イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
「あっ、ごめん。ちょっと見惚れすぎて心臓が止まりそうになってた。…グラビアのときに着ていたのでも、こっちのマイクロビキニの方だったんだね。
すごく、そのエロくって…ちょっとプールに入って冷やさないとどうにかなっちゃいそうだよ。」
目の前まで来ていたひとみに向かって慌てて言葉を漏らすおじさん。
そんな自分たちに向けて媚びるような笑顔を見せながら、プールに誘ってくるひとみ。
両暴走寸前の時に見張りをしていた二人の間に割り込むと、二人の腕に自分の左右の腕を組んで引っ張っていく。
ひとみが二人の肘を柔らかな乳肌に引き付けるようにしながら歩いているのは、さっき触らせてあげられなかった埋め合わせの気持ちがあった。
そんなファンの男たちを引き連れてようやく真奈美に追いつくと、そこでは楽しげに集まって話しているところだった。
「もう、本当に悪いことばかり思いつくんだから。…とりあえずジャンケンして順番を決めて欲しいな。1番目の人が浮き輪を借りてくるってことで。
あっ、やっと追いついてきたんだね。…ひとみちゃんの分も浮き輪借りてきてもらう?この流れるプール1周分ずつ、一つの浮き輪で一緒に流れてみたいんだって。」
ひとみに気がついた真奈美が聞いてくる。…でもそのイタズラっぽい笑顔と『悪いことばかり思いつくんだから』という言葉から、ただ流れるだけではないのだろうと予想はつく。
周りのファンを見れば期待に満ちた視線をひとみに向けていた。
24/02/25 09:55
(0k82lCtM)
ひとみが声をかけるとおじさんが答えていた。
(そんなに見惚れぐらい、このビキニはいい。グラビアの水着に着ていたと話してたじゃん。こっちのビキニの方が嬉しいでしょう。)
ファンの男性達に笑顔で微笑みながら、プールに入ろうと誘っていた。
そこに見張りをしていた男性がひとみを真奈美の方に引っ張って連れていく。
男性2人の腕がオッパイに当たっていたが気にすることなく歩いていた。
ようやく、真奈美さんがいるプールにファンの男性達と共についた。
ひとみに真奈美に話しかけてきて
(やっと、真奈美さんに追いついた。なんか、楽しそうだね。浮き輪は私が借りてくるから、ファンの男性に借りて来てもらうのは申し訳ないよ。
流れるプールを1周、1つの浮き輪で流れるのは楽しそうでいいね。)
その話を聞いたファンの男性達は何故か期待が膨らんでいた。
(じゃあ、私が真奈美先輩の分と私の分で浮き輪を二つ借りてくる。浮き輪はどこで借りてこればいいの?)
ひとみは浮き輪を借りてくる為、プールから上がる。
24/02/25 10:21
(5k/Zvo4l)
どこにあるんだと聞いたくせに、答を聞かないままに歩いていくひとみ。「いや、ここがどの位置かもわかってないんじゃないの?…って、行っちゃった。…始めてくる場所で迷子になる未来しか見えないんだけど。
それに私達だってここでいつまでも止まってられないし。流れに乗って歩いているしかないか。
あなた達は追いかけなくていいの?」
真奈美の残念な子を見るような眼差しに、ファンの男たちは苦笑いしか浮かばない。
「いや、ひとみちゃんが一緒のときなら言い訳ができるけど、普通に考えて勃起させたまま歩いていたら警備員を呼ばれるかなっと。」
ひとみから離れて少しだけ冷静になったのか、勃起させたままプールを出るのを躊躇する。…そうしている間にもひとみの後ろ姿も見えなくなってしまった。
プールサイドをキョロキョロしながら歩いているマイクロビキニを身にまとった美少女。…一度プールに入ったせいでその布地が透けて乳首の色合いやオマンコの縦スジがはっきりと浮かび上がっていた。
そんなひとみにプールにいる男たちが気が付かないわけがない。…皆がひとみに視線を向け、時には指を指して囁やきあっている。
その視線は好奇と興奮の色が混じっているのがひとみにもはっきりと分かった。
「どこかで見たことがある気がしたんだけど…お姉ちゃん、誰かを探しているのかな?」
皆が躊躇していたが、その中で声をかけてきた大学生風の3人。…一応は優しく接しているが、その視線はひとみの顔からゆっくりと視線を下へと向けて動かしていく。、途中の乳首と割れ目のあたりではその動きがとまっているのが丸わかりだった。
実はこの3人は真奈美のインスタのフォロワーで、プールにいくというのを見てきたファンであった。
だからひとみの顔やスタイルも、グラビア雑誌と2ショット写真で見ていた。
24/02/25 10:55
(0k82lCtM)
どこにあるかと聞いたひとみだったが待つことができない性格の為、勝手に歩いて行ってしまった。
そんなひとみを見て真奈美はファンの男性達に追いかけなくていいのと声をかけていた。
ファンの男性達はひとみを見て、水着のパンツはかなり膨らんでいたから、一緒に行くのは躊躇していた。
真奈美さんとファンの男性が話をしているとひとみの姿はなく、何処に行ったかわからなくなる。
プールサイドを探していたひとみだったが赤のマイクロビキニをきた女性がウロウロしていた。
濡れた赤のマイクロビキニは透けて、乳首やオマンコは丸わかりになっていた。
浮き輪を探す女性に他の男性は気になり、視線はひとみに集まっていたことはわかっていた。
なかなか、浮き輪が見つからずどうしようと悩んでると大学生の3人が声をかけてくれた。
(あの、浮き輪を借りに来たんだけど、どこに置いてあるかわからなくて探しているの?お兄さんたち浮き輪をどこで借りるか知っている。
知っているなら、案内してくれない?)
大学生の3人は真奈美のインスタを見てやってきてて、ひとみがグラビアモデルと言うことは知っていた。
ひとみに頼まれて、大学生の男性3人は浮き輪を借りる場所に案内する。
後ろ姿は見て、大学生の3人はスマホで撮影していたが案内してくれる優しい人達だとひとみは思いながら、歩いていた。
24/02/25 11:21
(5k/Zvo4l)
二人がひとみを挟むように並び、一人はその後ろについて歩いていく。…ひとみの後ろ姿を動画で撮りながら、どうしようかなと考えていた。
『どっかに連れ込みたいところだけど、真奈美ちゃんと一緒なんだよな。
合流したときバレても面倒だから、恩を売ってイタズラかな。』
ひとみの後ろ姿の画像を添えたLINEを二人に送って、浮き輪を取りに行くことを優先させることにする。
後ろから見ると紐しかない状態のひとみのお尻は男を誘うように左右に揺れていて、今にも襲いたくなる魅力がある。
「浮き輪が置いてあるのはこっちの方だよ。
お姉ちゃんってグラビアデビューしたひとみちゃんだよね?…俺達は真奈美ちゃんのインスタ見てここに来たんだ。」
「俺もあのグラビア見たけどすごく良かったよ。…でも生で会ってみると真奈美ちゃんに負けないくらいに魅力的だね。
溢れ出るエロさを感じちゃうんだけど、本当に17才なの?」
浮き輪が置いてあるところへとゆっくりと歩きながら案内している二人。…話しながらもほとんど露わな乳房とかろうじて隠れている乳首の尖りに視線が向けられるが、ファンのおじさんたちにあった崇拝の色はなく、獲物を狙うような男を感じさせるものがある。
真奈美のフォロワーとは聞いているが、その視線を釘付けにしていると思うと、ちょっとだけ優越感と興奮が湧き上がってくる。
24/02/25 12:07
(84xX5Z1h)
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