イメプレ

「そんなこと言わないで…うん、、」

口を開けるとこじ開けるようにチンポをハメられてしまう。

口いっぱいにイヤらしい匂い…舌を動かしながら口をすぼめゆっくりと顔を動かしはじめる優羽。
夢中になってしゃぶりついていた

「おおっ、欲求不満女のドスケベチンポしゃぶり…」

久しぶりのちんぽしゃぶりをしていると、過去に好き好んで男たちの性処理を口でしていたのを思い出した。酔った勢いではあったがナンパ男2人との3Pで喜んで2本を咥え込んでいたこともある。

祥平はベッドに腰を下ろし、
「おい、乳首も舐めろ。チンポは手でシゴいて奉仕するんだ」

マッチングアプリで知り合った男との対等なセックスのはずだったのに、いつしか主人と奴隷のような上下関係のあるセックスになっていく。

過去は性に積極的で好き勝手遊んでいて、その当時のことを思い出してしまった…
それだけでオマンコが濡れてくるのがわかる…

ベッドに腰を下ろした祥平。

「はぃ…」

言われた通り乳首を舐めはじめ、手でチンポを扱き始める…
見て分かるくらいに優羽は興奮しきっていた。

ただ久しぶりにエッチを…そんな風に思っていたのにいつしか上下関係のあるような…それにも興奮してたまらなかった。

優羽は言わずともいいなり奴隷のように扱われることに興奮してオマンコをトロけさせた。

「そろそろハメてやろうかぁ？」

ギンギンになったチンポからはガマン汁が出てきており、手でシゴく度にクチュクチュといやらしい音を立てている。

そろそろ…
そう言われ乳首を舐めながら祥平の顔を見ると嬉しそうに頷いた。

「欲しいです…」

手でしごいているギンギンなチンポ…早く欲しくてたまらなかった