イメプレ

「ミチミチに絡みついてきて、チンポを丸ごと飲みこまれてるみたいだ。…これがひとみちゃんの…俺達が出会えた最高にエロ可愛いデビューしたてのグラビアアイドルなんだ。…まだ誰も本人に触れられていない、グラビアだけのひとみちゃんに犯しちゃってるんだ。」
悦にひたったように語りながらも腰を掴んで力強くチンポを前後させていけば、膣奥への圧力こそ感じられないがオマンコを拡張され極太チンポを覚えまされカリ首で膣肉を削られれば、このチンポに征服されてると思えてくる。
本当は喘ぎ声を漏らしたいのに、前から咥えさせられたおじさんチンポに塞がれてしまっていた。…そのチンポを深く咥えこまされれば、唾液が勝手に溢れ出しおじさんチンポを汚していく。

「あぁ、もっとひとみちゃんのオマンコを…もっと堪能したいのに…くっっ、もうダメだ。ひとみちゃんのオマンコに全部出しちゃうよ。俺の溜まってた精液を出しちゃうからね。…くっっうっっっ！」
打ち付ける速度が早まっていくと腰を密着させたままその動きが止まる。…チンポがグッと膨らんだかと思うと、大量のザーメンがオマンコへと注ぎ込まれていく。
動きが止まっている分、チンポが脈打つ動きとザーメンが膣奥に溜まっていく熱さを鮮明に感じられる。

「ありがとう、ひとみちゃん。…ひとみちゃんのオマンコ、すごく気持ちがいいよ。」
ザーメンを出し切ると、ひとみにお礼を言ってまだ太いままのチンポをゆっくりと引き抜く。
カリ首で掻き出されるかのような感覚を与えながら抜き去ると膣口がすぐには閉じず、、大量のザーメンがベッド浮き輪へとポタポタと滴り落ちていく。

(私も凄く気持ちいいよ、グラビアアイドルなんておかがましい。まだ、そんなに有名じゃないだから)
男性はひとみのオマンコを拡張しながら、深く出し入れを繰り返す。

気持ち良くなって、喘ぎ声はおじさんにチンポを咥えさせられて、出すことができなかった。

我慢できなくなるとひとみに語りかける
(我慢しないで、私のオマンコに全部出して、貴方の溜まった精子を出して、お願い)

出し入れする腰の動きが早くなって、一旦男性の動きが止まって、オマンコに精子を射精すると同時におじさんも口に射精する。
(凄い、なんか沢山出てるのがわかる。全部出し切って。喜んでくれて、ひとみも嬉しいよ。そんなに私のオマンコ気持ち良かった)

男性は全部ひとみのオマンコに出し切るとチンポをゆっくりと引き抜くと大量の精子が溢れて出ているのがわかった。

口に精子のついたチンポを舐めさせて綺麗にさせる。

「次は僕なんですけど…実は初めてなんです。
上手くできる自信がなくて、でもひとみちゃんとはしたいんです。
その、ひとみちゃんに上に乗ってもらっていいですか？」
３番目はひとみと同じ身長くらいのぽっちゃりした学生風の男。…プール前の暴走のときには見張りをしていて、童貞であることを告白する。
自信がないから騎乗位でしたいとオドオドしながらもチンポを扱きながら懇願してくる。…だが太さこそ並だが２０cm近い長さがあるチンポは若さもあり上向きに勃起し、我慢汁が流れ落ちるせいで扱くたびにニチャニチャと卑猥な音がなっていた。

浮き輪ベッドに仰向けに横になると、ひとみの発情した女の身体とザーメンが滴るオマンコを期待に満ちた目でみあげている。

(え、そうなんですか？女性経験が全く無いですか？もしかして、先程のキスが初めてだった。
ごめんなさいね。大事なファーストキスを奪ってしまって。私が上になって動かしてあげる)

先程、ファンの男性達を順番に舌を絡めてディープキスをしたひとみだった。
女性経験が無いとオドオドしながら、3番目の男性は頼んできた。
男性を仰向けに寝てもらうと
(ゆっくり、入れて見ると。少しずつ入っていくよ。全部、私のオマンコに入ったよ。動かして見るよ、痛かったらいってよ)

上になって、チンポを上下に出し入れしながら動かすはじめる。
(どう、初めての女性のオマンコの感触は？もっと、激しく動かして見るから)

腰を使っていくと、激しく出し入れする音が部屋中に鳴り響く。

「あぁ、これがひとみちゃんのオマンコ…オナニーなんかじゃ味わえない…すごく気持ちいいです。
チンポ全部にひとみちゃんのが絡みついていて…熱く包まれてる。」
ゆっくりと飲み込まれていくチンポを眺めながら、心から声を漏らす。…まだ入っただけなのにオナニーで味わったことのない極上の快感に射精してしまいそうになるのを必死に我慢する。
その表情を満足気に見下ろしながら、ひとみが腰を上下に動かしていけば、魂まで搾り取られそうな強い快感に頭が真っ白になる。

「凄すぎます。これがオマンコなんだ。…バカにされてた僕のチンポがひとみちゃんのオマンコで童貞卒業できたなんて…最高だ。」
激しくなるひとみの腰の動きに受け身だった男も快感に溺れ、雄としての欲求が強く現れ始める。…ひとみが腰をおろしてきたタイミングで自分も腰をを跳ね上げれば、さっきまで届かなかった子宮口にチンポの先がぶつかるように突き立てられる。
始めはただ突き出すだけで動きが空振りになっていたが、次第にタイミングが合い始めチンポが深くオマンコを犯していく。