イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
ひとみに密着し過ぎて、男性は我慢の限界だと言う。
男性はプールの中で水着のズボンを脱いで、再び浮き輪に沈めるとひとみの太ももに擦り付けたりする。
(ちょっと、こんなところで何を出しているのよ。バレたら通報される)
プールの中で水着のパンツを脱いだ友達を止めることもしないで黙っている友達
両側でプールの中で浮き輪を動かしていくがひとみの左右の手を水着の中に入れてチンポを握らせる。
(バレたらどうするのよー、プールの中でこんなことは良くないから)
両脇の男性2人はは水着のパンツを下げて、ひとみにチンポを握らせて動かしていく。
プールの中で手は両方のチンポを握らせていたが他の人は3人で浮き輪で遊んでいるように見えた。
24/02/25 23:17
(5k/Zvo4l)
こんな周りに人がいる中で直接欲望を向けられる状況に混乱するひとみ。…でもここで声を出してしまえば周囲に気が付かれ男たちが捕まってしまうだろうと思い止めることができない。
そんな中で両手とオマンコから感じる熱と硬さは、周りが見えなくなるほどに男たちがひとみを求めているせいなのだと思うと興奮が高まってくる。…そんな時に真奈美の更衣室での言葉が頭をよぎる。
『プールの中でだったらバレないと思わない?』
その一言がひとみに残っていた理性を溶かし、自分に向けられる男の興奮が自分の興奮にもつながるという性癖が覚醒してくる。
柔らかな手で握られ、明らかな意思を持ってゆっくりと扱かれ始める左右の男たちの肉棒。…そして自ら腰を動かし割れ目を押し付けるように後ろの男の肉棒を擦り上げていく。
先程までのエロ可愛い美少女といった雰囲気から、男を喜ばせ興奮させるのが楽しい痴女のような雰囲気へと変化し始めていた。
ひとみと手と割れ目で射精感が高められていく男たちの表情は蕩け始め、周囲から見れば以上に映るはず。…なのにその中心にひとみがいると、なぜだか受け入れられていく謎の雰囲気が漂い、それに当てられた周囲のカップルは人目をはばからずキスを始め抱きしめ合い、羨ましそうに見ていた男たちは自らの水着の中に手を入れて扱き始めていた。
24/02/25 23:35
(g6nkRh..)
まわりに人がいる中で直接、チンポを握らされている状況にどうしたらいいかわからなかった。
ここでひとみが声を出せば、まわりの人達に気づかれ真奈美さんのファンである男性達は捕まえてしまう。
ひとみは私が我慢すれば、誰にもバレることも無いと考える。
左右の男性2人のチンポをゆっくりと自ら動かして
男性達を気持ちよくさせる。
ひとみの中で何か吹っ切れた感じで積極的にプールの中で手を動かす。
男性は赤のビキニをずらして、チンポをオマンコに擦り付けていた。
ひとみを持ち上げて、チンポをオマンコに沈めると浮き輪に密着する。
(こんなところで入れたら駄目じゃない。早く抜いてよ)
まさか、プールの中で入れられと思わずひとみは混乱しながら話しかけていた。
24/02/25 23:53
(5k/Zvo4l)
「すげぇ、ダメだって言うけどひとみちゃんのオマンコもすんなりと入っちゃったじゃないか。…熱く蕩けててチンポに絡みついてきてるって。
これだけ濡れちゃってたら、ひとみちゃんも共犯だよ。」
両側の男たちの代わりに脚を広げて抱えながら、上下に揺らしてオマンコを堪能している後ろの男。…奥まで深々とチンポを突き込まれていては逃げることができずに浮き輪にすがりついてやめてと言うくらいしかできない。
でも身体の方はお好み焼き屋から疼いたまま、だった膣奥にようやく届いたチンポの熱さを喜び、興奮から全身が敏感になっていた。
浮きで見えなくなった所で左右の男たちはブラをずらし、乳首を完全に露出させたかと思うと、一人はひとみにキスをしながら胸を鷲掴みにし、もう一人は乳首を指先で捏ね弄りながらひとみの左手で肉棒を扱かせる。
乳首を弄られるたびにオマンコがギュッとチンポを締め上げ男から搾り出そうと熱く絡みついてくる。
「やべぇ、ひとみちゃんのオマンコ良すぎだって。…んっ、そんなに締め付けられたら…くっ、やべっ…んっっっ!」
あまりの締め付けにあっさりと限界へと押し上げられた男。…それでもわずかに残る理性でさすがに中出しはヤバいと思い、ひとみを持ち上げチンポを抜く。
その瞬間に限界がきて、割れ目に先端を押し付けたままドクッドクッとザーメンをぶちまけていく。
その開放感から余韻に浸ろうとしている男を右側のキスしていた男が沈めると、左側のチンポを扱かせていた男が水の中から浮き輪に入り込み、力が入らないひとみの脚を代わりに支える。
今度は背中を支えるように浮き輪を掴んで仰向け気味になるひとみの脚の間に男が立ち、正面からチンポをねじ込んでいく。
「うわっ、やべっ…ひとみちゃんのオマンコ極上すぎるでしょ。…絡みつきが半端ないんだけど。」
そう言ってプールの流れに従う形で一歩ごとに下から突き上げる男。…さっきまでと違う角度でオマンコが擦られ、ブラがずらされた乳房が揺れている。
そのきれいな色合いの乳首をひとみの後ろ側から手を伸ばした男が刺激してくる。
24/02/26 00:32
(Lr6vTB0v)
身体は敏感になっていたひとみのオマンコはすんなりチンポが入り締め付けていく。
両脇の男性に押さえつけられて、逃げることも出来ずされるままだった。
左右の男たちはひとみにいきなりキスをしてきて、もう1人は乳首を舐めまわしていた。
身体は正直で気持ち良くなって、締め付けていくと我慢できなくなる男性。
限界がきて、慌てて街上げてチンポを抜くがほとんどひとみの中に射精してしまった。
お尻に少しかけたことでひとみは中に出されていないと勘違いする。
余韻でいると別の男性がオマンコにチンポをねじ込みながら動かす。
(そんなに気持ちいい。本当にバレてしまうから早く終わらせて)
乳首を吸い付きながら、下から突き上げると気持ちよくて声が出そうになる。
あまりの気持ちよさに我慢できなくなるとそのまま射精すると、また少しお腹に精子をかけた。
最後に残ったもう1人もひとみに入れてくるが他の人から見たら遊んでいるようにしか見えなかった。
24/02/26 00:57
(0tLwcc9v)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿