イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
ひとみからのOKが出ると、3人がその場でジャンケンを始め、勝った男がガッツポーズをしている。
「それじゃあ、おじゃましま~す。…おっ、ヤバ。ひとみちゃんのサイズ感が半端ない。
これ真奈美ちゃんに会いに来たのに浮気しちゃいそう。」
一度プールの中に潜ると、赤の紐が食い込んでいるお尻をすぐに見つける。…ひとみの位置を確認するふりをして、両手でそのお尻を鷲掴みにして感触を楽しみながら浮き輪の中に入り込む。
大きめの浮き輪といえどカップルで入るには少し狭く、ひとみの背中に男の身体が密着する。…水の中で感じる男の体温。それと同時にほぼ剥き出しのお尻の谷間に勃起した肉棒の硬さがはまり込む。
「予想以上にこの体制ってエロイな。ひとみちゃんのことをダイレクトに感じるんだけど。
ひとみちゃんも浮き輪を掴んで脚を前に浮かせてね。…ほら、お供の二人。しっかりと俺達を運んでくれよ。」
肉棒を突き出すようにしてひとみの腰を前へと押し出し、その両脚を床から浮かせる。…そして自分も前に脚を浮かせると硬い肉棒の先端がオマンコに押し付けられる体制となる。
ひとみの身体を堪能しニヤける男の命令に、負けた二人が悔しそうな表情を浮かべる。
左右に並んで浮き輪を引っ張りながらひとみの方を見れば、浮き輪の中でその柔らかい乳房が浮かび、尖った乳首が誘うように自己主張している。
二人は頷きあうと、空いている方の手をそれぞれの側の胸へと伸ばしイタズラを始める。
「ただ引っ張っているだけでさみしいので、手だけでも浮き輪の中に入れてあげてください。」
「お邪魔してまーす。」
そう言いながら乳房を揉み、乳首を指先で擦って刺激していく二人。
真奈美を探すはずなのに、いつの間にか3人から同時に責められる格好になっていた。
24/02/25 21:15
(84xX5Z1h)
男性の提案を受け入れると、大学生の男性3人はじゃんけんをしていた。
先に浮き輪に入って、浮かんでいるひとみに男性が後ろから入る。
お尻を触られても、浮き輪の中に入り込む為で偶然触れたと思っていた。
(私も密着感がハンパないねー。変なこと考えないでよ)
脚を前に浮かせて、他の男性2人はしっかり動かして運んでいた。
左右に並んだ、浮き輪を引っ張りながらひとみと男性2人を動かしていた。
空いている手を浮き輪の中に手をいれて、ひとみのおっぱいを触りだす2人
(ちょっと、どこを触っているのよー。それにしても真奈美先輩はいないね)
プールの中だから、ひとみが男性3人に悪戯されているとはわからない。
浮き輪を動かしながら、大学の3人はひとみの身体を触っていく。
24/02/25 21:33
(5k/Zvo4l)
『どこを触っているのよ』とか『変なこと考えないでよ』と言ってる割には男たちのイタズラを止めようとしないひとみ。
階段で中途半端になってしまった疼きがまた強くなってきている。
真奈美に会いに来たはずのだから、ひとみにイタズラしていたことがチクられればヤバいこともわかっているはず。…それなのにひとみに触り興奮しているのがおかしくもある。
「いや、ひとみちゃんを目の前にしてると…こう誘われる感じなんだって。」
「グラビアを見てるときに感じるよりも、こうオスの本能を揺さぶられるって」
「普通に考えたら、こんなに硬くして歩いてたら通報ものだから。…でもひとみちゃんの前だと、興奮するのが当たり前だって思えちゃうんだ。
目が離せなくなるような魅惑されるような。
これでも俺達は我慢してる方だよ。…ナンパ目的だったら浮き輪置き場なんかにあとにして、どっか人目がないところに連れ込んじゃってたよ。」
口々にひとみの魅力に抗えないで興奮させられてしまうと言う男たち。…浮き輪で密着している男が小さく腰を上下させてひとみのオマンコを外から刺激していく。
左右の二人も乳首を責めるのに重点を置き、摘んで擦ったり指先でまっすぐ押し込んて乳房に埋めるように弄ったりとひとみを感じさせるような動きへと変わっていく。
ある意味で真奈美達が考えていた浮き輪の使い方なのだが、魅了され興奮した男たちに囲まれる状況にひとみも徐々に興奮してくる。
24/02/25 21:57
(g6nkRh..)
バレないよに浮き輪に手を入れて、胸を触って悪戯されていたがひとみは叫び声をあげたりはしなかった。
先程、階段で身体を触られたことがひとみは我慢できなくなっていた。
(私が目の前にいたら、そんなに魅力を感じるんだ。こんなに水着のズボンを膨らませていたら、他の人に変な目で見られるよ。
我慢しているの?ナンパ目的だったの。人目のつかないところに連れ込んだら、犯罪だよ。そんなことはしたら駄目。
真奈美さんのファンの男性にそんなことはして欲しくないから)
プールで浮き輪に隠れて、ひとみの赤のビキニの中に手を入れて、乳首を摘んだり、弄ったりされていた。
身体は敏感になって、感じてきていたひとみだった。
ひとみの後ろの男性は密着されて興奮して、我慢出来なくなってきていた。
24/02/25 22:20
(5k/Zvo4l)
「やばっ、俺ってここまで考えなしじゃなかったはずなんだけど…ちょっと限界かも。」
後ろから密着している男が興奮した声でひとみの耳元でつぶやくと、一度付き合っている肉棒を離して立ち上がる。…そして下の方に手を向けて何やらゴソゴソといじると、再び腰を突き出してきた。
太ももとオマンコの間にできている三角形の隙間に入り込んできた熱く硬い感触。…その原因を確認しようとしてみれば、男の勃起した肉棒がプールの中にもかかわらず剥き出しにされて擦り付けられていた。
見せつけられ擦り付けられる、隠しようもなくひとみに向けられた興奮の証拠。…真奈美に申し訳ないと少し思うが、それ以上の優越感が湧き上がってくる。
両側の男たちが非難するような視線を男に向けるが、ここで騒いだりするわけにはいかず、嫉妬混じりの欲望はひとみへと矛先を向ける。
両側からプールの中で脚を抱えて浮き輪を掴まないでもいいようにひとみを支えると、その左右の手を自分たちの水着の中へと引き込み肉棒を握らせていた。
24/02/25 22:55
(g6nkRh..)
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