舌で舐めて、気持ちよくさせていた。
赤のビキニを脱がして、全裸にされておっぱいを鷲掴みしたり、乱暴のようにしてくる。
キスを舌を入れて5人の男性とキスをしたりすると男性は入れたくて我慢の限界だった。
24/02/26 09:16
(CgVfvlke)
流れるプールを一緒に回る順番は事前にジャンケンで決めていた。…その1番目はひとみに最初に声をかけてきたおじさんだった。
仰向けに寝たひとみの両脚を左右に大きく広げ、男たちに弄られ愛液を溢れさせながらヒクつくオマンコへとチンポを押し付ける。…最後に残った搾り滓のような理性で押しとどまると、ひとみに対して言葉をかける。
「暴走しちゃってる自覚はあるんだけど、ひとみちゃんを前にすると歯止めが効かなくなっちゃうんだよ。…ひとみちゃんのオマンコを自分のチンポでいっぱいにしたくて仕方がないんだ。
これでもひとみちゃんのファンでいていいのかな?…この熱くてトロトロのオマンコを犯すことしか考えられなくなっちゃってるおじさんでもファンでいていいのかな?」
そう問いかけるのが限界で、そのままちんぽをひとみのオマンコにねじ込んでいく。…浮き輪ベッドとおじさんに挟まれながらチンポで埋め尽くし、腰を激しく打ち付けられると繋がり合う部分から卑猥な水音が鳴り響く。
プールの中よりも膣奥を衝撃が突き上げ、よりひとみを欲しているのが伝わる。
24/02/26 09:55
(dYHuXW/x)
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