イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
ひとみに明るく真奈美さんは声をかけていた。
(なんか真奈美さんのファンを取ったみたいで申し訳ないです。
確かにそんなことを気にしていたら、芸能人でやって行けない
真奈美さんは強いね、私はまだモデルにデビューしたばかりたまから、なかなか上手く切り替えられない)
そう言いながら真奈美さんはひとみを抱きしめていた。
ただ、すぐにひとみに何があったかわかってしまい真奈美さんだった。
(あの三人とセックスは気持ちよかった。プールの中ならバレないと聞いていたけど、最初はそのつもりじゃなかったけど、なんか押しに負けて)
ひとみのファンの男性たちには聞こえないように気遣って話す真奈美さんだった。
まさか、ひとみが3人に中だしまでされたとは真奈美は思っていなかった。
24/02/26 03:17
(0tLwcc9v)
「それは良かった。…自分の身体を見て、抑えきれなくって夢中になってくれるセックスって、興奮しちゃうでしょ?…私も撮影会とか感謝祭でやらかして社長に怒られることがあるのよ。
ひとみちゃんは決まってないかもしれないけど、グラビアって見てくれた男の人全員を興奮させて射精させるのが究極の目標だからね。」
そう言いながら身体を離すと、ひとみに笑顔を向ける。
見てくれたすべての男の人を興奮させ射精に至らせる。…想像しただけでも覚醒したひとみの気持ちを昂ぶらせる。
「まず考えなきゃいけないのは、私のことよりもおあずけされていた最初のファンのおじさんたちのことじゃない?
私が誘ってみたんだけど、ひとみちゃんがいいんだって。」
ひとみのファンのおじさんたちの方を見ると恥ずかしそうに、でもようやく戻ってきたと期待に満ちた表情を浮かべていた。
ひとみの手を自分の脚の付根へと引き寄せると、そのまま濡れた割れ目へと指が押し当てられる。…ひとみが驚いて下を向くと、真奈美の割れ目を隠すはずの水着を履いていなかった。
「おじさんたち、順番に一周ずつなんて待っていられないんじゃないかな?…順番決めで喧嘩になっちゃいそう。
教える前から男の人との経験を積んできちゃったひとみちゃんなら大丈夫かな。…ファンのおじさんたちといっしょになれるナイショの場所まで案内してあげようか?」
真奈美が意地悪な笑みを浮かべながらひとみに提案してくる。
24/02/26 03:52
(Lr6vTB0v)
(抑えきれなくなって、夢中にするセックスは興奮する。真奈美さんは撮影会や感謝祭でそんなこと柄あったんだ。グラビアモデルとして、見てくれる男性全員を興奮させて、射精できたら凄いことだねー)
そんなひとみに真奈美さんは
(最初のファンになったおじさんたちのことです。
私がいいって言ってくれることは嬉しい)
真奈美さんはなんと、下は水着を着ていなくてビックリしているひとみだった。
(おじさんたち、順番に待つことは出来ないよね。
順番を決めで喧嘩になるのは嫌だね。
ファンのおじさん達といっしょになれるナイショの場所まで案内して欲しいです。
真奈美さん、お願い教えて)
ひとみは真奈美さんの提案を受け入れる。
24/02/26 04:22
(CgVfvlke)
「ナイショの場所?…でも順番待ちしなくてすることって…」
ひとみから半ば決定事項として伝えられた言葉の意味を考えながら、真奈美の方を見る。…その視線にニヤニヤしながら見つめ返すのみ。その代わりに真奈美のファンの男たちが真奈美の後ろに立つと、意味ありげに頷いてみせる。
その無言の合図で、さっきまでの真奈美がファンとしていたようなことをひとみちゃんとできるんだと分かり、落ち着いていた興奮が一気に高まってくる。…だがファンのおじさんたちが見せられていたのは水の中でお互いに触り合うまでであり、先程怒られたせいもあってその先があるとは考えていなかった。
「それじゃあ私達のあとについてきて。浮き輪は両方ともこっちで使うから。」
そう言って流れに乗って進んでいくと、ひとみ達が来た入口とは一番遠くになる場所に閉鎖されているゲートがあり、右側には事務所が、左側には小さな倉庫っぽい建物がある。る。…なんだか見覚えがあるなとその周りを見てみれば、事務所の隣が浮き輪の置き場になっていた。
「ゲートの向こう側に見える小さな倉庫、裏口の鍵が開いているの。…中には膨らます前の浮き輪もあるけど、スタッフがちょっとした休憩もできるようになってるんだ。
ちゃんと中から鍵を締めて、暴走して外まで聞こえちゃわないように、ひとみちゃんが気をつけてね。」
さすがにビキニを外したままではプールから上がれないので、場所だけ指し示してファンたちと一緒に流れていってしまう。
そんな中、ひとみが勢いをつけて跳ねると、プールサイドに直接上がる。…よじ登るようにして四つん這いになると、ファンのおじさんたちが見上げるようにお尻が突き出される形になる。
水を吸って透けてしまっている布地にはオマンコの形からクリトリスの尖りまではっきりと浮かび上がっていて、視線を感じてかピクピクと動くのまでわかる。…そしてちょっと視線を上げればビキニの紐がおしりの谷間~通っているが、そのあまりの細さにアナルの僅かな色合いの変化が両側にはみ出ていた。
その極上の眺めに動きが止まってしまったが、四つん這いのまま振り返るひとみの誘うような表情に慌てて自分たちもプールサイドに上がる。
周りに見咎められないように、倉庫にたどり着くと、裏口から中へと入る。
24/02/26 05:14
(Lr6vTB0v)
(真奈美さんに教えて欲しい、ナイショの場所。そう、順番待ちしなくてすること)
真奈美さんはひとみの顔をニヤニヤしながら微笑んでいた。
すると、真奈美さんの後についてきてと
(ハイ、何処に行くですか?浮き輪は両方とも使うの)
よくわからないまま、真奈美さんの様子を見ているひとみとファンのおじさんたち
(ゲートの向こう側に確かに見える倉庫がらある。スタッフの休憩場所になっているだね。
中から鍵ができるだ。真奈美さんわかった気をつけて行ってくる。)
プールサイドからあがるとひとみとファンのおじさんたちは倉庫につくと裏口から中に入っていく。
ひとみとファンの男性たちはここはなをなねか、よくわかっていなかった。
24/02/26 06:01
(CgVfvlke)
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