イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
前もって、ファンの男性5人はじゃんけんをして順番を決めていた。
じゃんけんに勝ったのはお好み焼き店でひとみに声をかけてきたおじさんだった。
(最初に入れるのはおじさんなんだ。我慢してたんでしょう)
仰向けにひとみがなると、他の男性が脚を大きく広げて入れやすくする。
すでにオマンコは弄られて、愛液が溢れてかなり濡れていた。
(暴走した自覚はあるんだねー。なんで私が目の前だと歯止めが効かなくなちゃうの?
まだ、私17才の高校生だよー。
私にこんなことをしてもファンでいてくれたら嬉しい。何があっても応援して。)
おじさんに問いかけに答えてると我慢の限界でそのままひとみのオマンコにチンポを入れていく。
理性かなくなっているファンの男性達は近くにコンドームがあるのに誰も何も言わない。
ゆっくりとチンポを動かしていくと、音が聞こえてきていた。
真奈美に指示された男性スタッフによって、ひとみは撮影されてことは知らない。
あのコンドームは数回動かしただけで破れるように細工した真奈美だったが無駄になった。
真奈美とファンの男性達は隠れて、ひとみとファンの男性達のことを見ていた。
24/02/26 10:25
(CgVfvlke)
「んっ、これがひとみちゃんのオマンコなんだ。…まだ17才の女子高生を犯しちゃってるのに…腰が止められないんだ。
おじさんが生きてきた中で、こんなにチンポが狂ったように求めちゃう相手はひとみちゃんが初めてだよ。…グラビアの表紙を見たときから、ひとみちゃんでしか射精できなくなっちゃったんだ。
このひとみちゃんのオマンコの気持ちよさを知っちゃったら、きっとオナニーでも満足できなくなっちゃったかも。…おじさんのチンポはひとみちゃんの虜になっちゃったんだよ。」
そう言ってひとみに覆いかぶさり、その身体を抱きしめながら舌をねじ込むディープキスをする。…そのまま舌を絡ませ合いながら腰だけを強く打ち付け膣奥へとチンポを付き合っていく。…舌を絡ませその唾液をすすり、二人の間で押しつぶされる乳房の感触を意識すると、興奮しすぎてひとみと一つになったように妄想が頭を巡る。
その妄想とともにチンポの根本が熱くしびれたように絶頂寸前であることを伝えてくる。…だがひとみと離れるのが少しの間だけでも耐えきれないとばかりに強く抱きしめながら腰だけがラストに向けて力強くより深く打ち付けられ、そのままヒトミの許可を得る余裕もなく熱い塊のようにも思えるザーメンが膣奥にぶちまけられる。…それでも暴走が止まらないで、射精途中にもかかわらず、腰を打ち付け続けてしまう。
24/02/26 10:48
(dYHuXW/x)
(どう、私のオマンコ気持ちいい?私もおじさんのチンポ気持ちいい。17才の高校生を犯したら犯罪だよー。
おじさんが生きてきた中で私を選んでくれて嬉しいよ。
オナニーで満足でがなくなるぐらい、楽しんで)
おじさんはひとみに抱きついて、覆いかぶさり口に唾液を流しこんだりする。
おじさんは我慢の限界に迎えて、そのままひとみのオマンコに精子を射精する。
射精しても、おじさんの暴走は止まらないで動かし続ける。
(おじさんだけじゃ無いだからね。他の人が待っているだから、早く代わって)
ひとみは冷静に暴走するおじさんをなだめて、他ファンの男性と代わるように言う。
しばらくして、冷静になったおじさんは別の男性に変わる。
24/02/26 11:07
(CgVfvlke)
おじさんがようやく変わろうとまだ硬いままのチンポを引き抜くと、オマンコからトロッとザーメンが漏れ出してくる。…本当だったら他人のザーメンが残ったオマンコを使いたいなど思わないかもしれないが、ひとみに魅了されているファンの男たちにとっては、自分たちの欲望を受け止める証拠だと興奮を高めるスパイスでしかない。
そんな中で撮影している側の真奈美は『あの感触は精液だったんだ。ってことはあの三人に中出しされちゃってたのか。色っぽいはずだ。』とプールで抱きしめた時の割れ目の感触を思いだす。…真奈美は今知ったことだが、男性スタッフは三人との出会いから連続中出しまで撮影していた。
「すごい、本当に俺達の我慢してたチンポを最後まで受け止めてくれるんだ。…なら俺は後ろからひとみちゃんを犯したい。…プールを上がった時の四つん這いの時のオマンコが忘れられなくて。」
そう言ってひとみの身体をうつ伏せへと転がす。…するとひとみが自ら腰を高く突き出し、両手でオマンコを広げて見せつけてくる。
オマンコからアナルまで丸見えになり、催促するかのようにザーメンと愛液を垂らしながらヒクヒクと蠢いている。
その光景に射精してしまいそうなのを我慢しながら、丸見えのオマンコにチンポをねじ入れていく。
「これがひとみちゃんのオマンコ。…すごくキツいんだけど、熱く絡みついてくるみたいで…精液を搾り取られそうだ。」
オマンコを掻き分けていく感触を覚え込むようにゆっくりと押し込まれていくチンポ。長さこそ他の四人に届かないが、カリ首の段差と全体の太さは1番であり、きついと思っているのは自分の太さを自覚していない証拠でもある。
24/02/26 11:34
(dYHuXW/x)
おじさんはひとみのオマンコに2回出してもまだ固いままだった。
オマンコからはドロっと精子が大量に出てきていた。
ファンの男性達はおじさんさんの後にやりたくない筈だがひとみとやりたい欲望がまさっていた。
その様子を見ていた真奈美は先程の3人にも中出しされていたことを知る。
男性スタッフからその様子も撮影していたことを聞かされた。
(ええ、ファンの人達が我慢してたチンポを最後まで受け止めてあげるから、遠慮しないで。
いいよ、後ろから犯させてあげる)
四つん這いになって、腰を高くして男性に突き出して見せた。
我慢できなくなると、オマンコにチンポを入れて、動かしていく。
(どう、私のオマンコの感触は?そんなに男性と経験が無いからキツイのは当たり前だよ。)
ゆっくりと奥まで押し込みながら動かしはじめる。
かなりの太さでひとみも気持ち良くなって、喘ぎ声が出てくる。
口にはおじさんがチンポを押し込み、咥えさせていた。
真奈美はひとみを見ながら、生で中出しなんかして大丈夫なのと思いながら見ていた。
ひとみが何も言わないと言うことは安全日か避妊はしているだろうと。
今時の女子高生なら、男と遊んでいるかもと真奈美は見て思いながらも、スタッフに指示して、ひとみの生理周期を調べさせていた。
24/02/26 12:04
(CgVfvlke)
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