イメプレ

声をかけられて、案内してくれるという大学生の男性3人、１７才と言うことで疑うと言うことを知らないひとみだった。

2人は挟むように並び、無邪気のひとみは2人の男性の腕を繋いで歩いていた。
男性2人の腕はひとみのおっぱいに当たっていて、柔らかく気持ちよくて、連れ込んで襲いたくなるが真奈美と一緒だから、バレたら面倒だと思って躊躇した。

後ろを歩く男性は紐しかないお尻が目に言って、穿いていないのと一緒だった。
スマホでひとみのお尻を動画を撮影を続けながら、歩いていた。

案内された浮き輪の場所に行くと
(本当だ、浮き輪があった。案内してくれてありがとう。わかるの？グラビアモデルでデビューしたひとみだよー。真奈美先輩のインスタを見てきたんだ、なんだか嬉しいです。
まだ、真奈美先輩には敵わないけど負けないように頑張るから私のことも応援して。
エロさだと私より、先輩の方が上だよ。これでも１７才だけど、大人に見える)

浮き輪を二つ取るとが3人の大学生はひとみの乳首やオマンコやお尻に視線が向いてることはわかっていた。
真奈美さんのフォローだから、私のファンじゃないと思いなからもずっと見てくる視線に嬉しさがあった。

真奈美さんがいるプールに浮き輪を持って、歩いて向かって行く。

「とても17才に見えないんだよな。近くにいるだけでどうにかなりそうな艶っぽさがあるし。」
「俺達も一緒に行ってもいいかな？真奈美ちゃんに会うために来たんだから目的地は一緒でしょ？」
「そうそう、浮き輪は俺達が持つからさ。どこで待ち合わせてるの？」
ひとみが両腕に抱えていた浮き輪を男たちが受け取ると、左右に陣取って真奈美との待ち合わせ場所を聞く。
真奈美と会いたいと言っておきながら、ひとみの身体をみて水着の前を膨らませている三人組。…少しだけひとみの魅力に傾きつつあるのを感じると、もう少し一緒にいればとも思ってしまう。

「浮き輪ってことは流れるプールで使うんだろうけど、どのあたりで真奈美ちゃんはまっているのかな？…もし流れてるんだったら、俺達もプールに入ったほうが合流しやすいんだけどな。」
まさか最初の位置すら覚えていないのに浮き輪を探しに来ているとは思ってもいないから、流れるプールだろうと予想して待ち合わせ場所を確認する男たち。…次案として自分たちも流れれば合流できるかもと提案してみる。

(１７才に見えない？近くにいると色ぽく見えたりする。真奈美先輩のインスタを見て、会いに来たんだったら、一緒に行きましょう！浮き輪を持ってもらうの悪いわよ)

そう言いながら、大学生の2人はひとみの代わり浮き輪を持って、挟みながら歩いていく。

大学生の3人はひとみに話しかけて
(流れるプールで浮き輪を使って遊ぶの。真奈美さんがどのあたりにいるのか、覚えていない。
多分流れて、遊んでいると思うけどプールに入って合流した方がいいかもしれない。)

真奈美さんがどの位置にいるか？全く覚えていないひとみだった。
プールに入って、真奈美さんと合流する為探しはじめるひとみだった。

四人で流れるプールに入って真奈美を探すことになった四人。
水面はちょうどひとみの胸くらいの高さがあり、跳ねるように歩いていると柔らかそうに乳房が上下に弾む。…そして僅かしかない布地は濡れたせいでぴったりと張り付き、乳輪から乳首の段差までくっきり浮かび上がっていた。

「ひとみちゃん、これってみんなと同じ速さで歩いていても真奈美ちゃんには追いつけないと思わない？…ひとみちゃんは浮き輪を使ってもらって、俺達が押していくっていうのはどう？」
一人がそう提案して、ひとみの上から浮き輪を被せるが、一人で使うには大きいサイズで後ろ側には余裕がある。…周りを見てみれば女の子やカップルが二人で入って浮かんでいた。

「３人で歩いてるのも馬鹿らしいから、一人はあんな感じでひとみちゃんの後ろにお邪魔してもいいかな？」
周りのカップルを指差し

真奈美さんは探そうと流れてるプールに入って探していた。

胸ぐらいまで水があって、歩いて探していたがなかなか真奈美さんと合流できない。

大学生の男性がひとみに
(確かにみんなと同じ速さで歩いていても、真奈美先輩に追いつけない。
私が浮き輪を使って、貴方達にしてもらうの？
本当にいいの？ありがたいけど)

ひとみが浮き輪に被せるがまだ、かなり余裕があった。
(いいよ。私の後ろに邪魔していいよ。2人が浮き輪を押してもらうって探そう)

大学の男性の提案を受け入れて、ひとみの後ろに男性が一緒に浮き輪に入り、カップル見たいにする。