イメプレ

何度か絶頂するとマンコからドロッと粘度の高い濃い愛液が溢れ出し、祥平の顔を汚す。

「ちっ」

顔を離し、一度自分の身体を起こすと、優羽はそのまま放心状態のようにカラダをぐでんとさせてメスの顔。過去になかったほどイカされ、すっかり脳が祥平に負けてしまっていた。

「今度はお前の番だ」

少しニオイの残っているチンポを出し、優羽をベッドの上で座らせると自分は立って優羽の顔にチンポをピタピタと叩きつけた。

今までにないくらいに逝かされベッドにぐったりと横たわった。

「はぁはぁっ……」

まだ身体がピクピクとしあまりの気持ちよさに放心状態だった。
目の前に出されたガチガチに反りたったチンポ…
身体を起こすように言われ、顔に擦り付けるように叩きつけた。

「うん…」

抵抗することもなく、目の前のチンポに舌を伸ばす…
自分では気付いていないようだが、欲しくてたまらないようなイヤらしい顔…

顔にチンポを擦り付けてもイヤな顔をすることなく舌を伸ばしてチンポを欲する。

舌でペロペロとチンポを舐めると、チンポにだ液が絡み、更にズリズリと強く擦り付けた。

「ほらぁ、チンポ好きなんだろ～？久しぶりのチンポに発情しちまってんだろ？」

すっかり目覚めたMが優羽を興奮させる。

顔に初めて擦り付けられたが嫌な気はせず、目の前のチンポに夢中だった。
むしろ早く咥えたい…そう思ってしまっていた。
顔に擦り付けられもどかしさが募っていく…

「はぁはぁっ…んぅぁっ、、そんなこと…ないよぉ…顔いやぁ…」

こんなことをされても優羽は興奮してきてしまっていた。

「いい顔してるじゃないか…変態どMの顔だ…」

頬や鼻の周りにチンポを擦り付けてニオイをなすりつけるようにすると、

「ほら、口開けよ」

言われるがままに口を控えめに開くと、祥平はマンコに挿入するかのように口にずっぷりとチンポをハメていく。
優羽は口をすぼめて口内の全てでチンポを感じられるように口マンコを作った。