イメプレ

恥ずかしいものの優羽は脚を閉じることもなくそのままの体勢でいた。

もっとされたい…そんな思い。まだ触られてもないのにイヤらしく濡れたオマンコ見られ身体が熱くなっていった。

祥平は顔を近づけ舐め上げるように刺激していく…

「っ…！んぁっ…や…」

久しぶりの他人からの刺激に身体を震わせて感じてしまった

そのままクリを舌先でこねこねと舐め上げ、オマンコに指を1本、2本と挿入していく。

そのたびにオマンコで男の指をねぶるように締めつけ、膣ヒダで少しでも快楽を感じるように咥え込んだ。

「思い出してキタ？スケベセックスしてた頃のこと思い出してきた？？」

イッてもすぐにまた上り詰めさせられ、強制連続絶頂。マンコ汁をドロドロと溢れさせてベッドにシミを広げながらヤリまくっていた昔の感覚に戻っていく。

優羽の弱いとこを探りながら…クリを舐めながら指を挿入して刺激していく…

「ちょっと待って…あっ、や…いっ…」

久々に中を刺激され指に絡み付くようにヒクヒクとしていた。

簡単に逝かされてしまい、いつも一人でしているのとはまるで別次元…
逝ってもなおやめてもらえず、優羽の反応を楽しむかのように刺激し続けた

「イッたばっかだから…あっ、、ちょっと待って…」

セックスってこんな感じだったっけ…昔の記憶が思い出せないでいたが、身体は素直に待ち望んでいたかのように覚えていた。

「んー、なんだってぇ？」

「待って」だなんて聞こえているが聞こえてないフリ。優羽は自分の意思とは裏腹に腰をヘコヘコと動かしてマンコが自ら刺激を受けようと迎えにきている。

「あー、またイク？イッちゃうの？イクの気持ちいいの？？」

だらしない声を出しながら目の焦点も合わずにまた絶頂を迎えた。

優羽の言葉なんて聞こえないふり…逝ってもやめることなく刺激し続けた。
敏感になった所を続けて刺激に何度も絶頂に導いていく…
腰が自然とビクビク動いてしまい、開くように言われてた脚も祥平の頭を挟むように閉じてしまっていた。

「んぁぁあっ…気持ちいからっぁ、、一回やめて…んひっ…またイッちゃうからぁっ…」